雲仙市議会 2018-06-13 06月13日－04号
そうなれば、漁港管理者である雲仙市が管理する漁港施設用地は公の施設であり、特定の目的を有していることから、その占用とか、利用許可を受けられるものは、漁港施設用地通達等に基づき、国、地方公共団体、漁業協同組合、民法に基づく公益法人等に限られるとなっておりますが、雲仙市では漁業協同組合のみが占用利用許可を受けていると思ってよろしいのでしょうか。 ○議長（元村康一君） 松橋建設部長。
そうなれば、漁港管理者である雲仙市が管理する漁港施設用地は公の施設であり、特定の目的を有していることから、その占用とか、利用許可を受けられるものは、漁港施設用地通達等に基づき、国、地方公共団体、漁業協同組合、民法に基づく公益法人等に限られるとなっておりますが、雲仙市では漁業協同組合のみが占用利用許可を受けていると思ってよろしいのでしょうか。 ○議長（元村康一君） 松橋建設部長。
第３条は占用利用の許可等に関し規定し、第４条は公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるときは森林公園の占用利用を許可しないなど、占用利用許可の制限に関し規定するものであります。 第５条において森林公園の入園料は無料と規定し、第６条において占用利用の許可を受けた者の使用料について規定いたすものであります。
第７条、占用利用の許可に関する規定、第８条、占用利用許可の制限に関する規定はいずれも文言の整備を行い、それぞれ１条ずつ繰り上げ、第６条を第７条とし、新たに第８条、利用料金に関し４項を追加して、観望に係る料金及び望遠鏡の専用利用に係る料金を指定管理者の収入とする旨の規定を行うものでございます。 第９条、占用使用料に関する規定は、指定管理者に利用料金制度を導入するため削除するものでございます。