松浦市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文
それから、35ページの後段の第165条の2で栄養管理の規定を新たに加え、第165条の3で口腔衛生の管理についての規定を新たに設けております。 それから、39ページをお願いします。 第182条で、ユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設の定員について見直しを図っております。 最後に、44ページをお願いいたします。
それから、35ページの後段の第165条の2で栄養管理の規定を新たに加え、第165条の3で口腔衛生の管理についての規定を新たに設けております。 それから、39ページをお願いします。 第182条で、ユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設の定員について見直しを図っております。 最後に、44ページをお願いいたします。
また、市が進めております運動や食事、口腔衛生などをテーマとした講座開催や個別アドバイスの提供、住民主体の通いの場開設支援による居場所づくりなどの効果も考えられるところでございます。 以上です。 ◆8番(中崎秀紀君) ありがとうございます。
それから、フッ化物洗口する前後には、必ず十分な手洗いをする、取り得る十分な対策をした上で、フッ化物洗口については、日本口腔衛生学会においても、フッ化物洗口事業を中断すると、虫歯が増加する可能性が高まるというような指摘もあっておりますので、しっかりとそういった感染症対策を施した上で、学校におけるフッ化物洗口を継続してまいりたいと考えております。
また、要介護者における調査においても、口腔衛生状態の改善や、そしゃく能力の改善を図ることが、誤嚥性肺炎の減少やADLの改善に有効であることが示されております。 鷹島町民の、市民の健康を守る第一線で歯科診療に取り組まれている歯科医師に敬意を表し、補正予算の承認の討論といたします。
妊娠期における歯周病や虫歯などを原因とする早産のリスクの低下と、生まれてくる子の口腔衛生の向上を図ることを目的に、28年度から新たに妊婦歯科検診を無料で実施をいたします。これにより、母の健康増進と子の健やかな成長を支援してまいります。
そしてまた、その説明会の後に賛否のほうの否のほうが足りないというご指摘もありましたので、11月25日以降は日本弁護士連合会からの意見書、あるいはそれに対する日本口腔衛生学会からの考え方の両方を文書として説明資料に加えることとしております。 以上でございます。
日本弁護士連合会様から、集団フッ化物洗口・塗布の中止を求める意見書が出ておりますけれども、これは平成23年1月21日付ですか、その中で、それに対して一般社団法人日本口腔衛生学会様を初めとして、たくさんのところから見解が出されております。その中の見解を先に読まさせていただきます。
諫早市としての歯科保健の取り組みということでございますけども、まず妊娠期のパパママ教室での妊婦向けの講座ということから始まりまして、乳児期には乳児健康相談における歯科衛生士による口腔衛生の指導、幼児期には1歳6カ月児、3歳児健康診査での歯科健診や2歳6カ月児を対象とした個別健診の実施をしております。
次に、フッ化物洗口の安全性はとのお尋ねですが、フッ化物は過量に摂取すると、中毒や骨硬化症という病気を引き起こすことがございますが、今回実施する毎日法では、フッ化ナトリウムを溶解し、濃度を250ppmと薄くして使用しますので、WHOや日本口腔衛生学会の見解では、アレルギー反応や人体に影響はないと言われております。 小中学校のフッ化物洗口の導入計画については、後ほど教育長が答弁を申し上げます。
2点目のフッ化物の安全性についてでございますが、今回使用しますフッ化物は、フッ化ナトリウムを溶解し、濃度を250ppmと市販の歯磨きに混入されてますフッ化物の濃度より薄くして使用しますので、WHOや日本口腔衛生学会の見解では、アレルギー反応や人体に影響がないと言われております。 以上でございます。 ◆12番(菊谷岩雄君) ありがとうございました。
この間、口腔衛生についてのお話をしましたけれども、25名の方が集まってこられたということで、これはずっと続けようと、こういう会合とかそういうやつで、PRをしようということにしております。
この計画のもとで、歯科専門部会で協議をしながら、妊娠期から乳幼児期、成人期、高齢期とライフステージに沿って口腔衛生方法の指導とか、また定期的な歯科健診の奨励などを現在行っております。
1の事業目的でございますが、障害児・者施設におきましては、高齢者の施設と比べ協力歯科医の配置などが進んでいないなどの理由から、入所者の方の歯科健診、口腔衛生指導などが立ち遅れているという状況がございます。
このうち、平成15年度の新規事業でございました歯周疾患検診事業につきましては、40歳、50歳の節目検診時に歯科医師による検診や衛生指導を行うことにより高齢期におけます介護予防や健康維持などを維持できるよう、口腔衛生の向上を図ることを目的といたしまして205人の検診を実施しております。
それから訪問栄養指導の方につきましては、同じく在宅で口腔衛生指導を中心に10名の方の栄養士、スタッフで回っていただくような予定をしております。 以上でございます。 26 前田委員 ありがとうございました。
御指摘のフッ素の有害性についてでありますが、本市の歯科保健事業について、テクニカルアドバイスをいただいております、長崎大学歯学部の複数の専門家によりますと、近年の口腔衛生の研究の結果では、適正なフッ素の応用であれば全身的影響はないという報告をいただいております。