平戸市議会 2020-09-04 09月10日-03号
◎市民生活部長(佐々木信二君) 新型コロナウイルス感染症の治療薬としましては、感染者に占める重症化する頻度の低下に寄与している可能性があるとして、レムデシビル、デキサメタゾンといった医薬品が標準的に活用されているようです。国においては海外も含めた臨床研修の推進や新たな治療薬開発にも支援をしており、治験手続を簡素化することや速やかに薬事申請の承認を行うことで早期の実用化を図ることとしております。
◎市民生活部長(佐々木信二君) 新型コロナウイルス感染症の治療薬としましては、感染者に占める重症化する頻度の低下に寄与している可能性があるとして、レムデシビル、デキサメタゾンといった医薬品が標準的に活用されているようです。国においては海外も含めた臨床研修の推進や新たな治療薬開発にも支援をしており、治験手続を簡素化することや速やかに薬事申請の承認を行うことで早期の実用化を図ることとしております。
医療費適正化特別対策事業508万円でございますが、レセプト点検の充実・強化と医療費通知及び後発医薬品差額通知により医療費の適正化を図ったものでございます。 次に、144ページをお開きください。 2款保険給付費でございます。一番上の一般被保険者療養給付事業39億4,259万9千円でございますが、これは一般被保険者の医療機関における医療に要した保険給付費であります。
理由欄に記載しておりますが、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部改正に伴い、関係条文の整理を行いたいことから、この条例案を提出するものでございます。 改正の詳細につきましては、委員会資料に基づき、生活衛生課長から説明させていただきます。
マスクが不足をしたり、医薬品やトイレットペーパーなど一部の生活必需品が品薄になるというような状況も発生いたしました。 また、小・中学校においては、国からの休業要請や緊急事態臨時休業を行ったところであり、その間、在宅での育児、学習において、児童・生徒及びその御家族には大きな負担が生じたと思っています。このことは、保育園や幼稚園の保護者におかれても同じようであったと思います。
第88号議案「長崎市手数料条例の一部を改正する条例」は、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部改正に伴い、関係条文の整理をするものでございます。 第89号議案「長崎市公民館条例の一部を改正する条例」は、利用者の利便性の向上を図るため、長崎市外海公民館等の利用に係る時間ごとの使用料及び利用料金の基準とする額を定めるものでございます。
それから、ジェネリック医薬品、これもずっと口を酸っぱくして町のほうでも言っているみたいですけれども、83%、時津町では普及率があると。こういったことも医療費の削減として積み重ねて、時津町だけではかないませんけれども、こういった積み重ねを必死にやっている、努力している。また、税務課のほうも徴収率も上がっているし、不納欠損ですか、これも極端に減っていると。
次に、第2款医業費2,340万3,000円でございますが、診療所で使用する医療用の器具、消耗器材及び医薬品等の経費でございます。このうち第1項医業費第1目医療用機械器具費につきましては、右側の摘要欄の3.医療機器整備に記載のとおり、歯科ユニットの付帯設備を修繕予定としておりまして、令和元年度と比較しますと197万円の減となっております。
メタボとかがんの検診率、ジェネリック医薬品の使用割合、そこでめり張りをつけるということです。 五島市の平成30年度の特定健診の受診率は37.04%、3年ほど下がってきています。がん検診率も低迷しております。やはり実績の上がる受診対策を図るべきだと思いますが、これについてどのようにお考えでしょうか。 ◎市民生活部長(戸村浩志君) お答えをいたします。
これ去年もずっと言ってきたんですけど、そういった医療扶助費の中で、例えば行政が介入できるというところは、ジェネリック医薬品だと思うんですよね。やはりいろいろな病気を持っている方に病院にかかるなということは言えませんから。
