長崎市議会 2021-06-22 2021-06-22 長崎市:令和3年第3回定例会(3日目) 本文
本件は、長崎駅周辺土地区画整理事業に伴う路面電車軌道移設工事の施行協定を締結しようとするものであります。 委員会におきましては、工事費用の積算の根拠と妥当性、完成後に駅前交通広場を出入りする車両の動線について質すなど、内容を検討した次第であります。
本件は、長崎駅周辺土地区画整理事業に伴う路面電車軌道移設工事の施行協定を締結しようとするものであります。 委員会におきましては、工事費用の積算の根拠と妥当性、完成後に駅前交通広場を出入りする車両の動線について質すなど、内容を検討した次第であります。
本議案につきましては、長崎駅周辺土地区画整理事業に伴う路面電車軌道の移設工事を施工するに当たり、長崎電気軌道株式会社と工事施行協定を締結する必要がございますが、理由の欄に記載しておりますとおり、予定価格が1億5,000万円以上であることから、議会の議決が必要となりますので、ご審議をお願いするものでございます。 46ページをお願いいたします。
日程第7、第8号議案新大村駅周辺土地区画整理事業の施行に関する条例の一部を改正する条例及び日程第8、第9号議案土地の無償貸付についての2件を一括議題とします。 経済建設委員長の報告を求めます。
、進捗率の高い路線から集中的に実施して完成させる考えの有無、用地取得に時間がかかり、事業が遅れていることから、民間事業者のノウハウを活用し、官民一体で実施する考えの有無、自然災害防止事業について、緊急性があるにもかかわらず、複数年度に分けて工事を実施する理由、長崎駅舎のグレードアップ分の内容と県市の負担割合の妥当性、新幹線のフル規格の実現に向けて、官民一体となった佐賀県への働きかけ、長崎駅周辺土地区画整理事業
これは第1目不動産売払収入におきまして、長崎駅周辺土地区画整理事業の保留地を施工ヤードとして使用する必要が生じたため、この売払い時期が令和5年度以降となったことにより、土地売払い収入が4億377万8,000円の減となったことが主な理由でございます。 説明は以上でございます。
これは、国庫補助金の1つですが、ほかにも防災・安全交付金というのもございますけれども、主に私どものこの建設水道委員会においては、街路新設改良事業とか、あるいは河川事業整備事業、あるいは公営住宅改善事業、その他の事業と若干関連いたしておりますけれども、駅周辺土地区画整理事業費の一部も入っているような内容だったと思います。
中ほどとなりますが、新大工歩道橋整備事業につきまして、1億4,400万円を限度額に、次にその下、長崎駅周辺土地区画整理事業(軌道移設)につきましては、6億8,700万円を限度額に、さらにその下、長崎駅周辺土地区画整理事業(東口駅前広場上屋設置)につきましては、6億1,800万円を限度額といたしまして、いずれも令和4年度に債務負担行為の設定をお願いするものでございます。
次に、(2)減債基金につきましては、土地建物売払収入や学校施設を除く職員駐車場使用料など1億2,612万7,000円を積み立てる一方、市債の償還財源や長崎駅周辺土地区画整理事業費の財源として32億6,090万円を取り崩すこととしておりますので、令和3年度末の現在高は20億2,896万8,000円となる見込みでございます。
改正する条例第12 第4号議案 大村市介護保険条例の一部を改正する条例第13 第5号議案 大村市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例第14 第6号議案 大村市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第15 第7号議案 大村市文化基金条例の一部を改正する条例第16 第8号議案 新大村駅周辺土地区画整理事業
次に、第5項雑入第3目雑入第53節長崎駅周辺土地区画整理事業費負担金2,938万5,000円の減額につきましては、土地区画整理事業費に係るものでございます。また、第64節その他83万9,000円につきましては、障害者自立支援給付費を支出していた障害福祉サービス事業者からの返還金で、そのうち、63万円は特定財源で、社会福祉費に係る国・県支出金等返還金に係るものございます。
