平戸市議会 2028-10-01 12月04日-02号
◆8番(井元宏三君) 買い物支援など既に地域のまちづくり協議会が先行して取り組んでいるとお聞きしておりますけれども、どのように取り組まれているのか。その取り組みに関する行政支援はどのようなものがあるのか、お教えください。 ◎総務部長(岡部輝幸君) まちづくり運営協議会が取り組んでいる高齢者の買い物支援に関する主な活動事例ということで御紹介をさせていただきたいと思います。
◆8番(井元宏三君) 買い物支援など既に地域のまちづくり協議会が先行して取り組んでいるとお聞きしておりますけれども、どのように取り組まれているのか。その取り組みに関する行政支援はどのようなものがあるのか、お教えください。 ◎総務部長(岡部輝幸君) まちづくり運営協議会が取り組んでいる高齢者の買い物支援に関する主な活動事例ということで御紹介をさせていただきたいと思います。
その辺委員会のほうで協議していただきたいというふうに思っています。 それと、また支出のやり方ですね、結局あした会うとか、きょう会えませんかという話になって、立てかえとか、職員の立てかえとか手出しとかいうなことができるだけ起こらないような形のものを考えていただきたい。それ委員会のほうで十分協議をしていただきたい。 以上です。 ◎文化観光商工部長(野口雅文君) 大変ありがたい御意見だと思います。
また、市民協働型社会を確立するため、地域住民が一体となって、地域課題の解決に取り組むまちづくり運営協議会の組織化を図っているところであります。
そして、県内8市1町でNTTと協定を締結して、特設公衆電話の設置を、協議を進めていると聞きます。五島市でも進めるべきではないでしょうか、お伺いをいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。
また、処理水について、検査基準内の値であるのに、わざわざ沖合に放流しなければならないのはなぜかとの質問に対し、建設当時、漁協との調整の中で、漁港内には放流しないことで協議がされているとの答弁がありました。
情報の収集・分析・共有・意思決定を行うためには、その気象情報のほか、市民や関係機関からの情報提供とともに、被害情報等を迅速・的確に把握する必要がありますけども、現時点におきましては、防災に特化したシステムは整備されておりませんで、担当者のパソコンに入ってくる関係機関からの気象に関する情報と、あと電話などによる情報をホワイトボードに手書きしたりとか、パソコンに入力したりとかということで、紙ベースで協議
このような状況を踏まえ、議員御提案の市境等への雲仙・小浜温泉への観光看板の整備につきましては、観光協会等の意見を踏まえ、関係機関と協議してまいりたいと思います。 また、議員御指摘の足湯の横看板につきましては、文字が薄れてきておることは承知いたしているところであり、足湯の景観等にも考慮した魅力的な広告について、関係機関と協議を進めていきたいと考えております。
◎産業部長(谷川裕行君) まず、県との協議で不測の日数を要した問題点でございますけれども、当初の利用計画上は緑地となっておりましたが、その全てを工業用地に用途変更することについては、県のほうで難色を示されておられました。この中で、協議を重ねる中で県からも御理解をいただきまして、現在は申請書の記載内容について、最終的な協議を行っているところでございます。
さらには、県条例制定後の本年8月には、第1回目の協議会が開催されまして、今後、県と市町が連携して、相互に協力して犯罪被害者等支援の推進を図るための推進協議会の設置などを検討しております。
五島市でのジオパーク活動は、地元団体の活動から始まり、平成29年6月に県や市、教育、文化、観光関係者、学識者で構成する五島列島ジオパーク推進協議会を立ち上げ、取り組みを進めてまいりました。
これに対し、市民が利用している自治会公民館について、小浜町等にある市立公民館と、その他の町にある自治会公民館の使用料や管理費においては不平等な取り扱いとなっているため、市立公民館を地元自治会に移管することも含めて、早急に検討、協議するべきであるとの意見がありました。
市議会の意見としても全員協議会において補強工事、建てかえ工事と検討したところですが、将来のことを考えた場合、建てかえ工事のほうがいいだろうと決定しました。 2018年、昨年の8月から工事が着工され、来年1月末には完成の予定だと思っております。あと半年となっておりますが、現在の進捗状況についてお尋ねします。 2点目の各支所庁舎の整備計画についてと2項については、自席より質問をいたします。
県が徴収し、全額市に払い込まれ、徴収取扱費として5%を県へ雲仙市が支払うという説明を全員協議会で受けております。 ここで、税率の関係、エコカー減税等を踏まえて説明をお願いします。 それと、納税は車の購入時点なのでしょうけれども、県から市へ払い込みはいつになるのか。補正予算にも市税、交付金が計上されておりますが、県への徴収取扱費がないようでございますが、その取り扱いはどうなっているのか。
それから、平成4年10月8日に、平戸・松浦市西九州自動車道整備促進協議会設立、平成11年に、これに伊万里が加入いたしております。続きまして、佐々が平成24年度に加入をし、そして、今年度、佐世保が加入して、かなり大きい議会の要望の協議会というふうになっております。
次に、議案第141号 五島市職員の給与に関する条例及び五島市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 本案は、令和元年8月の人事院勧告を考慮し、職員組合との交渉を重ねた結果、協議が整ったため、給料月額及び勤勉手当並びに住居手当の額について、一般職の国家公務員に準じて改定したいため提案されており、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
また、施設の廃止など、今後の利活用については、施設の老朽化や利活用状況などを踏まえ、現在、協議を進めている公共施設等総合管理計画の中で整理をしていきたいとの答弁がありました。 公共施設の見直しを全体的に行っているが、小浜町公民館を自治会に譲渡を含めた見直しを既に教育委員会などが行っている。
また、地元との公害防止協定、これについてはいよいよ大分煮詰まってまいりまして、最終段階に入っているというふうに思っておりますので、今後も引き続き協定の締結に向けた協議を進めてまいりたいというふうに思っております。
議員お尋ねの受託者の収入減についてでありますが、指定管理の協定書の条文に基づきまして、双方協議という条文がございますので、今後、その受託者と協議をしてまいりたいというふうに思います。 以上でございます。
次に、10月16日、愛媛県松山市において開催された全国民間空港所在都市議会協議会第96回臨時総会に相良副議長が出席いたしました。会議では、伊丹市議会議長の会長挨拶、開催地である松山市の議長及び市長の歓迎挨拶を受け、事務報告を承認した後、協議に入りました。
◎建設部長(荒木正君) 市といたしましては、自治会長としての御意見というのは、自治会の総意であるということで認識をしておりまして、団地の住民の方とは直接協議、報告等は行っていない状況でございます。現場は、先程言われましたように、フェンスがございます。