長崎市議会 2010-09-16 2010-09-16 長崎市:平成22年総務委員会 本文
建設場所は、長崎市矢上町国道34号線沿いにございます、旧東長崎合同庁舎の跡地でございます。 敷地面積2,039.13平方メートル、建築物の構造・規模は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造4階建て、建築面積1,334平方メートル、延べ面積3,892.92平方メートルでございます。 画面右側が配置図でございます。 敷地東側、画面下側が国道34号線に面しており、こちらがメーンの出入り口となります。
建設場所は、長崎市矢上町国道34号線沿いにございます、旧東長崎合同庁舎の跡地でございます。 敷地面積2,039.13平方メートル、建築物の構造・規模は鉄筋コンクリート造一部鉄骨造4階建て、建築面積1,334平方メートル、延べ面積3,892.92平方メートルでございます。 画面右側が配置図でございます。 敷地東側、画面下側が国道34号線に面しており、こちらがメーンの出入り口となります。
耐震をしなければいけない施設がどれだけあるかということなんですが、行政センターも一部ありますけど、ほとんどの支所は公民館と合同庁舎ですから、建て替え、または補強をしなければいけない。 そういう中でいかに利活用ができるかというときに対して、今何かあれば、プレジャーボートじゃないですが、予算がないというのが今、市の言い方ですよ。
当初は、新図書館の建設予定地については、平戸市図書館建設基本計画策定委員会の意見をもとに、市役所第二駐車場付近を第一候補として上げておりましたが、この場所に国の合同庁舎を誘致する計画があったことから当該地に変更した経緯があります。 ここで、国の合同庁舎建設に向けた動きについて若干述べさせていただきます。
事業内容(1)の中央署矢上出張所につきましては、東長崎の合同庁舎が東部地区公共施設として整備されることに伴いまして、同出張所を東町の矢上浄水場跡地に移転建設するため、平成20年度に基本実施計画及び土地取得を行い、平成21年度から建設に着手しているもので、本年5月末に竣工する予定でございます。
これは、現在の東長崎合同庁舎の場所に東長崎支所、子育て支援センター及び東公民館が入居する施設を設備しようとするものでございます。 1.趣旨につきましては、東部地区の地域活性化の拠点として、文化交流等の都市活動やコミュニティー活動を支える中核的な施設を整備しようとするものでございます。 2.事業概要の(1)建物概要及び(2)施設概要につきましては、記載のとおりでございます。
1.概要といたしましては、地域コミュニティーの拠点であり、かつ災害時の避難所として指定されております小ケ倉合同庁舎ほか6カ所の合同庁舎にエレベーターを設置し、施設の高度利用及びバリアフリー化を図るものでございます。また、公共下水道が供用開始されたことに伴い、茂木支所ほか5カ所について公共下水道切りかえ工事を行うものでございます。
だれもが利用しやすい庁舎の整備として、小ケ倉支所などの合同庁舎7施設にエレベーターを設置し、市庁舎のバリアフリー化を推進します。 だれもが安心して医療を受けることができる体制の充実については、これまでも救急医療体制の充実、医療体制の確保などに取り組んできましたが、今後も関係機関との連携のもと、医師確保などの課題について早急に検討を進め、必要な対策を講じます。
1、事業概要といたしまして、本件は国の2次補正に伴う地域活性化・きめ細かな臨時交付金を活用して、合同庁舎等の空調機の改修及び建具取りかえ工事を行うものでございます。
平成20年度におきましては、昭和56年以前に建設された小ケ倉合同庁舎等の7支所について耐震診断を実施し、この結果、補強が必要とされる三重支所、1支所のみです。これについて耐震化工事に向けた実施設計を行っておりますが、工事につきましては、平成23年度に補強工事を実施する予定としております。
