南島原市議会 2022-03-02 03月02日-04号
○議長(林田久富君) 吉田議員。 ◆8番(吉田幸一郎君) そういうことであれば、次の市長の方針、市政報告についての中で、ある程度、書き出した事業の中から質問をしてみたいなと思います。
○議長(林田久富君) 吉田議員。 ◆8番(吉田幸一郎君) そういうことであれば、次の市長の方針、市政報告についての中で、ある程度、書き出した事業の中から質問をしてみたいなと思います。
○議長(林田久富君) よかですか、吉田議員。 ◆8番(吉田幸一郎君) 部長、今回、決算特別委員会の資料で頂いている中に、建設事業が大体投資的経費になるのかなと思うんですが。その中で数字が出ておりますが、よろしいでしょうか。 ○議長(林田久富君) 総務部長。 ◎総務部長(川島進一君) すみません。そのとおりです。78億程度でございます。 ○議長(林田久富君) 吉田議員。
○副議長(井上末喜君) 吉田議員。 ◆8番(吉田幸一郎君) ざっとでしょうけど、8億3千万円の効果があっているということは、これは市内でしか使えないということになっていたので、市内にこれだけは還元されたということでよろしいんでしょうか。 ○副議長(井上末喜君) 菅地域振興部長。 ◎地域振興部長(菅三郎君) そのように考えております。 ○副議長(井上末喜君) 吉田議員。
8番、吉田議員。 ◆8番(吉田幸一郎君) 委員長に2点質問したいと思います。 今回、議案第18号が否決されたということでしたが、その否決の大体の理由というのはどのようなことが質疑、また意見として出たのか。その点をお聞かせください。 ○議長(林田久富君) 文教厚生委員長。田中次廣委員長。 ◆文教厚生委員長(田中次廣君) 質疑については、先ほどきめ細かく説明したとおりでございます。
◎市長(園田裕史君) 吉田議員からあったおおむら市民大学の成果というのは、総務部長が申しましたように、一定の成果が上がっていると、それで今があると思っています。
また、今、吉田議員からありました国の問題であったり、様々な安全性のことについて、さらなる研究がされていることは注視しておかなければなりませんが、子供たちの口に入るということで言いますと、学校給食だけではなく、御家庭の食事ということにもなってまいりますので。
○議長(伊川京子君) 今の吉田議員の発言は、委員長に対する質問ではなく、理事者に対しての質問でしょうか。今、委員長に対する質疑ですので、よろしいでしょうか。 次に、第73号議案公の施設の指定管理者の指定について(大村市民プール及び大村市屋内プール)の質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、第74号議案公の施設の指定管理者の指定について(大村市武道館)の質疑を行います。
それでうちのふるさと応援寄附金、これは明日ですか、一般質問されます吉田議員も通告されていますから、これは詳細に吉田議員が質問すると思いますので、私は1点だけお尋ねいたします。 このふるさと応援寄附金なんですけども、これは6項目ぐらいメニューがありますよね。
○議長(伊川京子君) 吉田議員、担当が理事になっておりますので御了解ください。 ◎大村市理事(田中博文君) 今、誘致をする段階でこの金額等が分かっていたんではないかということで、どうして、これだけの期間かかったのかということなんですが。 まず、誘致の段階で、平成30年12月、関心表明のほうを出しましたが、整備内容というのはまだ固まっておりません。
そこは、私も物を確認していないのではっきりしないのですが、今回の分に関しましては指定管理をする、適切かどうかという、簡単に言えばマル・バツといいますか、そういった審査会だと思いますので、そうなると、こういった理由でマルだ、こういった理由でバツだとか、そういった理由の部分というのは必要だと思いますので、吉田議員がおっしゃられた趣旨のほうを押さえながら、先ほど申し上げたとおり、内部で検討したいと思います
(発言する者あり) もう一つ、デメリットの分でございますけれども、昨日の吉田議員さんの一般質問の中でもありましたけれども、現在想定しておりますのは、やはり5年、6年たちますと買換えというのがございます。そのときもまた予算が必要になるというのは、ちょっと危惧をしているところでございます。 ○議長(林田久富君) 5番、小林議員。
また、松尾議員や吉田議員もいらっしゃいますが、鈴田地域の皆様には進捗状況を的確にお伝えしてどのような形に変化していくのか、地域の皆様と一緒になって進めていかなければならないというふうに考えております。 そのことも含めて、本日も答弁しましたが都市計画マスタープランの見直し、こういったことを南部地域どのように考えていくのか。
その中で吉田議員からWHOの最新の状況でもインフルエンザとというようなところはありますが、明確にインフルエンザと同等だとはまだ示していないんです。インフルエンザと違うのは、まず治療薬がない、それとワクチンもない、それと簡易な検査もできないということです。
最初に、次期総合戦略の策定にあたっての1期目の検証と課題、その課題解決に向けた取組についてのお尋ねでありますが、吉田議員にお答えいたしましたとおり、本市では、定住・移住施策の強化をはじめ、農業や素麺産業などの地場産業の活性化といった総合戦略に掲げる施策を進めた結果、移住者や観光客の増加などにつながった一方、農業産出額や素麺出荷額、合計特殊出生率などの指標は横ばいが続き、最終的な成果とも言える人口の動態
それから、昨日吉田議員の質問にもありましたが、Uターン、Iターンで移住を考えている人に、南島原市で農業を経営していただけるように、首都圏や都市部に向けたPR活動を強化していただき、基盤整備と並行して農業の担い手確保にも努めていただきたいと思います。 南島原市の農地は、南向きで日当たりがよく、非常に恵まれた環境にあります。
◎市長(松本政博君) 今、吉田議員がおっしゃったように、29年、30年の出生者数というのは269人であったり262人であったり、そういう状況であります。
吉田議員も来られておりましたけども。 私がここで何を聞くかというのは事前に言っておりましたけども、私には、あの判決の結果がまだわからないんですが、あなたはわかりますか。 ○議長(林田久富君) 吉田議選監査委員。 ◎議選監査委員(吉田幸一郎君) 判決についてお尋ねですが、9月10日、私も裁判所に出向いておりました。