島原市議会 2005-03-01 平成17年３月定例会（第５号） 本文
主な質疑としては、市の処理施設を市長が指定する処理施設に改めるという提案だが、理由は何かとの質疑には、有害物、危険物、処理困難物などは処理除外物として取り扱う規定である。
主な質疑としては、市の処理施設を市長が指定する処理施設に改めるという提案だが、理由は何かとの質疑には、有害物、危険物、処理困難物などは処理除外物として取り扱う規定である。
第18条第６号中「市の処理施設」を「市長が指定する処理施設」に改めるとなっておりますが、第18条は、有害物や危険物、処理困難物など、処理除外物に関する規定でございまして、第６号中「市の処理施設」を「市長が指定する処理施設」と改めまして、本市以外の施設においても、有害物や危険物などは、処理対象外とするものでございます。
さらに、事業所における自主防災の目的で設立されております佐世保市危険物安全協会や佐世保地区防災協議会へも参加要請を行うなど、徐々にではありますが、参加対象についても拡充しているところであり、訓練内容についても、毎年少しずつ見直しを行っているところでございます。
また、学校備えつけの包丁等危険物についても再度の点検と適切な管理状況の確認、使用方法等についての指導も行ったところでございます。 さらに、７月１日から７日までの１週間を「長崎っ子の心を見つめる教育週間」として位置づけ、学校を開放し、学校、家庭、地域の連携のもと、さまざまな取り組みをし、約 3,000名にも上る多数の方々に学校を訪問していただきました。
だから、議会の声を十分に受けとめていただいて、早急に危険物は撤去するというふうにしていただきたいと申し上げます。 それから、重橋委員の意見にも、私は賛同する部分もあるわけですが、斜面市街地での居住を継続可能にするためには、移動手段をどういうふうにして確保するかということが非常に重要だと思っているわけですね。
特に、加害者の心の変化に気づくことができなかった点及び情報教育のモラルの点、危険物の持ち込みの点について、どれだけの指導があったのかという点については、反省しなければならないことも多々あると考えております。 したがいまして、本事件の重大性につきましては、教育委員会としても十二分に痛感し、今後の対策についても万全を期してまいりたいと思っております。
また、安全面では学校への危険物持ち込み禁止の徹底や情報教育に対する基本的指針を示し、二度とこういう事件が発生しないよううに努力していく所存です。 今後とも市民の皆様や市議会の皆様の御理解、御協力をお願い申し上げ、行政報告とさせていただきます。
また、学校備えつけの包丁、工具類等危険物について再度点検し、適切な管理に努め、使用方法等についても十分指導しているところです。さらに、これまでも実施してきました個人面談や家庭訪問、教育相談につきましても、今後一層の充実を図るように努めているところです。
また、学校備えつけの包丁、工具類等危険物について再度点検し、適切な管理に努め、使用法等についても十分指導しているところです。さらに、これまでも実施してきました個人面談や家庭訪問、教育相談につきましても、今後一層の充実を図るように努めているところです。
また、学校備えつけの包丁、工具類等危険物について再度点検し、適切な管理に努め、使用方法等についても十分指導しているところでございます。さらに、これまでも実施してきました個人面談や家庭訪問、教育相談につきましても、今後一層の充実を図るように努めているところです。
次に、(3)消防情報支援システムでございますが、資料に記載しておりますとおり、現場活動に必要な消火栓・防火水槽などの水利情報、交通規制等の道路障害情報、防火対象物情報、危険物施設情報、災害弱者、病院情報などを平常業務の中で入力いたしまして、データ管理するとともに、消防緊急通信指令システムと連携することによりまして、緊急時に適正な現場活動情報として使用できるよう構築するものでございます。
そこのにき、残ってくるのは、恐らくプレス等の業者のところになったり、売ろうとすれば有用部品の市場になったりということになるだろうと思いますが、そこを、野外でされるためにものすごく音がしたり、びっしゃぐたびにしたりいうようなことと、オイル等、ガソリン等の危険物に伴う周囲の迷惑というものもあったわけですね、過去に。これを現有の法律で縛られるのか、縛られないのか。
次に、(3)．消防情報支援システムでございますが、これは、消火栓、防火水槽などの水利情報、道路工事中で交通規制中などの交通障害情報、防火対象物情報、危険物施設情報や、高齢者一人暮らし家庭などの災害弱者情報、病院情報などを平常業務の中でデータ入力をしまして管理し、これを消防緊急通信指令システムと連携することによりまして的確な指令を発令することができるようになるとともに救急、救助などの統計業務などにも活用
それで、実際、平成15年度の契約書から、契約書自体に、その分はっきりうたい込みまして、実際、ボイラー技師１級、危険物取扱者乙種、それから第３種の電気主任技術者、そういったものを置くようにしております。この分については、相手方にはっきりお示しをして、向こう側からもそれに見合った登録証を出してもらうということで、確認、チェックをいたしております。
危険物なんかが入っていて危ないからと。何がたかが10メートルか20メートルぐらい引いてくれてよかやかねって、そのために職員ばふやさんねって私は言うんですけどね。そして、そんなに人がいないから、何がいないからなんて、そんな言われたって市民生活を維持させていくのが、快適に維持させていくのが皆様方の役目でいらっしゃるから、ぜひ私は市にはそんなに文句は言いませんけども、ぜひやっぱり考えてほしいですよ。
（８） 消防体制の強化 消防体制の充実につきましては、市民の生命、財産の保護及び被害の軽減を図るため、消防水利、消防施設の整備については、年次計画に基づき、消防力の充実強化を図るとともに、防火対象物、危険物施設等の予防査察の強化充実を図り、安全で安心して暮らせるまちづくりに努力してまいります。
本条例は、「消防法の一部を改正する法律」が平成14年４月26日に、「消防法施行令の一部を改正する政令」が平成14年８月２日にそれぞれ公布されたことに伴いまして、立入検査に係る公衆の出入りする場所等の指定についての規定及び避難施設の管理及び防火設備の管理に係る規定の整理をする必要が生じたのと、指定数量未満の危険物及び指定可燃物の貯蔵取扱いの技術上の基準に関する条例の規定に違反したものに係る罰金の額を改定
まず、第77号議案「長崎市火災予防条例の一部を改正する条例」につきましては、消防法及び同法施行令の一部改正に伴い、立入検査に係る公衆の出入りする場所等の指定についての規定等に関する条文の整理をする必要があるのと、指定数量未満の危険物及び指定可燃物の貯蔵取扱いの技術上の基準に関する条例の規定に違反した者に係る罰金の額を改定しようとするものであります。
議案第六〇号「平戸市火災予防条例の一部改正について」は、消防法、同法施行令など関係法令の改正によって、避難施設及び防火施設の管理、危険物貯蔵等に係る罰則規定が強化されたこと、また火を使用する設備等に対する規制が見直されたことに伴い、条例の一部改正を行うものであります。
次に、大火災及び災害を受ける可能性のある箇所への誘導や訓練はどのようにしているのかという御質問でございますが、まず、防火対象物及び危険物施設等、消防法で定められた防火対象物は平戸市内に四百五十五カ所、それから危険物施設は百十七カ所あります。防火対象物及び危険物施設には、ある一定の規模以上になりますと防火管理者や保安監督者を定め、防火、防災に努めておるところでございます。