大村市議会 2018-12-12 12月12日-06号
◎教育次長(吉村武史君) オーテピア高知図書館では、図書館の持つ図書館資料や情報、司書の専門性、利用しやすい場所といった資源を活用しながら、地元商店街と連携・協力した取り組みを行うことにより、中心市街地活性化へ寄与することを計画されております。
◎教育次長(吉村武史君) オーテピア高知図書館では、図書館の持つ図書館資料や情報、司書の専門性、利用しやすい場所といった資源を活用しながら、地元商店街と連携・協力した取り組みを行うことにより、中心市街地活性化へ寄与することを計画されております。
また、同市では、学校司書を小中学校の全校に配置し、司書教諭の発令率も高く、授業実施者、学校司書、司書教諭の三者の協議で授業づくりを行い、全ての中学校区において、児童生徒が小学1年から中学3年までの9年間の中で、いつ、何を学ぶかの目標を定めた学び方指導体系表を作成し、小中一貫の教育体制を構築されていました。 そこでお聞きします。
だから、司書とかには非常に高い水準のものが必要なんじゃないかと思うんですけれども、だからこそ広島がこういうふうにしていると思うんですが、長崎の原爆資料館の図書室で司書がかわる可能性もあると思うんですけれども、積み上げたものというのが、例えば指定管理で5年ごとにかわっていくというのでも大丈夫と思われているものの背景て何かあられるんでしょうか。
3つ目の図書館についてなんですけれども、これもいろいろ議論してまいりましたけれども、図書室の管理業務は今まで平和推進協会に委託しているところでございますが、これについては司書の資格を持っておられれば、一応ほかに外注させてもできるだろうと判断したところでございます。 以上でございます。
一方、世界都市、人間都市としてのまちづくりについても、高齢化の進展による社会保障経費の増加や住みなれた地域で長く元気に暮らせる施策などの高齢化社会への対応、子ども医療費の大幅な拡大や保育料の負担軽減などの子育て支援施策、車みち整備や住宅リフォーム補助などの暮らしやすさの向上、ALTや図書館司書の配置などの教育支援、世界遺産の登録や平和、夜景観光の推進などにしっかりと取り組んできました。
第5目教育諸費のうち、中段の(13)学校図書館司書配置費6,639万5,639円ですが、これは、原則2校に1人、計43人の学校図書館司書を配置し、児童生徒の読書活動の支援や学校図書館を活用した授業を推進するものでございます。
森山図書館火災復旧事業について、本の修復など多くのボランティアの方々に支援していただいたと聞いているが、どのような団体に来ていただいたのか、との質疑に対し、市内の図書館ボランティアグループ、森山中学校の生徒、他市の公立図書館の司書の方々など延べ600名程度のボランティアの方々に御協力いただいたものである、との答弁がありました。
これを要約しますと、市内で生まれた赤ちゃんに絵本のプレゼントするとともに、司書が読み聞かせを行い、絵本を介してゆっくりと心が触れ合うひとときを感じられる子育て支援と読書推進を行ったということでございますが、この司書が読み聞かは赤ちゃんにするんですか、お母さんにするんですか、お父さんにするんですか。 ◎教育次長(岡康則君) これは、母子検診時を利用して行っております。
また、学校司書やICT支援員は、学校図書館やICT機器といった児童生徒の学習環境の充実を担っています。 このように、10以上の職種の職員を雇用し、学校教育活動を支える体制を構築しているところでございます。 続きまして、子どもと向き合う時間の確保にどのように取り組んできたのかとの御質問にお答えをいたします。
学校司書の研修についてということなんです。 現在、大村市では、学校における読書活動の推進を図るため、学校司書として15名が採用をされています。
そこで再質問させていただきますが、答弁では、図書室の司書、そして特別教育支援員などは、市独自で配置しているという回答、私、前回も質問させていただきましたので、そのような回答もあったかなというふうに思っております。
と方法について (2) 基金の考え方について 2 企画政策行政について (1) 中心市街地複合ビルについて ①改修工事及び運営について (2) 広報おおむらのあり方について 3 財政行政について (1) 競艇事業収益金の使途について 4 教育行政について (1) 県立・市立一体型図書館について ①進捗状況と今後のスケジュールについて (2) 学校図書館の充実について ①学校司書
委員会では、平成29年9月定例会において、本市議会で採択した「学校司書配置の充実と研修制度の確立に関する請願」に関連し、平成30年度予算での対応状況についてただしましたところ、当局から、「平成30年度予算において、学校司書増員の検討は行ったものの、実現ができていない。
やはり図書館を支える司書は確かに今図書館の事業者といいますのは実際全体72名の中で市職員を除いて図書館運営方56名、ほかに維持管理ありますけれども、56名の方の中で約80%の司書という中で図書館司書というのは図書館業務という大切な業務だと思っております。
さらに、支所地区などを中心に実施する移動図書館での配本や巡回サービス事業など、司書職員が図書館を出て活動する機会が多く、現在の職員数では、昼間の1時間程度、図書館内に司書職員が1名しかいない時間帯があり、カウンター業務においても迅速な対応ができないのが現状でございます。
これは図書館司書の方をしっかりと確保していただきたい。課題解決をそこで図れる図書館であってほしいし、選書にも十分力を注いでほしい。やはり優秀な方が必要だと思います。それもあわせてお願いいたします。
現在43名の学校図書館司書が配置されていますが、平成29年度から学校司書配置の地方交付税措置がおおむね1.5校に1名程度配置することが可能な措置に増額されています。これに照らすと、本市では約70名の司書が配置できる地方交付税をいただいているということです。小学校に1人ずつくらいという数になります。学校図書館司書を増員させるお考えはないのでしょうか。また、新聞配備の地方交付税措置もあります。
図書館に必要な司書の配置の関係などもあり、同じ業務は一つの団体にお願いしたほうがよいということで、島原図書館と有明図書館を一緒に指定管理としてお願いしている状況である。図書館の指定管理は平成31年3月末で期間満了となるので、それまでにどのような指定管理のあり方が望ましいのか検討していきたいとの答弁。
長崎市といたしましては、従来から子どもたちのよりよい成長や課題の解決のためには、より専門的な人材の活用が有効であると考え、国際理解教育充実のためのALTや英語インストラクター、図書館教育充実のための学校図書館司書、生徒指導や特別支援教育充実のためのスクールソーシャルワーカーや特別支援教育支援員などの人材を市独自で配置するとともに、必要に応じてスクールカウンセラーの派遣も行っているところでございます。
42 ◯向山宗子委員 482ページ、「健やかな心と体を育成します」という個別施策の中で、ご説明はなかったんですけれども、読書活動の推進、これ学校図書館の司書43名今配置していただいています。司書教諭や図書ボランティアと連携をして、また授業での活用も進んでいるようでございます。