五島市議会 2020-06-24 06月24日-05号
主任ケアマネジャーの人材確保が解決できなければ持続できないため、私は医療現場の意見を尊重します。 少子高齢化が著しい、高齢化率も54.4%という奈留島にとって、住み慣れた地域で安心して暮らしていける医療側と介護側との情報共有を図りながら、島民とともに地域包括ケアのシステムをつくり上げていくことが、私の強く望むものであります。以上にて賛成討論といたします。
主任ケアマネジャーの人材確保が解決できなければ持続できないため、私は医療現場の意見を尊重します。 少子高齢化が著しい、高齢化率も54.4%という奈留島にとって、住み慣れた地域で安心して暮らしていける医療側と介護側との情報共有を図りながら、島民とともに地域包括ケアのシステムをつくり上げていくことが、私の強く望むものであります。以上にて賛成討論といたします。
今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大におきましても、市内における陽性患者の発生続発に伴い、病床不足への懸念が高まるとともに、感染症指定医療機関の負担が過重となり、医療現場ではかなり逼迫した状況になりました。
寄贈いただきましたマスク等につきましては、医療現場をはじめ、高齢者や妊婦の皆様に配布するなど、感染症予防対策として活用させていただいております。 また、6月5日、本市出身でV・ファーレン長崎の徳永悠平選手より、新型コロナウイルス禍における自治体への経済的支援として、寄附金300万円をいただきました。
コロナ禍で目先の問題が山積みであることは、医療現場にある者として重々承知しております。しかし、知れば知るほどに、食の問題は私たちの命と直結しており、私たちは今、改めて食の安全安心を真剣に考え、正しい道を選択しなければ、将来、大きな後悔をすることになると考えます。
一つ、抜けてた、医療現場の対応は十分かという中で、新生活様式について、ひとつ、対応方よろしくお願いします。 46 ◯健康福祉部長(石橋直子君)[67頁] 医療現場の対応ということでございます。
我が国での感染が始まって以来、今日まで医療現場の方々はもとより、厚労省、保健所、自衛隊など、感染症の治療や拡大防止に不眠不休で当たられた皆様に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。また、緊急事態宣言下にあっても、行政や保育園やごみ収集、運輸など、様々な社会インフラが滞らないよう、自粛、自粛の中でも働かざるを得なかった皆さんにも感謝を申し上げます。
また、医療現場では、日々新しい情報が入ってきますので、ぜひ専門家のがん教育とか性教育を継続してやっていただきたいなと思っておりますので、これもよろしくお願いいたします。 では、3番目、ロタウイルスワクチンについてお尋ねいたします。 私たち公明党は、ロタウイルス感染症から子どもたちを守るため、国、地方を挙げてワクチン接種に係る費用負担軽減に取り組んできました。
市としては、国に対し、公的医療機関の再編や統合については、地域住民の不安や医療現場の混乱を招かぬよう慎重かつ丁寧に議論するよう求めるなど、市民の皆様が安心して医療を受けられる体制を確保してまいりたいと考えております。 医師の確保は全国的な問題となっており、特に都市部から離れた地域では医師不足に加え高齢化が進んでいます。
215 市長(古川隆三郎君) 今、議員がおっしゃるように、うちはどうしても5万4,000枚しか備蓄がありませんので、市民1人というわけにはいきませんが、医師会あたりを通して、こういう医療現場がどうしても足らないんだ、あるいは高齢者の福祉施設の中で、うちの場合はこういった状況でどうしても足りないんだと、そういった申出があれば、我々の備蓄の範囲の中でそこは
医療現場はもちろんのこと、障害者施設では、その支援を、介護施設においては、高齢者を守り、幼い子供たちを預かってくれた幼稚園や保育園の職員さんがいたから、保護者の方は働くことができたのです。 共働きの家庭の受皿である放課後児童クラブは、3密の解決が現実として難しい施設でありながら、開所を余儀なくされていました。学校の臨時休校での影響はどうだったのでしょうか。
必要に応じて市民の皆さんの御意見を伺う機会を設けるとのことでしたが、ぜひ長崎県にもしっかり働きかけをしていただいて、そういう場を設けていただき、住民や医療現場の声に耳を傾けていただきたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○副議長(山口裕二君) 23番小野原茂議員。 ◆23番(小野原茂君) (登壇) こんにちは。 本日のトリを務めます市民クラブの小野原茂です。
しかしながら、本当、医療現場、介護現場というのは、正直言って、ばたばたです。情報をとるのが本当に大変です。そこを少しでも簡素化して対応できないかなというふうには、正直言って思います。それが早くできればなというふうに思いますし、市としても、県や国のほうにも訴えていっていただきたいなというふうには思います。 3番です。次に、諫早総合病院前の道路の事情についてです。
そして、やっぱり医療現場の考え方として、行政が中核病院を建てるのはちょっと無理があるだろうという先生方のご意見でもありました。 私は本当にできることならば、自らの自治体の手でこういう病院を建てるのが本当は一番いいだろうということは思います。ただ、これはもう現実的に財政面というものがまずございます。
それから、先ほど部長からも申し上げましたとおり、本年度から、医師確保に関する事業として連携中枢都市圏形成事業や佐世保県北区域医療、介護総合確保事業等を通して、佐世保市や周辺の市町と連携しながら、課題の解決に取り組むという方向性もございますので、医療現場においてもできる限りの努力を続けておりますし、私どもも、医師不足と医師の高齢化、平戸市の地域医療を確保するのに共通の重要な課題であると思いますので、積極的
県内自治体の首長の中で、園田市長は医療現場を経験されている首長でございます。そういった意味でいいますと、大村市のみではなく、やはり県下全市町のリーダーシップをとって、感染症対策については、ぜひトップランナーとしての施策をしていただきたいと考えてからの発言なんですが、市長の御見解をお聞かせください。
続きまして4項目めのタッチレス救急医療現場映像伝送システムの導入について。 ことしの8月に東京の聖徳大学で日本福祉医療支援学会の総会があり、基調講演で日本医科大学千葉北総病院の救命センター医師の本村友一先生の講演がありました。テレビドラマや映画で放映されているコードブルーというドクターヘリで活躍するフライトドクターの物語で、その主役のモデルとなった人です。
確かに今ではどこにいても膨大な情報が取得可能であり、外出しなくても買い物ができるネット販売や医療現場における遠隔医療など、インターネット普及の恩恵ははかり知れません。情報に振り回されるとか、その信憑性についてデメリットを指摘する声もありますが、この大きな流れがとまることはないと思います。では、本当にどこにいても平等にその恩恵に浴していると言えるのでしょうか。
議員ご質問の定期接種に移行するまでの任意接種への助成につきましては、ロタウイルスだけではなく、おたふくかぜなどその他の任意接種も含め、それぞれのワクチン接種の実態や医療現場のご意見、費用対効果等を見きわめながら検討する必要があるものと考えております。 以上でございます。
共に市民の関心度が高いことから、行政側の捉え方、特に医療現場の現状や考え方について、詳しい説明をいただき、議論してまいりたいとの思いから、押淵院長に出席していただきました。大変御多忙の中、出席をいただきまして、本当にありがとうございます。 それでは、1点目の持続可能な公立病院のあり方についてお尋ねします。
50歳以上の年配の人における高齢者てんかんは、その症状が認知症と似ていることから、医療現場でも混同されているケースがあるといいます。認知症と症状は似ていても、高齢者てんかんは治療によって症状を抑えることができます。 まずは病気を見つけることが重要だと言われますが、高齢者てんかんについての本市の認識と取り組みについてお尋ねをいたします。 1回目の質問を終わります。