西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
昨年と一昨年につきましては、台風の影響により思うような収量ではありませんでしたが、みかんドームでの販売やふるさと納税への返礼品としても出荷、出品をしているところであり、今後、塩漬けオリーブ等の商品開発も計画されております。
昨年と一昨年につきましては、台風の影響により思うような収量ではありませんでしたが、みかんドームでの販売やふるさと納税への返礼品としても出荷、出品をしているところであり、今後、塩漬けオリーブ等の商品開発も計画されております。
近年、台風や集中豪雨等、自然災害が続いていることから、長雨、台風シーズンを前に、過去に被災した箇所をはじめ、道路や土砂災害危険箇所、有事の際の給水車による給水体制など、ライフライン等の確認、点検が必要であると思いますが、市長の考えをお伺いいたします。 また、本市では、災害発生を想定した西海市総合防災訓練を関係機関にも参加いただき実施しておりますが、地域単位での訓練も必要と考えます。
台風シーズンになります。そのことにより、道路等におきまして、そのような事案があれば、対応可能な部分も出てくるのかなということは考えております。 ○議長(宮本一昭) 3番、西川勝則議員。 ◆3番(西川勝則) ありがとうございます。 それでは、別件ですけれども、シルバー人材センターについて、本年4月より西海市福島地区総合交流促進施設、尻久砂里海浜公園について、こちらが指定管理となっております。
2018年の西日本豪雨や翌年の台風19号では、洪水浸水想定区域の団地の高齢入居者らが犠牲となっています。65歳以上の入居者は増加傾向で、19年度には全国で57.3%に上っています。確かにうちの近くの市営住宅も高齢者ばかりです。そういう現状からいって、全国的に同じような状況だというふうに思っています。 高齢者の命をどのように守っていくか、地域の課題だと思っております。
台風や大雨等で不作の年もありますし、また今まで相当よい価格で取引されていたものも、他の生産地の収穫量によって価格は変動します。収穫の時期が一緒になって価格が下がったということもあるみたいなのですけれど、安定した収入が継続して得られないことが、就農者がなかなか増えない一番の問題であると思います。
元寇が攻めてきた事態に、防塁を築き抗戦した鎌倉武士松浦党の活躍で上陸を阻止し、そのとき神風というべき台風によって沈没した。その元寇船を発見、沈没船を引き揚げて展示することで、大勢の考古学ファンや観光客を呼び込み、歴史観光を活性化することが目標であります。
旧長醫家住宅主屋につきましては、令和2年の台風によりまして附帯する建物が倒壊いたしました。御厨・星鹿職員会の皆様の御協力をいただきまして倒壊部分の撤去を行ったところでございます。その後、廃材の処分を行うとともに、北側の壁を仮補修しております。 昨年、令和3年度は建物内の清掃や周辺の除草を実施いたしまして、11月13日に一般公開を行いました。
去年大雨とか、台風なんかでも利用された方、高齢者、小さなお子さんを抱えたお母さんたち、いろんな方がいらっしゃいました。 こういう公民館ですけども、とにかく愛着があり、必要不可欠な施設であることは間違いないのですね。この公民館の駐車場問題、支所への変更、これを順を追って、今から質問させていただきます。
質問の要旨として、近年、本市においても台風や大雨が頻発しており、市内各地の道路で大小様々な被害が発生しております。市においては、市民から多数の修繕依頼があっていると思いますが、優先順位をつけて対応していると思いますが、当該優先順位の決定における判断基準はどうなっているのか、伺いたいと思います。 最後に、質問事項3として、デュアルスクールについてお伺いしたいと思います。
まず、1点目の令和2年度の主要な時間外勤務の発生要因とそれに対する対策についてのご質問ですが、令和2年度の時間外勤務の主な要因は、7月豪雨災害や台風9号、10号等における災害警戒業務及び避難所設置並びにその災害復旧のための業務、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種等の対策業務等の対応が約1万3,000時間、確定申告や決算等、各部署において時期により多忙となる業務、介護認定審査会等の外部有識者との会議
