諫早市議会 2021-12-03 令和3年第7回(12月)定例会(第3日目) 本文
定期接種化後、全国で接種後にワクチンとの因果関係を否定できない失神・転倒や運動・記憶障害等の精神・神経症状を起こす事例が相次いだため、同年6月に厚生労働省健康局長名で定期接種の積極的な勧奨をすべきではないと勧告がされたところでございます。
定期接種化後、全国で接種後にワクチンとの因果関係を否定できない失神・転倒や運動・記憶障害等の精神・神経症状を起こす事例が相次いだため、同年6月に厚生労働省健康局長名で定期接種の積極的な勧奨をすべきではないと勧告がされたところでございます。
諫早市地域水道ビジョンは、平成20年度に厚生労働省で作成された水道ビジョンをもとに、安心して使える水道、いつでも使える水道、将来にわたって使い続けられる水道、環境にやさしい水道という4つの基本目標を設定し、効率的・効果的な事業運営を図るため、平成24年度に策定したもので、計画期間は令和3年度までの10年間となっております。
議案第111号「令和3年度諫早市一般会計補正予算(第11号)」につきましては、教育厚生分科会で審査し、先ほど開催しました全体会において報告を受け、採決の結果、全会一致により原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、予算決算委員会審査報告を終わります。
…………… 219 議事日程……………………………………………………………………………………………………………………………………… 220 開議…………………………………………………………………………………………………………………………………………… 222 常任委員会委員長報告……………………………………………………………………………………………………………………… 222 総務委員長 教育厚生委員長
議事日程 ………………………………………………………………………………………… 165 出欠席議員 ……………………………………………………………………………………… 165 説明のため出席した者 ………………………………………………………………………… 165 開 議(10:00)………………………………………………………………………………… 167 主管委員会付託案件の審査報告・採決 文教厚生委員長
アワード」、厚生労働省の介護予防・高齢者生活支援分野、これの厚生労働省老健局長賞、自治体部門で松浦市が優良賞を受賞されております。 自治体部門での受賞なので、なかなか皆さんとしても発信しづらい、受賞した受賞したと言って回るのも、言いにくいでしょうから、私が紹介をいたしました。おめでとうございます。大変よく頑張っていらっしゃるなと思います。 それでは、この受賞された「健康寿命をのばそう!
「子宮頸がんの主因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染を防ぐワクチン接種について、厚生労働省の専門部会は12日、接種を国が促す「積極的勧奨」の再開を決定した。厚労省は近く勧奨を正式再開する。同ワクチンは副反応が疑われる症状が報告され、2013年6月以降、勧奨が控えられていたが、部会は国内外からの研究から有効性と安全性を認めた。」
それでは、去る12月3日に文教厚生委員会に付託いたしました案件のうち、 日程第1 議案第94号 松浦市国民健康保険 条例の一部改正について から 日程第6 議案第104号 松浦市福島総合運 動公園の指定管理者の指定につい て まで、以上6件を一括議題とし、文教厚生委員長の審査報告を求めます。
しかし、ドクターヘリですので厚生になるのかなとか、ドクターヘリはどういう場所にあるのかというのは常に理解した上で住民に発言しないと、そういう状況になったときに、留められなかったんですよと言われても困るわけですよね。こういうときはそういうのを十分理解していただきたい。 その手段について、ひとつ担当の方、ドクターヘリの発着所、ヘリポートの発着所の共通認識、これは職員は皆さん知っておいてもらえたい。
│ ├─────────┼───────────────────────────┤ │陳情者の住所・氏名│諫早市白岩町17-1 │ │ │峯友 清博 │ ├─────────┼───────────────────────────┤ │送 付 委 員 会│教育厚生委員会
次に、厚生常任委員長の報告を求めます。渕瀬栄子厚生常任委員長。 ◆厚生常任委員長(渕瀬栄子) 〔登壇〕皆さんおはようございます。厚生常任委員会に付託されました事件は、審査の結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第108条の規定により報告いたします。 事件の番号、件名、審査の結果の順に報告いたします。
総務委員会では、市の防災及び危機管理体制の充実について、教育厚生委員会では、環境基本計画の策定に向けた提言について、経済建設委員会では、市街化調整区域等の土地利用規制の見直しが与える影響についてを主要なテーマとしており、今後は市民の皆様からの御意見もお聞きし、政策提案につなげてまいりたいと考えております。
3段目、4段目の完成後の埋立容量もそれぞれ数年分しかないことを考えると、また、去る令和3年7月28日の厚生常任委員会による所管事務調査で現地を視察した後の私の所感として、他に新たな最終処分場の候補地を探すべきではないかと感じました。これについて市長の考えをお伺いします。答弁よろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。 ◎市長(杉澤泰彦) 皆さんおはようございます。
大島児童館は、昭和63年4月に地域の児童に健全な遊び場を与えて、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的に開設された児童厚生施設であり、西海市社会福祉協議会が指定管理者として管理運営を行っています。
手続に必要な申請書など、厚生労働省の特設ホームページなどから入手できます。また、オンラインでも郵送でも申請可能となっておりますので、働く対象となる皆さんが、漏れなく利用いただければと思います。 以上で、9月議会での私の質問を全て終わります。ありがとうございました。
今回の事件を受けまして、令和3年8月25日付事務連絡として、厚生労働省・文部科学省・内閣府子ども子育て本部の連名で安全管理の徹底についての通知がなされ、安全管理について、既存の指針とともに、具体的に4点について安全管理を徹底することとされております。
また、厚生労働省の研究班において、市町村及び検診実施機関等ががん検診の受診者に対し乳房の構成を通知する際の留意すべき内容が取りまとめられており、それによりますと、高濃度乳房は病気ではないため、乳房の構成を知らせたとしても、その後に行うべき検査方法もないことから、がん検診の受診者に乳房の構成を一律に通知することは望ましくないと考えられること、また、全国で一律に乳房の構成を知らせるかどうかについては、受診者