諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
医療従事者である市長、早期発見と早期治療の重要性を十分理解されていると思います。 子育て支援にも力を注がれていますけれども、機構改革の中身、携わる職員体制をもう一度見直していただきたいと思うのです。そして、その中の3歳児健診、5歳児相談事業にしっかり予算をつけていただきたい。 なぜここまでいうかというと、子どもたちの将来がやっぱりかかっているのです。
医療従事者である市長、早期発見と早期治療の重要性を十分理解されていると思います。 子育て支援にも力を注がれていますけれども、機構改革の中身、携わる職員体制をもう一度見直していただきたいと思うのです。そして、その中の3歳児健診、5歳児相談事業にしっかり予算をつけていただきたい。 なぜここまでいうかというと、子どもたちの将来がやっぱりかかっているのです。
◎市長(杉澤泰彦) このIR施設につきましては、その経済波及効果というのは十分理解しております。 今、西海市が取り組むということのIRに対する基本的な考え方。西海市がIR計画の中でどういう役割を果たしていくのかということです。その役割に向かって、どのように西海市は進めていくのかと。この大きな1点に集中しながら政策を立てていくことが一番大切かというふうに考えております。
次に、請願第1号「ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について」は、将来にわたって、子どもたちにきめ細かいゆたかな学びを保障していくためには、少人数学級の一刻も早い実現が必要不可欠と考えられ、既に小学校の学級編制において段階的に導入されている35人学級を中学校に拡大していくべきといった請願趣旨は十分理解できるものである、との意見のほか、一方で、
それぞれ皆さん方が困っているというのは十分理解しているわけですけれども、そういう中でどこから先に手をつけなければならないかというのは、現場の職員たちの一定の判断というのもあると思いますので、やはりそこらに委ねるしかないという部分もあったというように思っております。ただ、こちらも行けるところはできる限り行かなければならない。結局、一日に何箇所かしか回れなかったんですよね、行ったりしても。
それでは、次の森林組合の緑の産業づくりということで、これももう本当になかなかすばらしい取組で今後も進めていくというお話で、これは再質問する必要ないかなと思うんですけど、その中で1点、森林組合における木材乾燥について、これは導入は可能だということですけれども、実際どの程度のスケジュールで、私も専門家の一人に聞いたんですけど、乾燥機を持っている人も実は十分理解して運営していかないと宝の持ち腐れと、せっかくの
実際の災害対応を念頭に置いた場合、個人情報保護法や諫早市個人情報保護条例、災害対策基本法に基づく情報の第三者のへ提供、外部提供について十分理解されていないために対応が円滑にできないという事態が起こり得ます。
議員御指摘のとおり、全国的に知名度の高い観光施設等を有しない本市におきましては、西九州新幹線の開業が直ちに観光客の増加に結びつくものではないことは十分理解しております。
14 ◯ 13番(鈴立靖幸君) 今言われるように、デジタル化があるということはよく分かるんですが、携帯を老人の方──その老人の方もいろいろずっと差があって、健康に差があって、非常に携帯ということから、そういう防災の情報を得るというよりも、その方々は、とにかく別々、一つの屋根の中に2世帯がおって、それに2つという、それは自分たちも十分理解
◆12番(平野直幸) おおむね見込みとしては分かりますが、ここで今、部長からありましたように、売却、公売する、その根拠の見込額の想定はある意味、国の事業補助がかかって、県補助がかかっている関係から、一般の出来高によってそれが敷札になって公売するという形のものではないというのは十分理解しています。
33 ◯教育長(石部邦昭君)[89頁] スクールネットを活用してはどうかという議員の御指摘でございますけれども、スクールネットは、学校の事務連絡、防犯・防災に活用するとしておりますので、別の周知の方法が望ましいのではないかと思いますけれども、その意義を十分理解しておりますので、教育委員会の中でも今後検討したいと思っております。
市長は、事業者に改めて地元への説明会を開催し、周辺住民に十分理解を受けたと。仮に、地元の人が説明会を開かない場合はどういう方法で開いてもらうようにするんでしょうか。 私は、反対も賛成もあっていいと思うんですよ、物事は。こういうものはですね。例えば、昭和52年から54年にかけて火力発電所のときも、反対も賛成もありました。魚市場のときも反対も賛成もありました。
こういうときはそういうのを十分理解していただきたい。 その手段について、ひとつ担当の方、ドクターヘリの発着所、ヘリポートの発着所の共通認識、これは職員は皆さん知っておいてもらえたい。いかがですか。ドクターヘリ、していないのであれば、今から…… ○議長(宮本一昭) 山添総務部長。
12歳から15歳までの子どもたちへのワクチン接種につきましては、ほかの世代の方々と同様に、集団接種会場と個別医療機関での接種を受けることができますけども、事前に子どもたちと保護者の両方に十分理解していただく必要があると考えております。
保護者や地域は、あらゆる一貫した指導方針や、児童生徒が、十分理解が図られていることによりまして、進学への不安が解消いたしましたり、運動能力の向上、何より学校への信頼がより高まるという結果が出ているそうでございます。 今議会では、過疎地域持続的発展計画についての議案も上程されております。
12 ◯大串中央総合事務所長 ご指摘の趣旨は私も十分理解するところでございますが、この緊急小口資金あるいは総合支援資金の制度につきましては市の予算を介してやっているわけではございませんで、社会福祉協議会の事業として実施されている事業ですので、市のほうでその辺については免除するという判断はできないということでご理解いただきたいと思います。
長崎はもう坂のまちだから、むしろ原動機付自転車のほうがはるかに、そちらは逆に言うと、長崎のほうが全国平均よりはるかに多いというのは、もう十分理解した上で言っているんですけれども。 コロナ禍の中で、やはり結構自転車回帰といいますか、自転車を活用する人たちがこれから増えてくるんじゃないかなという気がするんですよね。しかも電動自転車がありますよね。
例えば、避難所を開けることでの自治会長への負担であるとか、コロナ対応だとか、あるいは、運営方法等々について、十分理解をしていただく必要があろうかと思いますので、その辺の周知はできているのでしょうか、お尋ねいたします。
これは同僚議員に詳しく思いを語られましたので、私も十分理解いたしまして、今後への大久保市長の思いをそういう面で捉えていきながら、我々もまたいろんな提案あるいは質問をしてまいりたいと思うところでございます。 市においては、毎年大規模な防災訓練がなされておるところでありますけども、大事なことでありますが、合併して旧町に危険箇所としての区域があるのは御存じのとおりでございます。
定例会において継続審査としておりました、請願第17号「家庭教育支援法の制定を求める意見書」提出に関する請願書につきましては、結論に際し、「請願者との質疑において、制定を求める法案の内容について具体的な提示もなく、他自治体の条例等を研究した上でも、個別の家庭教育に国が介入する必要性が見受けられないことから、本請願には賛成できない」などの反対討論、また、「近年の子育ての環境を踏まえると、請願の趣旨は十分理解