諫早市議会 2022-06-01 令和4年第3回(6月)定例会(第1日目) 議事日程
めることについて(令和3年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)) 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度諫早市一般会計補正予算(第1号)) 日程第5 議案第32号から議案第39号(提案理由説明) 議案第32号 諫早市税条例等の一部を改正する条例 議案第33号 諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第34号 諫早市福祉医療費
めることについて(令和3年度諫早市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)) 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度諫早市一般会計補正予算(第1号)) 日程第5 議案第32号から議案第39号(提案理由説明) 議案第32号 諫早市税条例等の一部を改正する条例 議案第33号 諫早市こども未来基金の設置、管理及び処分に関する条例 議案第34号 諫早市福祉医療費
─┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第33号│委員会付託│諫早市こども未来基金の設置、管理及び処│6月29日│ 原案可決 │ │ │ │分に関する条例 │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第34号│委員会付託│諫早市福祉医療費
このほか、市の単独事業として、現在、償還払い方式で実施している小・中学生福祉医療費について、本年10月から現物給付方式に移行するとともに、昨今の国際情勢やコロナ禍による物価高騰の影響が子育て世帯の負担増につながらないよう、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校及び保育所等の給食に係る支援を実施することとして、それぞれ所要の予算案を今期定例会に提出しております。
それから、医療費の助成も高校生等までということで、これは市民の方からの必要性、認識度も大変高うございます。 それから、友田市長になりまして木育推進も、ウッドスタート宣言をやりまして進めておるところです。併せて読書活動推進も、各保育所等で読書のコーナーを新しくしたり、新しい絵本を企業版のふるさと納税を活用いたしまして整備ができているところでございます。
主な支援策としましては、不妊治療費助成事業や産後ケア事業、ベビー用品の無料貸出事業、高校生までの子ども医療費助成事業、多子世帯の保育料軽減策、第2子無償化や副食費助成事業、そのほか、休日保育や障害児保育事業、そして、小学生が利用します放課後児童健全育成事業、高校生までのインフルエンザ予防接種費助成事業、それから、松浦高等学校の支援事業、そして、定住促進住宅の家賃減額制度、こういった経済的負担の軽減策
次に、反対の立場から、心身障害者福祉医療費支給事業において、対象者に対し、申請者が少ない、現物給付をしないと、障害がある方、その家族についても利便性が悪いと思われることから、本議案には反対である、との意見がありました。
について日程第7 議案第9号 西海市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第10号 西海市工場立地法に基づく準則を定める条例の制定について日程第9 議案第11号 西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例の制定について日程第10 議案第12号 西海市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第13号 西海市福祉医療費
二つ目は、同じく4款2項1目の心身障害者福祉医療費支給事業3億3,000万円についてです。2020年度6,115人の対象者のうち4,422人が利用申請実績がなく、利用できていないという実態がございます。現物給付化の実現には約1億1,600万円の予算がさらに必要とあります。
について日程第7 議案第9号 西海市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第8 議案第10号 西海市工場立地法に基づく準則を定める条例の制定について日程第9 議案第11号 西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例の制定について日程第10 議案第12号 西海市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第11 議案第13号 西海市福祉医療費
子ども医療費の現物給付についてです。 子ども医療費助成の拡充や現物給付化については、市民の皆さんが署名を集め、議会に請願を出すなど運動を重ねてこられました。その運動の成果もあり、2011年4月から県の制度として就学前の子どもの医療費助成は償還払いから現物給付となり、本市においては県の制度に先駆けて現物給付が実施され大変喜ばれたことがあります。
2款保険給付費は、県が見込んだ医療費を基に計上しておりますが、1人当たり医療費の増などにより0.2%、2,427万9,000円の増となっております。 3款国民健康保険事業費納付金は、先ほど申しました市が県に対して納付する納付金でございますが、4.3%、1億8,356万9,000円の減となっております。 以上で、議案第17号の説明を終わります。
さらに、保育料の第2子無償化や副食費助成、高校生までを対象とした医療費助成やインフルエンザ予防接種料の助成など、本市独自の子育て支援施策を継続することとしております。 保育所などの施設整備については、国の保育所等整備交付金を活用し、鷹島保育園の大規模改修を支援することとしております。
さらに、市独自の子育て支援制度もございまして、不妊治療の助成であるとか、それから、子ども医療費の助成、インフルエンザ予防接種の助成、3歳児以上の副食費の助成、そして、保育料の第2子無料化、ベビー用品のレンタル事業化、オリジナル絵本のプレゼント事業、ウッドスタート、こういったすばらしい子育て支援が行われております。
(降壇) 115 ◯ 3番(大橋尚生君) 松浦市において、子どもたちの医療費助成や保育料の軽減などといった経済的な支援は子ども・子育て支援事業計画の中においても織り込まれて、取り組まれているところだと思いますけれども、今御答弁いただきましたもう一つの地域の宝
この平成30年の子育て支援アンケート調査で、子育て支援策として役立つと思うものに丸をつけるという設問において、これは複数回答でありますけども、最も多かった支援策が、「高校生等までの子供医療費助成」、こちらが65.29%、次いで、「インフルエンザ予防接種の助成」61.15%、その次に、「小中学校給食費補助」が58.17%、「保育料の減額制度」、こちらが56.54%という順になっておりまして、「小中学校給食費補助
その主なものとしましては、高校生等までを対象とした医療費助成事業や多子世帯の保育料の軽減策、第2子無償化や副食費の助成制度、そのほか、不妊治療費の助成、ベビー用品の貸出し、それから、高校生までのインフルエンザの予防接種事業の拡大、それから松浦高等学校の支援事業や定住促進住宅の家賃軽減、そういった制度などの経済的負担軽減策に加えまして、子育て世代包括支援センターの設置やおやこ教室、5歳児健診、また、家庭訪問員
日程第15 議案第9号 西海市過疎地域自立促進基金条例の一部を改正する条例の制定について日程第16 議案第10号 西海市工場立地法に基づく準則を定める条例の制定について日程第17 議案第11号 西海市史跡ホゲット石鍋製作遺跡保存活用計画策定委員会設置条例の制定について日程第18 議案第12号 西海市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第19 議案第13号 西海市福祉医療費
その一つに、子ども医療費の現物給付があります。 現在、中学生までの子ども医療費助成が実施され、大変助かっているとの声があります。しかし、病院の窓口で医療費を支払い、申請しないと助成を受けられない償還払い制度であります。医療費を立て替える必要がなく、申請の必要もない、手持ちのお金を気にすることもなく、安心して病院に行くことができる現物給付にしてほしいという声は大きく広がっております。
(3)医療費や介護費の削減を保険者側から見てどのように考えているか。 2025年問題、いわゆる団塊の世代が75歳に入り出し、高齢化率が上がり、医療費も比例して上がっていくことになります。慢性的な疾患予防や介護予防ケアプランなど事業は行っていますが、歳出は増えるばかりです。健康維持につながっているのか、保険者としてこれまでの削減効果や今後の削減対策に関しましてのお考えをお伺いいたします。
子育て世帯へ対する支援といたしましては、先ほど御答弁いたしましたとおり、これまでに保育料の軽減、高校生相当までの医療費の助成、不妊治療費助成などの財政的支援に加えまして、みんなの子育て広場URACCOや子育て世代包括支援センター「だっこだっこ」の設置など、妊娠、出産、育児に係る相談体制の充実を図り、人的支援にも積極的に取り組んでまいりました。