南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号
◆12番(林田久富君) これは、一応第1期計画は令和8年度までということで進められていて、これを読んでいましても、今、部長が言われたように、期限は来ているけども計画どおりいっていないなというような施設も多々あるように見受けておりますけども、そしたら、令和8年度にはこだわらずに、地元との協議調整が徹底してできた時点で進められていくという考え方でよろしいんですか。
◆12番(林田久富君) これは、一応第1期計画は令和8年度までということで進められていて、これを読んでいましても、今、部長が言われたように、期限は来ているけども計画どおりいっていないなというような施設も多々あるように見受けておりますけども、そしたら、令和8年度にはこだわらずに、地元との協議調整が徹底してできた時点で進められていくという考え方でよろしいんですか。
開発行為につきましては、開発許可が下りるまでは非公開というふうなことになっておりますので、個別具体の事案としての答弁は差し控えさせていただきたいと思いますが、一般論といたしまして、大規模小売店舗立地法や都市計画法の対象になるのであれば、これらの法律に基づく手続として、自治体の関与が認められておりますので、この中で協議・調整を図ることが可能となってまいります。
この件に関しまして、現在、関係部局や県と協議を行っているところでございますが、制度上、都市公園を廃止するには厳しい要件が設定されており、国費の返還についても、定型的に処理できる案件ではないため、昨年度から具体的な検討に入ったものの、協議・調整に時間を要しているところでございます。
その後、令和3年度に基本設計を実施し、河川管理者との協議を経て、現在は、この事業を公共下水道雨水渠事業として実施するために、水道局と共に関係機関と事業計画変更の協議調整を進めているところでございます。順調に進めば、令和6年度に実施設計、令和7年度以降に工事に着手したいと考えており、この工事が完了すれば、さらに川下町周辺の浸水被害が軽減するものと考えているところでございます。 以上でございます。
この間にも、長崎・佐賀両県の離島を含めた17市町村の首長・議長で構成する松浦線自治体協議会において並行した議論がなされ、関係自治体との協議・調整が難航する中で、昭和62年の第6回総会において、ようやく決着を見たという経緯があります。そして、昭和63年4月1日、松浦鉄道が開業し、現在に至っております。
また、議員御案内の釣り公園につきましては、現在の漁港施設の区分けでは漁業活動に支障があることから、海洋レジャーを御遠慮いただいているところではございますが、今後、地元との協議調整の上で漁業と海洋レジャーとのすみ分けができれば、漁村活性化の一つとして有効な手段となり得るのではと考えております。
事業計画書の作成までには、事業推進区域の決定、また事業同意の推進、営農計画案の作成、そして相続の調査、埋蔵文化財事前調査などの様々な話合いや関係機関との協議調整が必要になり、相当の期間を要します。現実に、議員のところもこれまでされておりますので、こういう経緯を経てやってきましたので、十分これは御理解をいただいているところであります。
民営化を完了予定としているものとしまして、中部子育て支援センターを含む大黒保育所におきましては令和7年度末までに、また、障害福祉サービス事業所あすなろ・おおぞら作業所と児童発達支援センターすぎのこ園が入居する心身障害者福祉センターにつきましては、すぎのこ園の機能を別地に移転した上で、令和8年度末までに機能と施設を民営化することといたしており、その実現に向けて、それぞれの担当部局において関係機関との協議調整等
前畑弾薬庫の移転返還は国の事業であり、そこには日米両政府による協議、調整などを経て事業化されていくものということは十分認識しておりますが、その動きをこれまで以上に加速させていくために、佐世保市としてどのように取り組んでいかれるのかお伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終わります。答弁によって再質問いたします。
なお、この件に関し、委員会といたしましては、「中央公園の屋内遊び場に関し、魅力向上の取組等により利用促進に努めるとともに、駐車場の利用について、来場に支障となる状況の解消に向け、関係部局との協議・調整を行うこと」との要望を付しておきます。
また、協議調整に際しましては、合併することで、各自治体の消防団員の処遇が以前よりも悪くなり、団員の士気の低下や退団者の増加など、消防団活動の低迷や消防団の存続問題が生じることがないよう配慮がなされました。 その結果、退職報償金は、国が示す基準で算定することが決定され、合併町の消防団員については、合併前と同じ取扱いが継続されています。
◎総務部長(米田伸也君) 市の自転車活用推進計画に、施策・事業の実施・達成状況の管理、関係機関との協議調整、協議会の運営の事務を担うということで、仮称ですが自転車活用推進室を設置するということで計画にうたっております。そういうことですが、現在は建設課に自転車道路整備班を設置し、道路整備にまず重点を置いております。
位置づけとしては、首長と教育委員会が対等な執行機関同士の協議、調整の場としています。 趣旨としては、教育に関する予算の編成、執行や条例、提案など重要な権限を有している首長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、地域の教育の課題やあるべき姿を共有して、より一層民意を反映した教育行政の推進を図るということを目的としています。 運営等についてですが、会議の招集は、原則首長が招集します。
御出席いただいた皆様から様々な御意見をいただいておりますことから、県におかれましても、その意見を十分に踏まえ、関係部署等と協議・調整されることと思いますので、今後の県の御判断を待ちたいと考えております。 最後に、県が行う周辺自治体への説明などに対しまして、どのような内容を求めていくのかとのお尋ねでございました。
これまで日本、特に九州に寄港していたクルーズ船の多くが中国発着であったということから、コロナ禍以前のような本格的なクルーズ再開の時期につきましては、中国におけるいわゆるゼロコロナ政策の動向いかんによるものとして、現時点において言及するには至りませんが、引き続き、日本へ配船を検討されている船社に対しまして、積極的にポートセールスを行い、打診等があれば、関係機関等を含め、しっかり協議・調整を行いながら、
西部下水処理場の完成により課題であった進出企業の排水処理環境が整い、また、分譲に際しての協議・調整も整ったことから、現在、事業の推進に鋭意取り組んでいる。特に、市場の背後地の加工団地は、水産市場への水揚げを伸ばすことにも有効となるため、全国から水産加工業者を呼び込みたいと考えている。
恒常的に事務委託が多い中で、建築技師が4名、電気技師が3名と限られた人数で業務を行っているため、令和5年度についても大型工事の設計などについては外部委託の検討を財務部局等と協議・調整をお願いし、円滑な業務の遂行に努めてまいりたいと思っております。 以上です。 ◆17番(松本正治君) おおむね順調に受託はされておるということですが、若干発注が遅れているんじゃないかなという気がいたしております。
また、議案第47号「令和3年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について」の審査の過程で、直営の3診療所の施設の老朽化に伴う建て替え計画について質疑があり、執行部からは、全ての施設が40年以上を経過していることから、これまでも建て替えについては検討してきたが、避難所や出張所など複合施設での整備を検討する意見もあることから、協議、調整に時間を要しているとの説明がありました。
それ以外についても、現在、いろんなシステムの関係で調整をして、行政の手続がスムーズにできるように協議、調整を進めているところでございます。
いずれにいたしましても、検討の契機となる総合グラウンドの機能の整理をまず行った上で、各機能の複合化につきましては、その必要性や経済性、実現可能性も含め、全庁的に協議・調整後改めてお示しする必要がございますので、相当な時間を要するものと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中稔君) 暫時休憩いたします。