本市においても、頻発する大雨や台風により災害リスクが増大しています。本市では、安全で災害に強いまちづくりのため、様々な施策に取り組んでいますが、市民の防災意識の高揚と定着及び災害時の備えの拡充を図るため、避難する際に持ち出せる家庭用防災セットの購入に対して補助金を支給する制度を検討できないか、伺います。 質問事項の4、水道管の漏水調査について。
第3 魅力あるまちづくり (1)安全なまちづくり 近年、大雨や台風による災害が全国各地で頻発し激甚化する傾向にあります。このたびの機構改革により、総務部内に危機管理の専門部署を設置するなど体制の強化を図るほか、防災情報を的確に把握し、市民への迅速な情報伝達を図るためのシステム更新や民間の知見や技術を活用した防災啓発活動の充実にも取り組んでまいります。
1点だけ聞くとすれば、公設避難所でも台風対策としては弱く、補修等が必要なところがあると聞いておりますが、現状はどうなっていますでしょうか、簡潔にお願いします。
85 ◯ 1番(志水 周君) 福島大橋が通行止めとなる有事の中には、地震や台風など大規模な自然災害に限らず、テロ攻撃、身近なケースであれば事故のケースも想定されますが、一時的であっても通行止めになった場合の対応方針をお聞かせ願います。明確な方針がある場合は、主な内容を説明していただきたいです。
また、令和2年の台風災害、令和3年の豪雨災害をはじめ、西海市においても自然の脅威が強大化、頻発化しております。収束や復旧に至るまでの期間、様々な地域活動やイベントが中止、縮小されていますが、人の生活の根幹となる地域コミュニティの力が衰えていくことがあってはなりません。まちづくりの原動力は人であり、人が創り出す産業であり、経済であり、文化であり、何よりも社会基盤となるコミュニティであります。
近年、国の内外を問わず記録的な猛暑、豪雨、台風の大型化など異常気象が頻発し、甚大な被害がもたらされております。今後、地球温暖化によって、これらの自然災害はさらに頻発化・激甚化することが予測されておりまして、こうした状況は、もはや単なる気候変動ではなく、気候危機と言われております。 本市においても、昨年7月の豪雨や台風10号の襲来など、近年経験したことのない事例が発生いたしました。
しかしながら、県内では年間数頭が台風などの影響により、中国や東南アジアなどから飛来しており、農林水産省植物防疫所と長崎県が連携し、県内数箇所にトラップを設置し、毎年、侵入警戒調査を実施しているところであります。 このような中、今年5月に成虫1頭が長崎市で見つかり、11月16日現在、9市町において126頭が確認され、諫早市においても16頭が確認されている状況であります。
陸上養殖のメリットといたしましては、赤潮、台風被害の影響を受けにくい飼育環境で育てることが可能であるため、生産性が向上し、安定した生産が可能であります。 ただ、デメリットといたしまして、施設の建設、機器の導入などの初期投資の費用に加えまして、餌代とか電気代などの維持管理費用がかなりかかるという状況でございます。天然魚種との差別化を図って、より付加価値を加えて生産、販売する必要がございます。
星鹿町下田地区から牟田地区の海岸沿い及び隣接道路の修復についてなんですけども、現在、今年の台風によって、下田海水浴場から下田の船着場のほうにかけてタイルがめくれ上がっている状況なんですけども、それで立入禁止になっております。ここは修復については、いつ頃になるのか、お尋ねします。
2つ目、大島町内では、令和2年9月の台風で被害を受けた白浜高麗バエ建設海岸や柿田免農林海岸が復旧されないままとなっています。また、蛤、東徳万、大島白浜の各バス停も、台風により損壊している箇所がそのままになっています。このように、県や市が所管する海岸やバス停において、いまだ復旧していない箇所が市内各所にあるのではないかと推察します。早急に復旧すべきと考えますが、復旧の見通しについて伺います。