諫早市議会 2008-09-07 平成20年第3回(9月)定例会(第7日目) 本文
現在の県の合同庁舎が諫早駅周辺にございます。そして諫早税務署、簡易裁判所、ハローワーク跡地などがございます。ここに地方局のような形で今県央地区につくってはと言われている県庁舎建設について、もう一度考え直すのはどうかと思っております。ちょうど中心市街地活性化基本計画が諫早病院周辺まで入っておりますので、これも一つの手ではないかなというふうに現在は思っております。
現在の県の合同庁舎が諫早駅周辺にございます。そして諫早税務署、簡易裁判所、ハローワーク跡地などがございます。ここに地方局のような形で今県央地区につくってはと言われている県庁舎建設について、もう一度考え直すのはどうかと思っております。ちょうど中心市街地活性化基本計画が諫早病院周辺まで入っておりますので、これも一つの手ではないかなというふうに現在は思っております。
そういった状況を受けまして、市所有の建築物の耐震化を図るために、小中学校を初めとして保育所、幼稚園、合同庁舎などの耐震診断、耐震設計及び耐震改修を平成20年度、今年度から促進計画に基づきまして実施することにしております。
現在の早岐支所は、駐車場確保台数50台、支所庁舎は合同庁舎で、内訳は、市民生活部の早岐支所、水道局東部事務所、土木部東部工事事務所、早岐公民館--住民センターですけれども、職員数は臨時職員を含め32名で業務を行っており、現在の早岐支所管内の人口は3万3,572名で、世帯数は1万3,483世帯であります。
12 森 幸雄委員 一言ちょっと質問いたしたいと思いますけれども、基金の活用状況でありますけれども、先日の補正予算で、土地開発公社の経営健全化ということで市庁舎の建設基金100億円繰りかえて充てるということでなっていましたけれども、市庁舎は耐用年数も来ていると思いますし、今回の予算では耐震のあれを合同庁舎等はなされるように予算も組まれておるようですけれども
なお、先ほど前田館長からは平成21年度に向けて公民館の耐震化の計画をということでお答えさせていただきましたが、平成20年度には支所と合築の合同庁舎が耐震化をすることで、総務委員会の方に現在審議中なんですけれども、その7施設のうちの5施設は地区公民館と合築されておりまして、平成20年度には耐震化診断が地区公民館5館で既に始まることになっております。
それから、合同庁舎等の耐震化推進事業費に係ります説明欄の2の(1)耐震化推進事業費、これが1,575万円の増、それから、世界遺産登録推進事業に係ります説明欄の3の(2)世界遺産登録推進事業費、これが559万9,000円の増となったことなどが主な理由でございます。
12【補助】耐震化推進事業費、合同庁舎等、予算額3,500万円でございますが、本年3月までに策定する長崎市耐震改修促進計画において、地震時における市民の安全性の確保及び災害時の拠点となる建築物の観点から、多数の市民が利用する一定規模以上の建築物及び防災時の拠点となる建築物として、新耐震基準施行前、昭和56年以前に建築され、耐震性の確認がなされていない合同庁舎として、小ケ倉合同庁舎ほか5合同庁舎及び三重支所
したがいまして、なかなかだれでも自由に出入りをするというような状態にはされないし、ある程度の中のくくりといいますか、管理ができるような状態というのも必要かと思いますし、それとやはり利用体系で、私たちも現在職員数も減っておりまして、公的な事業といいますか、県とか、あるいは町内でもいいでしょうけれども、市内でもいいでしょうけれども、そういう団体が同居するような合同庁舎的な状態ができれば、職員みずからも活気
今回、特に予算におきましては、学校、あるいは多くの方々が集まる合同庁舎等の耐震診断の予算は上げさせていただいております。
