佐世保市議会 2020-09-17 09月17日-05号
一昨年、長野議員の一般質問の答弁で、佐世保市長は、「九電工など、民間企業による宇久島の大規模太陽光発電所の計画については、住民の合意形成や関係団体との調整など、島内外で準備している」と説明されていますように、佐世保市としては、事業者との協議を積極的に行っておられることは、企画部長の新聞報道の記者会見や各種協議会等々を通じての情報からして承知いたしているところです。
一昨年、長野議員の一般質問の答弁で、佐世保市長は、「九電工など、民間企業による宇久島の大規模太陽光発電所の計画については、住民の合意形成や関係団体との調整など、島内外で準備している」と説明されていますように、佐世保市としては、事業者との協議を積極的に行っておられることは、企画部長の新聞報道の記者会見や各種協議会等々を通じての情報からして承知いたしているところです。
JA以外の関係機関につきましても、各種協議会や各部会などを通じて、協力体制を築いており、中には地域を超えた広域的な集まりもあることから、一定の効果は得られているものと思っております。
一方で、本市といたしましては、これまで西九州北部地域開発促進協議会などの各種協議会、または広域消防、県北医療圏、観光、公共交通など、さまざまな分野で連携しながら活動してきた実績や離島航路などの地域課題も踏まえ、これらを素地としながら通勤・通学割合が10%以上に限らない県境をまたいだ都市圏の形成の可能性もあるのではないかとの考えのもと、最大で13市町を検討の相手方として想定しているものでございます。
や過疎債、辺地債といった有利な財源を有効活用し事業を進捗させてほしい、長崎県が施行する事業に対して多くの負担金を支出しているため県と連携協調しながら市としても事業に積極的にかかわってほしい、市営住宅の管理については、多額の不用額が発生しているため修繕工事の早期発注に努めてほしい、個別施策の成果と事業の政策評価結果の成果指標については、事業の成果を市民が満足できるような設定の仕方を検討してほしい、各種協議会
一方、城山国民学校カラスザンショウの保存措置は地域や同窓生も望むものであり、また、被爆の痕跡を残す貴重な遺構であるため、管理体制や見せ方などさまざまな点を考慮し、将来的にも後世に残していくべく、今後も十分な管理と保存措置を講じてほしい、また、各種協議会等への事前の相談、説明が行われないままに処置を進めたことに関しては反省してほしい、共同生活援助事業所及び有料老人ホームにおけるスプリンクラー等の整備については
まず、第2款総務費におきまして、第1項第11目の平和推進費に計上されております各種協議会への負担金及び補助金について、ただ単に補助するのではなく、その協議会での長崎市としての役割をしっかり把握したものとすること。 また、同項同目に計上しております永井隆記念館の運営につきましても、原爆資料館とあわせて十分な広報周知を図ること。
そして、これ、各種協議会の事務局は、もう持たないというような話になっていたと思うんですが、まだ現在もかなり事務局を職員が持っているような話を聞きますけれども、こういうのもどんどん整理をしていくべきだというふうに思いますし、部なんかももうちょっと、これはそう簡単には言いませんけれども、しっかりと話をされて、部の統合なんていうのもあり得るというふうに思いますので、ぜひその辺もやっていただきたいというふうに
駅周辺整備事業のPRについてでございますけれども、市といたしましては、平成25年9月に整備計画の素案を策定後、関係権利者や関係自治会を初め、商店街、各種協議会・部会などさまざまな場において事業の説明会や意見交換を行っておりまして、広く市民の皆様の御意見をくみ取るためのパブリックコメントも実施をさせていただきました。
この時差勤務制度を導入してから3年が経過いたしますが、その活用状況を具体的に申し上げますと、さまざまな地域での地元説明会や各種協議会等への出席、ランタンフェスティバルなどのイベント業務への従事、平和祈念式典業務への従事、用地交渉や工事立ち会い業務などにおいて制度が活用されております。
