佐世保市議会 2024-03-19 03月19日-06号
負担金の内訳としては、職員3名分の人件費のほか、寄港時のイベントに係る経費、パンフレットや看板といった案内ツールの製作等に係る経費などを計上している」との答弁があっております。 これを受け、委員から、「協議会は港湾部、観光商工部及び佐世保観光コンベンション協会により組織されることとなっているが、クルーズ船の受入れに当たっては、それぞれに担うべき役割があると考える。
負担金の内訳としては、職員3名分の人件費のほか、寄港時のイベントに係る経費、パンフレットや看板といった案内ツールの製作等に係る経費などを計上している」との答弁があっております。 これを受け、委員から、「協議会は港湾部、観光商工部及び佐世保観光コンベンション協会により組織されることとなっているが、クルーズ船の受入れに当たっては、それぞれに担うべき役割があると考える。
さきの要望書が出された時点で、人件費の上限は事務局長と事務職員の2名分として年間110万円でありましたが、令和3年度からは20万円増額されて130万円になっております。よって、一定の進展が見られたことは評価できます。しかし、地区自治協議会の要望書には2人で350万円程度に引き上げていただきたいと書かれていますので、その要望には到底届いていません。
そうすれば、予算書に多分あったと思うんですけども、3万円の何名分を令和6年度の予算に計上しようとしていますか、分かればよろしくお願いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 地域振興部長。 ◎地域振興部長(山口篤弘君) 6名分です。 ○議長(吉田幸一郎君) 林田議員。
平戸市民病院の事業費用でございますが、1項1目給与費は、職員89名及び会計年度任用職員22名分の給料及び手当、法定福利費等でございます。 2目材料費は、薬品や診療材料の購入費が主なものでございます。 3目経費は、病院運営の一般経費で、派遣医師の報償費、施設の維持管理経費、給食業務、維持業務、医療機器の保守管理等の委託料が主なものでございます。 24ページをお願いいたします。
1人雇用するごとに20万円の支度金を支給するというところが8名分の160万円、それから、タクシーの運転手業務をやるに当たっては二種免許が必要になっていまいりますので、8名のうちの半分の4人分の二種免許取得費用の助成を行うというような計画で事業化したものでございます。 以上です。 ◆12番(神田全記君) 内容については理解できました。
◎文化観光商工部長(度嶋悟君) 人数でございますけれども、KTXで想定をしておりますのが5名分です。これ年齢で金額違うんですけれども、5名です。それと赤木コーセイは1名分です。 以上です。 ◆14番(吉住威三美君) これ5名と1名で220万円やるわけですか。まだ余裕を持たせているわけですか、そこはどうなんです。
平戸市民病院の事業費用でございますが、1項1目給与費は、職員87名及び会計年度任用職員22名分の給料及び手当、法定福利費等でございます。 2目材料費は、薬品や診療材料の購入が主なものでございます。 3目経費は、病院運営の一般経費で、派遣医師の報償費、施設の維持管理経費、給食業の維持業務、医療機械の保守管理等の委託料が主なものでございます。
この早期退職者の4名分、これがかなり採用するのが簡単にいかないと思うんですが、そこら辺はどのように考えています。 ◎消防長(本山繁治君) 議員おっしゃるとおり、人員の不足については、もうそういうふうな状況になることが見えております。
12月定例議会以降の出来事について、時系列に沿って整理いたしますと、今年の1月7日に事業推進の立場である佐賀県玄海漁協が唐津市長に対して、洋上風力事業への調査協力推進に関する陳情書と3,300名分の署名を提出したとの新聞報道がありました。 これを受けて、1月12日に緊急の平戸市水産振興協議会が開催され、本市からも出席し、1万人の反対署名に取り組むことが決定されました。
中学校では、13名全員の代替者を配置することができておりますが、小学校では23名中18名が配置され、5名分が未配置でございます。 続いて、3の2、一人一人の個の障がいに応じた必要な指導を受ける場を提供する必要性についての御質問にお答えいたします。 議員のおっしゃるとおり、一人一人の個に応じた必要な指導を受ける場を作っていくことは大切であると考えております。
今のご報告によれば、21名、206万4,895円ということで、実際支払った金額、そこら辺が21名分となっているのはちょっとおかしいと思ってですね。支払うべき金額が幾らで、実際支払った金額は幾らなのか。そして、最高でもらった方はどの程度なのか、分かれば教えていただきたい。 そしてまた、今、同僚議員が言われた、なぜ請求しなかったのか理由が分からないと。
6.特別損失は7,520円で、これは令和2年度に支払った草刈りの会計年度任用職員2名分の給料に計算誤りがあったため、令和3年度に追加支給したものでございます。 以上のことにより、当年度純利益は1億5,049万1,242円となり、前年度繰越利益剰余金5億2,382万4,066円を加え、当年度未処分利益剰余金は6億7,431万5,308円となっております。 以上で、認定第4号の説明を終わります。
その後、正式に町内会等に対し推薦依頼文書を送付し、それぞれ御回答いただいておりますが、8月末日時点で、定数628名に対し約86%となる543名分の御推薦をいただいているところでございます。
松浦市からは2名分の旅費をいただけるようになっておりますので、担当者が参加しまして、長崎県出品団やほかの県の様子、全共の雰囲気等を体験することで次回に生かしていきたいと思っております。 以上でございます。
それとも、3,116名分の補助金をつけられていますけど、その分が確保できているということなんでしょうか。
21 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[91頁] 要援護者台帳として登録をしております、2,802名分ということになります。 22 ◯谷澤和浩君[91頁] 分かりました。
主な内容は、ツツジ樹木管理委託料、営繕管理者2名分の人件費、光熱水費などとなっております。 以上となっております。 104 ◯ 2番(吉岡健次君) 維持管理費も多くの予算が組まれて整備されていますのに公園には行けない。大変残念に思います。
また、令和2年度の長崎県当初予算において、平戸市分の民生・児童委員活動費については10名分の減額交付とされましたが、唐突な補助金削減であったため、県知事要望を行い、次の改選について定数の見直しを行うものとして、令和4年までの定数分の県補助金を確保した経過がございます。
◎消防長(本山繁治君) 消防本部といたしましては、女性消防職員の採用に向けての環境整備については、消防本部庁舎に女性2名分の仮眠室やトイレを完備の上、環境を整えております。しかしながら、出張所については現在整備されておりませんが、将来的には出張所での勤務も想定した上で検討してまいります。
この署名のうち705名分は諫早市の方の署名だったと伺っております。 昨今、急激な増加傾向にあるアレルギーや発達障害は、化学物質や添加物に起因していると言われています。日本はOECD加盟国中で、農薬使用に関しては10年ほど1位、2位を争っています。