5号議案 大村市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例3月1日厚生文教3月17日原案可決第6号議案 大村市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例3月1日厚生文教3月17日原案可決第7号議案 大村市文化基金条例の一部を改正する条例3月1日厚生文教3月17日原案可決第8号議案 新大村駅周辺土地区画整理事業
それで本当にいいのかと、こういうまちづくりを進めようという計画の中で、出すほうは、人口減少は当たり前なんですよという立場に立ってそれでこういう方向性を出すと、そして結局は若年層の雇用対策とか言うけれども、基本的に新幹線西九州ルートの暫定開業や長崎駅周辺土地区画整理事業の新しい形に生まれ変わると、松が枝国際観光船埠頭の2バース化とJR長崎駅交流拠点施設、大きな事業を推進してそこで人口減少に歯止めをかける
今後、長崎駅周辺土地区画整理事業が進捗し、東口のほうで駅前交通広場が整備された後には右側の図面のように収容台数が9台になる予定でございます。 9ページをご覧ください。次に、2.指定管理者制度の導入につきましてご説明いたします。
683ページ、第3目雑入のうち、商工部の(3)商工振興課所管のプレミアム付商品券売払収入において、プレミアム付商品券の購入者及び購入冊数が当初見込みを下回ったことにより3億3,776万8,000円の減となったこと、684ページ、第3目雑入のうち、まちづくり部の(2)長崎駅周辺整備室所管の長崎駅周辺土地区画整理事業費負担金において、【補助】土地区画整理事業費(長崎駅周辺地区(予算補助))の一部事業費を
次に、(2)減債基金につきましては、土地売払収入や職員駐車場使用料、基金利子の計1億7,142万2,000円を積立て、公債費及び長崎駅周辺土地区画整理事業などの財源として20億1,075万5,000円を取り崩しましたので、令和元年度末の現在高は前年度末から18億3,933万3,000円減少し、74億7,629万4,000円となってございます。
【補助】土地区画整理事業は長崎駅周辺土地区画整理事業の補助事業分となります。 次の416ページから417ページの上段にかけて記載のとおり、長崎駅中央通り線や西通り線の道路改良工事、支障物件の移転補償などを行ったものでございます。 次に、418ページ上段の10.【単独】土地区画整理事業でございますが、(1)東長崎平間・東地区は東長崎縦貫線道路改良工事や公園整備などに要した経費でございます。
主な事業といたしましては長崎市駅周辺土地区画整理事業と連携を取りながら、中部第三排水区(尾上町)雨水渠布設工事や、中部第三排水区(八千代町ほか)雨水渠布設工事において雨水渠の布設やマンホールを設置するなど雨水施設の整備を図ったものでございます。 17ページをご覧ください。(3)単独特定環境保全公共下水道事業でございます。
ア 道路事業に関する要望 (ア)道路事業の予算確保について (イ)道路事業の整備促進について イ 街路事業に関する要望 (ア)街路事業の予算確保について (イ)街路事業の整備促進について ウ 社会資本整備総合交付金に関する要望 (ア)暮らし・にぎわい再生事業の予算確保 について (イ)都市計画道路事業等の予算確保につい て (ウ)長崎駅周辺土地区画整理事業
この一体管理を行っております施設のうち八千代町、八千代町第2二輪車等駐車場は長崎駅周辺土地区画整理事業の道路整備により支障となりますので、令和2年度末での廃止を予定しております。 再度、提出資料の5ページにお戻りください。
令和元年度長崎市下水道事業会計補正予算(第3号)」、第12号議案「令和2年度長崎市土地取得特別会計予算」、第14号議案「令和2年度長崎市駐車場事業特別会計予算」、第18号議案「令和2年度長崎市生活排水事業特別会計予算」、第40号議案「長崎市手数料条例の一部を改正する条例」、第44号議案「長崎都市計画(長崎国際文化都市建設計画)事業東長崎平間・東地区土地区画整理事業施行条例及び長崎都市計画(長崎国際文化都市建設計画)事業長崎駅周辺土地区画整理事業施行条例