フリーとなると例えばジェネリック医薬品の推奨とかそういったところがちゃんとできているのかどうか、そこをちょっと心配しているわけですけれども、その辺のところはどのような把握をされていますでしょうか。
国では、新型コロナウイルスを指定感染症に指定し、現在、入国管理を強化するとともに、国内の検査・治療・相談体制等の充実・拡充のため、ウイルスに関する情報収集、ワクチン等の研究開発、マスクや医薬品の確保、検査体制の整備を急速に進めており、また、国民への的確な情報提供や注意喚起に取り組んでいるところでございます。
そして、このインフルエンザ計画の中に医薬品の備蓄などが書いてあったんです。医薬品の備蓄は、聞いたら薄めるアルコールか何かを備蓄されているというふうに聞いていて、ジェルとかは何で用意していないのかなと。ジェルは数本ぐらいは用意しているというような話も聞きはしたのですけど、それはありなのかなと一瞬思ったんですが、そういうところ、ちょっと、感染に対しての危機感というのがどこまであるのかなと。
◎福祉保健部長(川下隆治君) 本市におきましても、適宜市内の医薬品卸業者さんに状況を伺っているところでございます。伺ったところ、現在もメーカーからの供給がなく、納品の見通しが立たない状態が続いているとのことでございます。国内でも増産を急いでいるとの報道もございますが、マスクの入手が困難な状況はまだ続くのではないかと考えております。 以上です。
(降壇) 60 ◯ 3番(武部周清君) 何かうやむやにされてきているような感じで私もちょっとおかしくなってくるんですけど、ジェネリックという言い方をするから一番いけないのかなと思うんですけど、ジェネリックは後発医薬品ですね。
このような状況の中、県内の後期高齢者医療制度を運営する長崎県後期高齢者医療広域連合においては、制度当初から医療費適正化を重要な課題と考え医療機関の適正な受診、適正な服薬を促す保健師等による訪問指導の実施やジェネリック医薬品使用促進の周知啓発などの取り組みを行っております。
また、糖尿病性腎臓病などの重症化予防に取り組み、訪問による重複多受診者への適切な受診指導や医療費通知、ジェネリック医薬品の使用促進を図ることで医療費の抑制に努めるとともに、保険者努力支援制度に係る評価を高め、保険給付費等交付金の増加につなげてまいります。 後期高齢者医療制度につきましては、保険者である長崎県後期高齢者医療広域連合と連携しながら、適切な医療給付に努めてまいります。
さらに、長崎市医師会の協力のもと、9カ所の災害時協力病院を指定し、医薬品や資器材の備蓄を行うなど、災害時における医療救護活動の体制を強化します。 このほか、生活環境に被害を及ぼす有害鳥獣への対策については、市街地周辺での被害がふえていることから、その課題の抽出や対策の検討を進め、効果的な取り組みにつなげます。
イの返還理由でございますが、対象経費の支出のうち、医薬品衛生材料費等の支出が予定を下回ったことによりまして、補助基準額が申請時よりも減となったことによるものでございます。続きまして、(2)小口診療所でございます。ア.概要の算出根拠の表の下の1)交付決定額286万円に対しまして、交付確定額が263万2,000円であったことから、返還額は22万8,000円となっております。
この計画では、「医療助産の実施は、災害の態様により西彼保健所と緊密な連絡をとり、医師、助産師の協力を求め、その都度、救護班を編成して行うものとする」、「医療助産の実施に必要な医薬品及び衛生材料が不足する場合は、そのときの実情に応じて最も適当と認められる業者を指定して調達するが、調達不能の場合は、西彼保健所または県に調達あっせんの要請を行うものとする」と定められており、災害の状況により、医療関係者、介護士
委員会におきましては、ジェネリック医薬品の利用促進の取り組み状況、負担が大きくなることが予想される国民健康保険税を引き上げずに現状維持していく考えの有無について質すなど、内容検討の結果、一部委員から、低所得者には国民健康保険税が高過ぎて納付できないことを主な論拠とする反対意見が出されましたので、採決の結果、賛成多数で本決算を認定すべきものと決定した次第であります。