時津町議会 2018-09-06 平成30年第3回定例会(第3日 9月 6日)
(ハ)たびたびこの問題については質問させていただいているんですが、改めて今度の大雨、そしてまた、避難警告がなされた中での対処、ため池、堤ですね、この安全性、危機管理についての見解はどのようにお持ちでしょうか。 次に、道路事業についてであります。
(ハ)たびたびこの問題については質問させていただいているんですが、改めて今度の大雨、そしてまた、避難警告がなされた中での対処、ため池、堤ですね、この安全性、危機管理についての見解はどのようにお持ちでしょうか。 次に、道路事業についてであります。
地元の皆様は危機感を持っておられます。水源が枯渇してしまう前に対策を取ってほしいという切なる思い、願いでもあります。 市も井樋ノ尾水源回復に向け、鉄道建設・運輸施設整備支援機構とも協議をされると思いますが、水源対策や部局協働した対応ができないか提案するがどうでしょうか。
を明示することについて (3) 事業費やスケジュール等について (4) 公開された公文書「建設候補地選定経過」について (5) 出張所の耐震化と機能の見直しについて 3 市営住宅について (1) 保証人の要件に関する緩和方針について (2) 駐車場の安全対策について 4 下水道行政について (1) 農業集落排水の下水道化の進捗状況について1256朝長英美1 総務行政について (1) 危機管理
先ほど申し上げました登下校防犯プランにも、学童保育所への下校時において、事件・事故を未然に防ぐよう危機管理体制や安全確保の対策についても述べてあります。
一方で、本町の小中学校におきましては、文部科学省から示された学校防災マニュアル作成の手引き等をもとに、各学校で、火災・地震等の災害時や不審者侵入時の対応等を記した危機管理マニュァルを作成しております。各学校では、本マニュアルに基づき、年3回程度の避難訓練を実施しております。
29番 長野孝道君 30番 明石 功君 31番 山下隆良君欠席議員(1名) 32番 山下千秋君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 川田 洋君 副市長 山口智久君 基地政策局長 東 隆一郎君 行財政改革推進局長 田所和行君 企業立地推進局長 豊原 稔君 防災危機管理局長
また、ある県の危機管理防災企画監の方のお話で、防災の本質は予防にある。行政は住民を災いなき地に置き、災いの前に逃がす。住民は疑わしきを察し、災いの前に逃れる。これを忘れたときに人命は奪われるとおっしゃられています。まさしくそのとおりだと共感いたしました。 それでは、小項目の1番目としてデジタル同報系防災行政無線についてです。
このイベントの発起人は島の女子高生で、若者が進学・就職のために島外に流出してしまうことに危機感を募らせて、市議会に乗り込んでイベントの誘致を直訴して開催が決定したそうです。若い人の発想力、行動力、そして五島市、五島市議会はすごいなというふうに思いました。 イベントの結果では、独身男女92人が参加して、25組のカップルが誕生いたしました。
まずは、水害危険性、河川水位などの情報、これを周知するため、諫早市においては、現在、水位計を設置しております江ノ浦川、二反田川、喜々津川など12河川に加え、今後、新たに危機管理型水系を有喜川、田結川、長里川などに設置予定とお聞きしております。
これからの島原はどうなるんだろうという強い危機感を持ったところから始まります。東北の大震災があった年です。あれからもうすぐ8年が過ぎようとしています。 少子・高齢化が進み、人口減少がとまらない現実。これからは、それに対応できるコンパクトな街づくりをしなければとても生き残れない。そう思ったわけです。 日々、努力はしてきたつもりですが、正直、無力感を感じることも多々あります。
もう既にその時代が今の若い職員さんの時代であるということも常に危機意識を持っていってもらいたいと思っております。その辺の指導というか、教育というか、その辺も一緒にされていくようお願いしたいと思います。 以上で私の質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
だんだんもうこういう、お金に頼って、自分たちみずから今までボランティア活動でやってきた部分が、お金の出てくるところから、もらえるところがもらって、じゃ、自分たちはやめると、ボランティア的な活動をやめるというほうに流れがいってしまったら大変なことになるという、そういう危機感も一定頭に思い浮かべて、こういうルールを決めてもらわないと、全く今のままではそういうことがきちんと整理されないがまま、この推進交付金
◆2番(池田稔巳君) この文書の中で医師の高齢化、なかなか大変だというようなことで書いてありますけども、この文書の中には出てきていないんですけども、今後こういうことであれば、病院の存続ということは危機が迫ってくると。そういった中で、先々、一つでもどうにかして残そうというような、そういうような論議というのは出てこなかったんですか。
今言った緊急かつ重大なときの緊急通報、警報を鳴らすというのは、ある意味やっぱり市民にも危機感を共有するという意味ではとても大事なことだと思っているんです。さきの災害とか震災等々で、一番やっぱり、私が言うまでもなく学んだのは、初動の大切さというところだろうと思うんです。
次に、核兵器廃絶をうたった国連総会の決議と日本国憲法の平和の理念を挙げて、原点に返るよう訴えるとともに、核抑止論が幅をきかせる現状への危機感を表明し、核保有国と核の傘の下にある国に対し、核兵器に依存しない安全保障の確立を要請しています。さらに、核兵器禁止条約について、条約が早期に発効するよう国際社会へ協力を要請しています。
そういうことじゃなくて、私が今危機を感じているのは、素麺屋さんが、私これ本当かどうか実際は聞いていないんですが、粉が値上がりしたと、粉が1袋から何か500円上がったとかてね。そしたら、500円も上がったて本当やろうかと思っているんですが、企画が知っておれば訂正してください、うそだったら。 じゃ材料が上がった。そしたら製品も上がったんですかと私はすぐ製品の心配するんです、売りにくいから。
市岡博道君 28番 浦 日出男君 29番 長野孝道君 30番 明石 功君 31番 山下隆良君欠席議員(1名) 32番 山下千秋君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 山口智久君 基地政策局長 東 隆一郎君 行財政改革推進局長 田所和行君 企業立地推進局長 豊原 稔君 防災危機管理局長
今議会のみならず、ここ数年の一連のMICEをめぐる議論においては、行政、議会、民間を問わず、この議論に加わった全ての皆さんに共通する末来に向けて長崎を何とかしなければならないという強い危機感を感じました。だからこそ、本当に大丈夫なのかという意見ももっともなものです。確かに不確定な要素はどこまでいってもあります。これをやれば100%間違いないということは誰も言えません。
今回の陳情でも行われましたけれども、地域の経済4団体はこのような状況に強い危機感を抱いて、オール長崎としての長崎サミットを立ち上げ、そして地域経済の活性化に向けて活動を展開されております。
29番 長野孝道君 30番 明石 功君 31番 山下隆良君欠席議員(1名) 32番 山下千秋君-----------------------------------説明のため出席した者 市長 朝長則男君 副市長 川田 洋君 副市長 山口智久君 基地政策局長 東 隆一郎君 行財政改革推進局長 田所和行君 企業立地推進局長 豊原 稔君 防災危機管理局長