佐世保市議会 2023-03-02 03月02日-02号
このような中、市内企業への就職促進に向けた取組として、長崎労働局や佐世保公共職業安定所と連携をいたしまして、高校、大学などの就職支援担当者と企業とをつなぐ名刺交換会や新規高等学校卒業予定者向けの合同企業面談会などを開催しております。 また、佐世保工業会におきましても、県内、市内の工業高校や高専、大学の学生を対象としたものづくり企業の見学会など、学生と企業をつなぐ取組が実施されております。
このような中、市内企業への就職促進に向けた取組として、長崎労働局や佐世保公共職業安定所と連携をいたしまして、高校、大学などの就職支援担当者と企業とをつなぐ名刺交換会や新規高等学校卒業予定者向けの合同企業面談会などを開催しております。 また、佐世保工業会におきましても、県内、市内の工業高校や高専、大学の学生を対象としたものづくり企業の見学会など、学生と企業をつなぐ取組が実施されております。
合同企業面談会では、令和2年度に企業9社が参加、一般求職者31名と面談をし、就職者5名、令和3年度は企業14社が参加、一般求職者17名と面談をし、就職者2名となっております。 以上が2年間の間に実施した主な施策とその事業成果でございます。
地場企業の人材確保支援の一環として取り組んでいる高校生向け企業説明会及び松浦市合同企業面談会を7月3日に実施しました。高校生向け企業説明会は市内事業者20社が参加し、高校生49人が企業の担当者から説明を受けております。 また、松浦市合同企業面談会には市内事業者14社が参加し、17人の求職者と面談を実施しております。
地元就職に関する高校生向けの取組としまして、長崎市では地元企業情報の発信のため企業紹介番組や書籍を制作し、各高校の進路指導担当者へ提供し生徒の就職相談の際にご活用いただくとともに、国や県との共催で企業と高校の進路指導担当者の関係構築を図るための情報交換会や合同企業面談会を開催しているほか、高校や長崎工業会との連携で工業系の高校を対象とした企業見学バスツアーを実施しているところです。
また、7月4日には高校生向け企業説明会及び合同企業面談会を実施いたしました。高校生向け企業説明会には、松浦高等学校、鹿町工業高等学校及び北松農業高等学校の57人の生徒が参加し、14社の企業と面談しております。合同企業面談会は9社の企業が参加し、一般求職者31人と面談を実施しております。
また、8月には、対象者を一般とUIターン者を含め、ハローワーク等と連携し、市内企業27社による合同企業面談会を田平町民センターで開催し、企業のPRを行うとともに就業機会の場を提供しております。 なお、次年度の企業見学バスツアーには、鹿町工業高等学校を含め実施をしたいというふうに考えているところです。 以上です。
次に、地元雇用の推進につきましては、ハローワークや県と連携し、町内企業の情報を広く発信するとともに、合同企業面談会を開催し、町内企業と求職者のマッチングにより、若者の地元雇用及びUIターンを促進いたします。 次に、教育委員会関係でございます。
そこで、学生に対してはもとより、高校・大学あるいはその学生たちの保護者に対しましても、地元企業の情報発信をしていく必要があると考えておりまして、国や県とも一体となって合同企業説明会や合同企業面談会なども実施してまいりました。
次に、カの企業合同説明会への町内企業の参加回数につきましては、昨年9月に本町役場において合同企業面談会を開催し、参加企業数は11社、参加人数は7人で、進捗率は220%でございます。 次に、キの西彼杵道路周辺道路(子々川日並線、日並左底線)整備進捗率は44%で、目標値に対する進捗率は47.3%でございます。
10月19日に時津町役場において、学生などの求職者、UIターン者を対象とした時津町合同企業面談会を開催いたしました。 当日は、9つの事業所に参加していただき、面談を行いました。参加者からは、「町内の企業に就職したいと思った」、事業所からは、「採用活動や企業の魅力を伝える場として役に立った」、「来年も参加したいと思う」などの声がありました。
◎文化観光商工部長(野口雅文君) 雇用の確保の件でございますけれども、誘致企業に限らず、地場企業につきましても人材確保が厳しい状況であると承知しており、現在、合同企業面談会、高校での企業説明会、高校2年生を対象とした企業見学バスツアー、地元企業を知ってもらうための企業ガイドブックを高校生や成人式で配布するなど、雇用対策にも力を入れているところです。
具体的には、平成29年度から、学生などの求職者やUIターン者を対象とした合同企業面談会を、本町独自で開催し、今年度におきましても、10月に開催することといたしております。
さらに、地元の若者、UIターン者を対象とした時津町合同企業面談会を平成29年度から開催しております。 今年度も10月に開催を予定しており、町内企業と若者とのマッチングを図ってまいりたいと考えております。
地場企業の支援については、市内企業19社が参加し、松浦市合同企業面談会及び高校生向け企業説明会を7月6日に開催いたしました。合同企業面談会には25人の求職者が来場され、また、高校生向け企業説明会には、長崎県立松浦高等学校、同鹿町工業高等学校及び同北松農業高等学校の生徒45人の参加があり、企業側から生徒に向けて企業概要などが紹介されました。
次に、3項目目、人口減少社会に対応した地域活性化につきましては、長崎県や関係機関との協力により、学生などの求職者やUIターン者と地元企業を結びつける合同企業面談会や、長崎広域連携中枢都市圏事業として、1市2町合同での移住相談会を博多駅で開催し、長崎県と県内21市町との共同によるながさき移住サポートセンターを県庁と東京に設置いたしております。
さらに、松浦市合同企業面談会及び高校生向け企業説明会を7月6日に開催することとしており、今後も人材確保の取り組みなどへの積極的な支援に努めてまいります。 加えて、名古屋市で6月1日に開催された「ながさき暮らし相談会@名古屋」において、松浦市内企業の求人情報を提供するとともに、市の人材登録事業を紹介いたしました。今後も、あらゆる機会を捉えて、積極的な人材確保支援に取り組んでまいります。
学生以外の求職者向けには、合同企業面談会を開催し、人材を求めている企業と求職者が直接話ができる機会をつくり、素早い人材確保につなげる取り組みを行っております。さらに、産業雇用安定センターやながさき移住サポートセンターと連携し、Uターン希望者の情報を共有して、市内企業とのマッチングを図る取り組みも行っております。
次に、地元雇用の推進につきましては、ハローワークや県と連携し、町内企業の情報を広く発信するとともに、合同企業面談会を開催し、町内企業と求職者のマッチングにより、若者の地元雇用及びUIターンを促進します。 次に、教育委員会関係でございます。
また、採用力の強化については、学生の就職活動の動向を知り効果的な採用活動を行うため、地元企業向けに採用力アップセミナーを開催するとともに、その実践を図るため、ホームページの制作改修に係る経費、インターンシップ受け入れに係る旅費、職場環境向上を目的とした研修事業に係る経費、企業面談会等で自社をアピールするための装飾物を作成する経費といった企業の積極的な採用活動等への支援や県外の合同企業面談会等への参加経費
また、事業実施に当たりましては、地域との連携が必要なものも多くございまして、特に若者の就職支援に関しましては、地元企業と連携しながら取り組んでおりまして、合同企業面談会ですとか、中高生の企業見学ツアー、そういったものを実施いたしておるところでございます。 あと、子どもを育てやすい環境づくりに向けた企業の協力というところにつきましては、厚生労働省の子育てサポート企業の制度がございます。