(三)の負担金補助及び交付金は、各種協議会への会費が主なものでございます。 次に、八款二項一目道路橋梁総務費ですが、支出済み額二千二百九十一万三千五百五十二円の主なものは、備考欄一、職員給与費一名分と備考欄三、道路橋梁総務事務経費、(五)の委託料は市道台帳更新及び十四路線の未登記測量委託料が主なものでございます。
これらの緊急自動車の事故防止を図るとともに、緊急業務の遂行に支障を来すことのないよう、警察やタクシー協会等の交通事業者との交通安全に関する各種協議会がございますので、これらの場を通じて緊急走行への配慮、啓発を図っていきたいと考えております。それから、職員に対しましても研修等を通じて啓発を図っていきたいと考えております。
産業振興部関連では、農林課関係で、各機関、部会及び各種協議会の総会等が開催され、新年度の事業が本格的にスタートしております。 近年、深刻化しております有害鳥獣対策につきましては、平成23年度には、捕獲業務を西海市有害鳥獣捕獲の会及び西海市猟友会に委託するとともに、併せて緊急雇用創出事業によりイノシシ対策重点モデル事業にも取り組みました。
その際に担当の職員から申し出がありまして、そういうふうな事実が発覚したというところでございますが、このようなことがどうして起こったのかということでございますが、一応、農林課におきましては各種協議会の通帳につきましては、課長補佐が保管をしておるというふうなのが通例でございます。
また、組織的なシステム・仕組みの問題につきましては、チェック体制が十分機能していれば未然防止や早期発見が可能であることから、公金の厳正な管理と適正な執行、監査等の再徹底を指示したところであり、あわせまして、さらにチェック機能を充実していくための新しい取り組みとしまして、現在配置している職員倫理指導監に各種協議会にかかわる者の監察の職務を付与し、定期的な監察、指導等を行わせることとしております。
産業振興部関連では、農林課関係で、4月19日の大西海地区の肥育牛部会総会を皮切りに、各機関、部会及び各種協議会の総会等が開催され、新年度の事業が本格的にスタートしたところです。 また、今年度から「農業者戸別所得補償制度」が本格的に実施されますが、これに伴い、5月10日から12日までの3日間、大瀬戸、西海、西彼の各地区ごとに相談会を開催し、事業に着手したところです。
産業振興部関連では、農林課関係で、各機関、部会及び各種協議会の総会が開催され、新年度の事業が本格的にスタートしたところでございますが、ただ、畜産関係につきましては、4月20日に口蹄疫の疑似患畜が宮崎県で初めて確認されてから、6月2日現在までに264戸17万9,207頭が確認され、殺処分される予定という大きな社会問題に発展していることから、その対応に追われ、総会等も延期されている状況にあります。
一項一目土木総務費の予算額四千四百二十三万二千円については、五人の職員給与費と東彼杵道路、西九州自動車道建設促進期成会など、各種協議会の運営負担金が主なものでございます。 百三十五ページをお願いいたします。 二項一目道路橋梁総務費の予算額二千六万四千円については、一人の職員給与費と未登記道路測量業務や道路台帳更新等の委託料一千六十万円が主なものでございます。
各種協議会等への参加、それから出席については各支所同じだと思いますので割愛をいたします。その他三井楽支所で取り組んでいる状況をお答えします。 四季の交通安全週間でののぼりの設置、それから広報車での街宣、それから交通指導員とともに支所の職員の街頭指導を行っております。それから、昨年度は、五島市交通安全協会三井楽支部と合同でカーブミラーの清掃をしております。
支出の主なものは、五名の人件費と東彼杵道路建設や西九州自動車道建設促進及び国土調査にかかるものと次ページにかけて備考五の(三)、負担金補助及び交付金は、各種協議会等への会議が主なものでございます。 続きまして、二百二十九ページからの二項一目道路橋梁総務費ですが、支出済額一千九百二十九万八千八百三十二円。