平戸市議会 2008-06-01 06月20日-05号
事業の団体数は平戸六件、生月十件、田平六件、大島一件であり、地域審議会、地域協議会の厳しい審査を経て承認されております。
事業の団体数は平戸六件、生月十件、田平六件、大島一件であり、地域審議会、地域協議会の厳しい審査を経て承認されております。
(諫早市体育館の整備) 築40年となり老朽化した現在の諫早市体育館の建てかえにつきましては、平成26年に開催される長崎国体に合わせ、県立総合運動公園内の北側駐車場に建設することで県との協議が整いましたので、今年度は全体イメージとなる構想の作成や基本設計に着手してまいります。
滞納した償還金について、個別に協議しましたところ、処分書(その1)から(その3)の第2項に記載のように、未償還金の分割納入と和解条項に違反したときの対応について合意に達したため、起訴前の和解、いわゆる即決和解の申し立てを行ったものであります。 おのおのの第3項は、和解において必要なときは、訴えを提起できるとするものであります。
さらには、長崎県市町村行政振興協議会等が開催する特定の行政分野における高度な事務処理能力を養成することを目的とした研修や市町村が直面する行政課題に的確に対処する能力を養成することを目的とした研修等に、平成19年度は136人の職員を派遣いたしております。
122 都市整備課長(井手紳一君) 指定ありきということじゃございませんで、現在、庁舎内の検討会、あるいは市民会議、あと策定委員会あたりを立ち上げて、その中で協議を進めているところでございます。
そのようなことから、本市と島鉄におきましては、跡地に関する利活用の協議を行うための委員会等の設立に向けて、準備や調整を行っているところであります。
それらについて現在、どの程度論議され進められようとしているのかとの質問には、現在、島原市地球温暖化対策協議会を立ち上げており、そこで行動計画を策定した。その中にこれから行う対策等が盛り込まれているが、現在その協議会の中に2つの部会を設け、市民運動として広げるための取り組みを今から決めるようにしているという答えでした。 別に異議はなく、原案のとおり可決することに決定いたしました。
………………………………………………………………………………………………… 119 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………… 124 ◇永尾邦忠議員質問 …………………………………………………………………………………… 124 1 高齢者の孤独死について 2 介護支援ボランティアについて 3 学校耐震化について 4 島原市地球温暖化対策協議会
有明庁舎の近くへ新駅が設置されることになりますと、利用される方々の利便性が図られるとともに、周辺地域の振興・活性化や島鉄北線の利用客増にもつながるものと存じておりますので、今後、島原市地域公共交通協議会の中でも協議を進めてまいりたいと存じます。
資料はありませんので、議運の協議事項表紙をごらんいただきたいと思います。 請願の受付締切り日時につきましては、記載のとおり6月12日木曜日の正午までと考えております。 次に、(6)の次回議運の開催日時につきましては、6月13日金曜日、本会議終了後の開催をお願いしたいと考えております。
7 前田哲也議員 記憶違いでなければ、以前、当時、池本議運の委員長からこのご提案というか、問題提起があって、当時は今福島議員が言われたようなご意見も含めて、次の改選の時期までに協議をしようということで多分終わっていたと思うんですよ。
9 萩原長崎駅周辺整備対策室長 JR貨物、JR旅客とは基本的に協議をいたしまして、大まかな形での覚書を交わしてございます。その前提になっておりますのは道路とか、それから線路の位置、それから駅舎の配置、そういう都市の基盤、骨格の部分についてお示しをした上での協議が調った。
〔調査順序について協議を行った結果、「現地調 査(外海地区の構成資産)について」と決定した。〕 〔現地調査(外海地区の構成資産)については、 枯松神社、黒崎教会、夕陽が丘そとめ(外海の文 化的景観)、外海歴史民俗資料館、旧出津救助院、 ド・ロ神父遺跡、出津教会、大野教会、ド・ロ神 父 大平作業場跡、外海キリシタン関係伝承地 (バスチャン屋敷跡)及びド・ロ神父の墓の現地 調査を行った。
また、ただいまちょっとお話を申し上げましたが、長崎県日中親善協議会から募金活動の依頼があっております。したがいまして、5月18日、今度の日曜日でございますが、午後4時から私と中田副議長で浜町大丸前での募金活動に参加したいと考えておりますので、ご了承をお願いいたします。
〔文化観光部・職員紹介〕 〔都市計画部・職員紹介〕 〔調査順序について協議を行った結果、「世界 遺産の現状と登録に向けた課題について」と「現 地調査(市内中心部の構成資産)について」に 決定した。〕
4 野口三孝委員 資料1、7.その他、協議会の中で私が発言をさせていただいたんですけれども、この公式訪問団、これは平成7年の議会事務局からの見解と、議運の。
〔職員紹介〕 2 源城和雄委員長 次に、3月17日の本会議終了後に開催されました正副委員長会議の協議結果を資料として配付しておりますので、ご確認をお願いいたします。 それでは、調査に入ります。
〔職員紹介〕 2 前田哲也委員長 次に、3月17日に開催されました正副委員長会議の協議結果を資料として配付しておりますので、ご確認をお願いいたします。 それでは、調査に入ります。
本年2月開催の正副委員長協議におきまして、委員会審議中の委員会室前廊下での理事者の待機状況につきましては、改善を求める意見が出されまして、委員長審議の音声が配信される指定された会議室に必要最低限の職員で待機することということが確認され、本2月定例会からそのように取り扱われたところでございます。