8件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

平戸市議会 2013-06-01 06月12日-02号

日本を死の灰の商人にしてはなりません。 原発事故から二年余りの体験は、原発と人類は両立できないことを示しました。原発の危険から国民地球環境を守るという点からも、国民合意という点からも、どの原発も再稼働する条件はありません。即時原発ゼロを決断し、直ちに廃炉のプロセスに入ることが最も現実的な道だと思います。 日本自然エネルギーは、現在ある全ての原発の四十倍にも上る巨大な潜在力を持っています。

平戸市議会 2010-12-01 12月10日-04号

そうしますと、当然そこに揚げる商人さんが少ない。この魚価低迷の中で各漁協というのは一応、魚市場じゃなくして県漁連に出して、魚種によって東京の市場あるいは大阪の市場全国県漁連が振り分けてるんですね。そういうのを、やはり公正にすることによって、地域の漁民人たちがここに水揚げをして、ひいては漁民のその収入にも、あるいは漁協収入にもなるというふうなそういうものであってほしいわけです。 

平戸市議会 2006-06-01 06月14日-04号

大化の改新を初め、徳川時代享保や天保の改革、良民の心にくすぶる火種に改革の炎を赤々と燃えさせた上杉鷹山米沢藩や、皆さん方のお手元の資料には藩が一般の般になっていますが、これは平戸藩の藩の意味で諸藩の改革質素倹約新田開発を進めた二宮金次郎等農民指導者や台頭してきた商人たち改革など、日本の中世代の改革小泉改革にも勝る改革断行歴史があります。 

平戸市議会 2002-12-01 12月05日-03号

あるいはまた、平戸牛をと言うて、今商人は、これは農林課長が知っとるように、今また但馬系志向なんですよ。余り大型化が進んでいた。ところが、やっぱり精肉志向精肉のいわゆる上物志向になってきている。だから増体は幾らかあれしてでも、但馬系をまた入れてほしいというのが現状なんですね。そうすると、平戸が今までやってきたことが間違いなかった。

平戸市議会 1999-06-01 06月14日-03号

長浜近江商人が非常に盛んに頑張ったところでありますし、例の一夜城をつくった豊臣秀吉はユニークな男でして、長浜でまず楽市楽座を設けて、全国の商売人を集め、免税コーナーまでつくっているんですね。時の豊臣秀吉がまだ太閤になる前、一介の武将でありながら、自分の町のここで商いをするならば税金取らんよという。 

平戸市議会 1999-03-01 03月03日-01号

この方がかねがねおっしゃりよったことは、農協があるから、農家商人から米価等についても勝手な値段をつけられて、勝手な取引ができないようになったと。農協があるから、自分たち農家を守って、そして米価も順調に上がってきましたよ、だから農協にちゃんとついてきなさい、農協皆さんを守ってあげますよとおっしゃっていたんです。ところが、今は逆になったんですね。農協を守るために組合があるようになったんですよ。

平戸市議会 1998-12-01 12月09日-01号

そうすると、もう商人が知らなくとも、平戸のカボチャということで幾ら幾らということでどんどんどんどん流通するようになるわけです。それをなし得ないので、やっぱり農協もあと一歩ステップを踏めない。したがって、行政がそれじゃどの場面の協力ができるのかということを真剣にやっぱり考えてもらわなきゃならない。

  • 1