長崎市議会 2021-06-11 2021-06-11 長崎市:令和3年総務委員会 本文
補正予算の主な内容につきまして記載しておりますが、このうち第7款商工費の1段目、中小事業者等一時金(第2期)につきましては、県との協調事業分の予算を計上しており、市の単独事業分につきましては表の一番下になりますが、令和2年度から令和3年度への繰越予算を活用することとしております。
補正予算の主な内容につきまして記載しておりますが、このうち第7款商工費の1段目、中小事業者等一時金(第2期)につきましては、県との協調事業分の予算を計上しており、市の単独事業分につきましては表の一番下になりますが、令和2年度から令和3年度への繰越予算を活用することとしております。
これは減収率が50%を超える場合の県との協調事業部分を、今議会の補正予算として計上させていただいております。(1)一時金は県5万円、市5万円掛ける3,300件の2か月分で6億6,000万円となります。(2)事務費の部分は、県の事務費補助の単価5,000円に3,300件分を計上させていただいております。
では、企画行政の2項目、大村市と諫早市の協調事業について質問いたします。 1月15日、シュシュにおきまして開催されました第3回県央2市サミットの中で、特に私どもには印象深かったのは、松本市長も述べられた、宮本諫早市長も述べられた、スポーツコンベンション事業において、来年の長崎国体を契機として、大規模な大会の誘致というものを協力してやろうじゃないかと。
トイレの整備について 4.消防行政について (1) 自主防災組織の定期訓練の奨励の取り組みと訓練への助成について (2) 消防団の本格的な訓練施設の整備について 5.市営住宅家賃の機関保証制度の導入について 6.ボート場の建替えについて 予算規模、資金計画、発注形態について23915川添勝征1.企画行政について (1) 新幹線(仮称・新大村駅)の駅名について (2) 大村市と諫早市の協調事業
いずれにしましても、現在、この制度は県との協調事業でございまして、現在、協議会を八市と、それから県と、それから町村会とそれぞれ代表者を出しまして検討会を重ねておるところでございます。
それと、先般、町長も答弁の中で語っておられた部分がありましたけど、各部局間の連携を図り、事業目的、実施方法等の整合性を図るとともに、各部局間の横断的政策展開を目指して協調事業の積極的実施に努めるとあります。これは、もうばらばらではやらない、みんなで庁内話し合ってやろうじゃないか、役場内で話し合って、総意と総力をあげて、知恵を借りて、出し合ってやろうじゃないか、そういうことじゃないかと思います。