道路整備につきましては、大浦警察署と合同庁舎の間の道路を駐車場への進入路として改良するものでございます。駐車場と道路につきましては、平成22年度の完成でございます。 また、ターミナルや駐車場、道路以外の部分、約1万3,000平方メートルにつきましては、港湾環境整備事業を用いて緑地整備が行われております。
現在の位置、東長崎合同庁舎がこちらで、移転先の矢上浄水場がこちらでございます。 次に、配置図でございます。 左上のほうが北になります。敷地面積は1,172.31平方メートルでございます。敷地への出入りにつきましては、道路と敷地の段差が70センチほどありますが、八郎川に面する西側の広い道路からスロープを設置し、出入りすることとしております。
概要でございますが、現在、中央署矢上出張所がございます東長崎の合同庁舎が、東部地区公共施設として整備されることに伴いまして、同出張所を移転建設しようとするものでございます。 平成20年度に基本実施設計及び土地取得を行いまして、平成21年度に建設工事に着手しようとするものでございます。
久賀地区、地方局及び五島バスとの調整に時間を要しまして今日に至っておりますが、最終的には、2月19日に地方局及びに関係団体と協議をいたしまして、平成21年度に県が合同庁舎横の未舗装スペースを舗装をいたしまして、バス停車帯を施工することとなっております。
次に、第2項国庫補助金第1目総務費国庫補助金第1節総務管理費補助金4,675万円の減額につきましては、説明欄記載のとおり、1.市町村合併推進体制整備費補助金、これはやすらぎ伊王島の施設整備費に係るものでございますけど、これは内示減によりまして、3,100万円の減額、それから、2の(1)耐震化推進事業費、これは合同庁舎の耐震診断・設計に伴うものでございますけれども、これが交付金事業から起債事業へ変更したことに
それともう1つ、今、合同庁舎の中に中央消防所の矢上出張所がございますけれども、これにつきましては、八郎川沿いの矢上浄水場跡地に移転する予定になっております。 そういうことで、来年度に移転し、それから建設工事に入り、23年度中の完成を目指しているところでございます。
長崎市の庁舎についても今年度、平成21年度に、来年度ですか、耐震の診断をするという段階ですけれども、具体的には県庁があるという中で合同庁舎、ワンフロア化がどうかというのは現段階では具体的には検討はしていないということですが、先ほど申し上げましたように、個別にそういった周辺の部分とかで、こういった事例が考えられないかというふうなアイデアが必要になりましたら、検討していきたいというふうに考えております。
まず、老朽化した施設の外壁タイルの剥離、落下を防ぐため、外壁タイル等改修工事として、1)土井首合同庁舎外壁等改修工事480万円と、2)琴海南部総合センター外壁等改修工事610万円の2事業を計上しております。
今後、新幹線駅が整備されることになると、都市機能は、県合同庁舎を中心に、簡易裁判所、税務署、そして諫早総合病院などが集積するエリアに拡大されます。大規模な駐車場も必要となるでしょう。さらに、駅前に公園広場をたっぷり整備し、新幹線駅とJR諫早駅、そして県営バスなどを併設するターミナルビルが構築されると、県央地域の中心拠点として位置づけられると思います。
予算要求を行っている68棟の施設につきましては、企画部、各行政センター等5棟、市民生活部、合同庁舎1棟、財政部、旧庁舎1棟、福祉保健部、老人福祉施設5棟、こども部、保育所2棟、環境部、工場等7棟、文化観光部、公の施設9棟、道路公園部、公園等5棟、都市計画部1棟、建築住宅部、市営住宅5棟、教育委員会、学校18棟、それから、公民館等9棟となっております。
まず、ア.警備委託でございますけれども、小ケ倉、土井首、小榊、深堀、茂木、式見の6支所が地区公民館などとの合同庁舎になっていることもあり、その警備を住み込み管理人に委託しております。その他の5支所は、機械警備委託となっております。次に、ウ.浄化槽保守点検委託でございますが、これは公共下水道が整備されていない茂木支所と式見支所の分でございます。