松浦市議会 2010-12-16 平成22年第４回定例会（第５号） 本文 開催日：2010年12月16日
記 １ 契約の目的 東部交流センター（仮 称）新築工事 建築工事 ２ 契約の方法 指名競争入札 ３ 契約金額 ２億1,000万円 ４ 契約の相手方 株式会社 田口組 代表取締役 田口政敏氏 であります。 ２枚目以降に関係資料を添付しておりますので、御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
記 １ 契約の目的 東部交流センター（仮 称）新築工事 建築工事 ２ 契約の方法 指名競争入札 ３ 契約金額 ２億1,000万円 ４ 契約の相手方 株式会社 田口組 代表取締役 田口政敏氏 であります。 ２枚目以降に関係資料を添付しておりますので、御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
45 ◯ 観光物産課長（近藤寿一君） 鷹島公社さんに対しましては、今回の契約の以前に取締役会の中で、市として総合的なモンゴル村の再生に向けてということで、もともといろいろ指定管理をしていただいている鷹島公社さんのほうに改善の計画をということでやりとりがありましたけれども、そういったふうな経緯の中で、市のほうでそういうふうな計画を立てていくということで、取締役のほうには御説明しているところでございます
4、契約の相手方、長崎県長崎市出来大工町36、扇精光株式会社、代表取締役、扇健二。 平成22年12月8日提出。南島原市長、藤原米幸。 説明を申し上げます。現在、市内各中学校に設置しております教育用パソコンの整備につきましては、先ほど小学校と同じように、平成19年度から順次購入による整備を行なっております。
しかしながら、バイオラボ社は中国における計画のおくれなどから経営が困難となり、平成20年８月に取締役会で自己破産の決議を行っております。 長崎市はこれを受けまして、事業の操業が廃止の状態にあるということで、平成20年９月に奨励金全額の返還命令を行っております。バイオラボ社は平成20年10月に破産手続の申し立てを行い、破産手続が開始されております。
建築工事 ２ 契約の方法 共同企業体方式による指 名競争入札 ３ 契約金額 ３億4,650万円 ４ 契約の相手方 松英建設株式会社・里元 建築松浦市立御厨中学校 屋内運動場改築 建築工 事特定共同企業体 代表者 松浦市御厨町里免584番地 松英建設株式会社 代表取締役
及び －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △請願第３号 住宅リフォーム資金助成条例の制定を求める請願の件 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 請願者、大村市木場１丁目1168の２、有限会社 立山住建、代表取締役立山美秋ほか５名でございます。 以上、２件の請願の紹介議員は、私、久野正義であります。
このようなことから、私は、先週の26日、親和銀行本店を訪問し、取締役専務にお会いいたしまして、奈留島の市民や事業者が抱いておられる不安を率直に訴え、唐突な支店廃止を御再考いただくよう強く要望してまいりました。 次に、離島基幹航路について御報告をいたします。
１番目に、取締役会があっているはずなんですけど、いつ、どういう議論がなされたのか、明らかにしていただきたいと思います。 そのときの取締役会は全員が出席されたかどうかも一緒にお願いします。
契約の相手方は、永川・池田特定建設工事共同企業体であり、代表者は、長崎市千歳町１番５号、永川建設株式会社代表取締役、永川敏であり、その他の構成員は、長崎市富士見町２番13号、株式会社池田建築工業代表取締役、池田繁隆でございます。
契約の相手方は長崎大建・梅田特定建設工事共同企業体であり、代表者は長崎市出来大工町５番地１、株式会社長崎大建、代表取締役西村公毅であり、その他の構成員は長崎市伊良林２丁目15番６号、株式会社梅田建設、代表取締役梅田工でございます。
私が会いました役職の方は、これは4月29日、口之津町の前方区にかかっております鉄橋の除去を島鉄さんのほうにお願いに行ったわけですけれども、その時に対応されたのが取締役の営業部長さん、それから総務部の部長兼管財課長さん、この2名とお会いしたんですけれども、ちょっと山口部長が言われたニュアンスが違うところがあるわけです。
選定委員会の設置要綱では、「応募した団体の取締役、理事もしくは監査役、またはこれに準ずべきものである委員は、当該団体の応募に係る審査を議事とする会議に出席することができない」と定めております。本年度公募した地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護におきまして選定委員会の委員が役員を務める団体から申請がございましたが、その委員は本件に係る選定委員会を開催する前に委員を辞任されております。
また、平成22年６月７日に開催をされました株主総会におきまして、経営改善等の取り組みとして役員人事を行い、江副代表取締役の後任に取締役の橋本武敏氏が就任し、江副前代表取締役は取締役に就任したほか、代表取締役ほか役員全員の報酬を無報酬とし、平成22年度において一般管理費580万円を削減いたしておりますことをあわせて御報告申し上げます。
今後とも、目を開いて見る必要があるという思いで取り上げさせていただいたわけでございますけど、昨年度は入場料を無料化、取締役会の間で無料化に対する意見の交換が実際は行われたのでしょうか。きょう副市長がおられないのでなんですけど、支所長、わかる範囲で、今期は200円にされたそうですけど、入場料がですね。
取締役会でも満場一致でそういったことになったわけでございますが、そこで市長にお伺いするわけでございますが、私はできることならば、そういうことで今の部分だけをですね、「血の通った政治と思いますが」というところを御答弁いただければと思っております。
講演として、株式会社長崎研究所代表取締役社長であられます里隆光氏より、「長崎経済の現状と今後の活性化に向けて」と題して御講演がありました。講演の話の中に、長崎市における産・学・官連携による「みんなでつくろう元気な長崎」ということで紹介をされたわけです。
管理を行わせる施設の所在地及び名称 ですけれども、 松浦市福島町喜内瀬免625番地１ 松浦市福島町観光宿泊施設 指定管理者の所在地、名称及び代表者 松浦市福島町塩浜免2958番地１ 株式会社つばき荘 代表取締役 香川信二氏 指定の期間 平成23年４月１日から平成33年３月31日まででございます。
契約の相手方は、平戸市田平町山内免六二五番地の四、大坪建設株式会社代表取締役大坪成禧氏でございます。なお、仮契約は八月十六日に交わしております。 以上、御審議のほどをよろしくお願いいたします。 ○議長（竹山俊郎君） 以上で、議案説明を終結いたします。 これをもって本日の議事日程はすべて終了いたしました。 十三日の本会議は午前十時より開き、一般質問を行います。
契約の方法は、制限つき一般競争入札で実施しておりまして、契約金額は５億5,188万円、契約の相手方は本田・北浦特定建設工事共同企業体、代表構成員は島原市有明町大三東戊705番地、本田建設株式会社、代表取締役 森本悦弘であります。
参加者は、沿線５市から約560名の参加があり、第１部の基調講演には、ＪＲ九州の本郷譲常務取締役から、鹿児島ルートの実績をもとに、新幹線を活かしたまちづくりについて語っていただきました。第２部のパネル討議では、基調講演を受け、各市長が新幹線を活かしたまちづくりや５市連携した取り組みなどについて熱く語り、シンポジウムは大盛況のうちに幕を閉じました。