松浦市議会 2009-03-10 平成21年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2009年03月10日
今回、鷹島肥前大橋開通に当たりまして、金子知事を初め、元宮本町長ほか国会議員の先生、多くの皆様方の御協力によりまして、町民待望の大橋も今月の4月18日に開通の運びとなりました。このたびの大橋開通に当たりましては、多くの皆様方の御指導、御尽力によりまして開通することができまして、この場をおかりしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。
今回、鷹島肥前大橋開通に当たりまして、金子知事を初め、元宮本町長ほか国会議員の先生、多くの皆様方の御協力によりまして、町民待望の大橋も今月の4月18日に開通の運びとなりました。このたびの大橋開通に当たりましては、多くの皆様方の御指導、御尽力によりまして開通することができまして、この場をおかりしまして厚く御礼を申し上げたいと思います。
ただ、1年おくれて合併された琴海町のあと残りの差額分、それと、合併のときに過去の水源開発のご協力等々で、私どもの長崎市の水準に合わせるとしているのが平成26年度からとなっております外海町の分、この分についてはまだ当然、収支不足、発生してくるわけでございますけれども、これが旧7町に配置している職員の関係につきましても、行政改革進めて削減に努めております。
そのためには、長崎市が努力するということを市長も言われておりますから、病院局といたしましても、保健部、その他にも協力して、そういう体制を築き上げていきたいと思っております。
また、指定地区内の自治会や商店街等の団体につきましても、市民ボランティアパトロールとして団体登録していただき、ポイ捨て・喫煙禁止の指導、啓発の協力をお願いすることとしております。 次に、予算書説明欄(3)でございます。
ただ、これにつきましては、やはり雲仙市内の市民の方の協力も必要だと思っております。ですから、当然このバスを利用していただくということを、こちらとしてはお願いをしたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(酒井八洲仁君) 森山繁一議員。
基地協議会総会では、まず、総務省自治税務局の大橋固定資産税課長から「平成21年度基地交付金及び調整交付金の予算について」、防衛省地方協力局の廣瀬地方協力企画課長から「平成21年度基地周辺対策関係予算について」説明が行われた後、前年度の総会以降の活動事務報告を了承いたしました。
第3に、訓練シナリオとそれに応ずる防災関係機関との連携度、市民の協力の獲得度について。訓練シナリオは当を得たものなのかどうか。この種の訓練は、いわゆる総花的シナリオになりがちであるが、総花的なねらいを持ったものはそれとして、あるいはシナリオの内容を絞ったものか等々、総花的であればそれなりの、あるいは絞った内容であれば、それに応じた防災関係機関との連携がどうであったのか。
また、その工期内の安全策につきましては、十分現場担当者とも打ち合わせをしながら、それから落札をしていただいた業者の方とも協力をしながら進めていきたいというふうに考えております。
そういった中で、まず今現在は市のほうの環境部と対応しまして、今環境部のほうは経済対策の雇用の予算をちょっと計上している中で、いわゆるポイ捨て条例も含めて観光地の中で亀山社中周辺を拡大できる方向で今協議を進めておりまして、そういった中でごみ収集、あるいはポイ捨ての部分について、まず市のほうのしっかりとした体制をつくって、そういったものを含めて地元のほうにご理解をしていただく、ご協力をいただくというような
それと、一部、用地買収に協力されていない地権者の方がいらっしゃって、何といいますかね、蛇行しているところがありますよね。あそこは従来どおりの計画で進められる、まだ計画自体、見直しはされていないんですか。それとも、もうルートの見直しをされているんですか。そこを教えていただきたい。
市といたしましては、ハローワークや県などの関係機関と協力をいたしまして、制度の周知・活用の促進を図り、労働者の雇用の維持や失業者の早期再就職の支援に努めてまいりたいと考えているところでございます。 次に、大きな4点目の定額給付金についてでございます。事務費はということで御質問でございます。
そして、その名刺交換会の中では、まさに地産地消ということで、大村市漁協の御協力もいただいて、大村湾産のカキとかホタテの提供をいただき、あるいはニンジンや大根、セロリ、その他地元産の食材にこだわった海の幸、山の幸のメニューも好評でございました。 地産地消、農商工、あるいは産学官の連携が注目される中、こういった支援策にも積極的にこれからも取り組んでまいりたいというふうに考えております。
議員各位におかれましては、今後も変わらぬ御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 それでは、平成21年度の予算編成、事業内容等について御説明申し上げます。
当地の民間給与の動向を反映できる制度について、他の自治体とも協力して…」というかたちで書いてあるわけなんですけども、特にこの答申を受けて行政改革本部ですかね、そこらでこの大綱に基づいて進められるわけなんですけども、ここらについてすでに答申があってから1年半余り経っておりますけども、この他の民間の給与等の調査等の取り組みというのは、どのようなかたちでなされているのですかね。全くなされてないのか。
また、平成17年度から平成19年度までの3年間にわたり、中里中学校区を研究校に指定し、地域の方々の大変温かい御協力をいただきながら、学校と保護者と地域の方々がともに手を携えて、子どもたちに豊かな心をはぐくむための方策についての実践研究を進めております。
それでは次に、就労支援についてなんですけれども、2月28日に市が初めて主催というか、ハローワークの協力を得て企業との合同面談会をされております。
やはり、そこまで住民が役の負担が大き過ぎるとかなあと思うとですけど、しかし、そう言いながら、その人も私の知った人ですけどね、実際協力はするんですよ。選手としては参加はしてもらえるんですけど、要するに選手を集めるとが負担になるという考えなんですよね。
先般、株式会社V・ファーレン長崎側からも、諫早市にホームタウンになってもらい今後の協力をお願いしたいと要望がありまして、お受けをいたしております。 スポーツを通した地域活性化の意味からでも、Jリーグ入会の際には、できる限りの協力をしたいと考えております。具体的な協力あるいは支援につきましては、今後検討してまいりたいと考えております。
ですから、私はやはり地元の方々も当然、安心・安全のためには必要だということをお認めいただき、そしてまた御協力もいただきながらやっていくのが行政と、また住民の方々と一体になった進め方ではないかと思っております。 ○議長(酒井八洲仁君) 小田孝明議員。 ◆18番(小田孝明君) わかります。そういう具合にわかります。