1678件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2021-06-11 2021-06-11 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

17 ◯吉原 孝委員 今、財源の話がありましたが、一様にコロナ禍によって国が50兆円以上の歳出を行って、これが今後の財政運営の中で非常に厳しい状況になってくると思うんです。聞くところによりますと、今回のこの財源に充てられている地方創生臨時交付金についても、今後は見直すというような方針が立てられる可能性もあるわけですよね。

長崎市議会 2021-03-09 2021-03-09 長崎市:令和3年第1回定例会(3日目) 本文

松竹書記朗読〕  長崎駅周辺整備交通結節対策特別委員   梅原 和喜議員   木森 俊也議員   岩永 敏博議員   柿田  正議員   吉原  孝議員   浅田 五郎議員   佐藤 正洋議員   久 八寸志議員   平  剛志議員   大石 史生議員  ポストコロナ経済対策特別委員   池田 章子議員   西田 実伸議員   奥村 修計議員   深堀 義昭議員   土屋 美紀議員   筒井 正興議員

長崎市議会 2021-03-04 2021-03-04 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

26 ◯吉原 孝委員 先ほど、昨年度の繰越しに比べて、今年度はちょっと多いようなお話だったんですが、新型コロナウイルス感染症の関係もあってね、なかなか個別には、対面で交渉しづらかったということもあるんじゃないかなという、そういう予想の下で質問しますけれども、やはり地権者が多い分についてが、どうしても金額も多いし、それから交渉も非常に難しいということになってくると

長崎市議会 2021-03-03 2021-03-03 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文

7 ◯吉原 孝委員 今回の山本委員発議、大変有意義な発議だと思っております。今るるお話があっていますように、これまでのいろんな事業の進捗を見たら、特に決算期の様子を見ると、不用額が出てきたと。その不用額の内容を見ると、結局用地買収に時間がかかった。それで不成立だったということで不用額という形になっている。

松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会 処理結果

       │ │第 8 号 │                             │同   意      │ │      │                             │3.3.19       │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │      │                             │吉原順穗

長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年建設水道委員会-1 本文

┌─────────┬──────────┐ │永尾 春文 委員長│山谷 好弘 副委員長│ ├────────┬┴┬─────────┤ │山本 信幸 委員│ │梅原 和喜 委員 │ ├────────┤ ├─────────┤ │奥村 修計 委員│ │毎熊 政直 委員 │ ├────────┤ ├─────────┤ │吉原  孝 委員│ │土屋 美紀 委員 │ ├────────┤ ├─────

長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年建設水道委員会-2 本文

12 ◯吉原 孝委員 高度成長期に、特に橋梁も含めてですが、集中的に建設されて、その劣化がどんどん進んで、補修の時期になっているということじゃないかなと思います。  今、お話があったんですが、私も初めて聞いたんですが、1から4までの検討という形の中での分類がされているということですが、今、お話があった、4はもう済んでいるという認識でいいのかどうか。  

長崎市議会 2021-02-22 2021-02-22 長崎市:令和3年第1回定例会(1日目) 本文

亮議員   浅田 五郎議員   佐藤 正洋議員   久 八寸志議員   向山 宗子議員   幸  大助議員  環境経済委員   中里 泰則議員   野口 達也議員   相川 和彦議員   柿田  正議員   山崎  猛議員   岩永 福子議員   武次 良治議員   林  広文議員   平野  剛議員   大石 史生議員  建設水道委員   梅原 和喜議員   山谷 好弘議員   奥村 修計議員   吉原

長崎市議会 2020-11-30 2020-11-30 長崎市:令和2年教育厚生委員会 本文

21 ◯吉原 孝委員 この学童保育については、先ほどお話がありましたが、我々が設立される初期の段階では、その辺のおじさん、おばさんがお父さんやお母さんが仕事に出るんで、ちょっと世話をしようかというところから始まって、それぞれの保護者が費用を負担しながら、部屋の一室を借りるような形でやってこられたという、当初の計画があった。