多くの市民が利用している合同庁舎については、防災性確保のための耐震性強化に着手するとともに、バリアフリー化についても今後計画的に推進します。 また、男女共同参画については、その推進に積極的な企業の表彰や新たな人材の育成などを進めて、男女がともに支え合う社会づくりを目指します。
次に12ページ、市民生活の安全・安心の項目の3から7、これはいずれも「耐震化推進事業費」でございまして、市立の小中学校、保育所、幼稚園、合同庁舎の耐震のための診断、実施設計を、また、小中学校の一部においては耐震補強工事を実施するものでございます。 次に、13ページの中ほど、生涯学習の推進とスポーツの振興の項目、これは「第69回国民体育大会開催準備費」でございます。
アの警備委託でございますが、小ケ倉、土井首、小榊、深堀、茂木、式見の6支所については、地区公民館等との合同庁舎になっていますが、住み込み管理人に委託し、他の支所は機械警備委託となっております。
市長はタウンミーティングでも、本当は庁舎は一つにした方がよいと言われ、入る施設がないと市民に説明されていたようだが、有馬商業の跡地を県より払い下げていただき、合同庁舎にしたら、この財政難の折、金もかからないで立派な総合庁舎になると思うが。有馬商業跡地は南島原市の中心に位置し、深江町からも、加津佐町からも、ちょうど真ん中にあたる場所です。
また、岩川町の(仮称)江平地区ふれあいセンターの建設に着手するとともに、東長崎支所、東公民館及び中央消防署矢上出張所で構成する合同庁舎につきましては、新たに東部地区公共施設として、PFIなど導入調査を実施をし、現在地での建設計画を進めます。
国の佐世保合同庁舎にも太陽光発電は設置されておりますし、長崎にできました長崎歴史文化博物館にも太陽光発電の装置があると聞いております。 今後、新たに佐世保市でつくる大きな施設については、この太陽光発電をぜひ取り入れていただきたいというふうに思います。
まず、この日見の地区公民館、これが文字どおり地区公民館ですが、今回その施設の機能の充実あるいは利用者の利便性を考慮させるという目的で、エレベーターを設置するという計画になってるわけですが、先ほどのお話だと、利用者の要望が非常に高いという、それに答える形で今回こういう事業を行うということですが、確かに利用者も、あとこの三重地区の公民館に比べますと3倍近い利用者数になってますし、また合同庁舎の庁舎と一緒
次に、大波止バス停を離島航路の近くにとのお尋ねでございましたが、五島自動車によりますと、離島航路便とバス路線を連絡するため、従来合同庁舎の前にバス停を設置しておりましたが、新旅客ターミナルの供用開始にあわせまして、同ビル前の現バス停に変更するとともに、同バス停を全路線バス便の始発バス停したとのことでございます。
しかし、うちなんかにおられる単身赴任の合同庁舎の方は、半年に1回班長さんをされる。裁判所の判事さんもおられる。しかし、ちゃんと会議にも出てきますし、ごみ当番もします。ですから、私はごみ袋と町内とのかかわり合いを何かの形でもう少し整備ができないかなと思うんですが、その1点が一つ。 それから賛成できないんです、一つは。これ、採決のときに大変申しわけない。
この地区は、今回整備されます高砂街区を含め市役所本庁舎、国の合同庁舎、県北振興局、佐世保警察署、郵便局などがあり、市民の皆さんが数多く日常的に利用されるところであります。 私がこの周辺を見て日ごろ感じますことは、地区全体にわたって歩道が狭いことです。特に市役所南側のタクシー乗り場部分は1メートルぐらいしかなく、車いすの方は通れない状況です。保健所に来られる方は必ずここを通られるわけです。
これもさきに申しました教育を考える市民会議の提言に係るものでございますが、これは教育センター、いろいろな施設を一つの合同庁舎みたいな考え方をしていこうという考え方でありますが、これが本市にとっては教育の拠点となる場所だと私は思っております。いま検討委員会ができているのかできていないのかよくわかりませんが、早急にこの検討委員会を立ち上げ、結論を出していただきたいということであります。