長崎市議会 2020-06-16 2020-06-16 長崎市:令和2年第3回定例会(4日目) 本文
香焼現場指揮所での医療連携では、厚生労働省のDMAT事務局や陸上自衛隊、ジャパンハート、ピースウィンズ・ジャパン、国境なき医師団などの医療NGO等、さまざまな関係団体が救護活動に当たっていただきました。
香焼現場指揮所での医療連携では、厚生労働省のDMAT事務局や陸上自衛隊、ジャパンハート、ピースウィンズ・ジャパン、国境なき医師団などの医療NGO等、さまざまな関係団体が救護活動に当たっていただきました。
生月においても、国境なき医師団を経験した女性医師が今赴任しておりまして、高い評価をいただいております。こういったいろんな医師が平戸で働こうと思ってくださるこれまでの流れの中で、質問にもありましたような長崎大学病院へき地病院再生支援・教育機構の果たした役割というのは極めて大きいものがございます。
本町の第5次総合計画では、国際化、国際交流の推進として、施策の一つに「長崎外国語大学とのパートナーシッププログラムの推進」を掲げておりますが、長崎外国語大学のほうでも、社会貢献と教育研究活動の発展に寄与することを目的として、平成24年4月に社会連携センターを設立し、「NPO法人 国境なき医師団日本」の会長でもあります黒崎医院の黒崎伸子医師による国際協力に関する公開講座を開催したり、横尾小学校に留学生
さらに、向陽高等学校看護専攻科の皆さんにも参加していただきまして、応急救護所で医師団の指示のもと、救護活動の支援をしていただきました。若い学生の皆さんが専門的な訓練もあわせて防災意識の向上につながったと思っております。
ほかにも、社会的責任を果たす医師団の創立者であるオーストラリアのヘレン・カルディコット博士も8月に「日本への14の提言」と題する文書を発表し、「子どもや女性は福島から避難を」と強調しています。
4 ◯野副秀幸君[21頁] 今るるお話があって、よくわかりますけれども、医師団の問題ですね、診察拒否というのがやっぱり全国的に何カ所かあっているようでございますけれども、そういうことだけは絶対ないような確認だけはとれているのですか。
また、小児科については小児外科が開設をし、これに来られている黒崎先生という先生はドラマの医龍でも坂口憲二君がやっていましたが、国境なき医師団で活躍をされた先生ということですごく注目されているようだなあと思いました。 そこで、市民病院について3月議会からの進捗状況の確認です。3月議会のときにも聞きましたが、今後のシミュレーションによって経営は順調に行っているのか。
34 梶村委員 場所の決定はできないにしても、あなたは病院関係者の最高責任者として、病院の医師団、看護師さんたち、すべてのいろんな意見を集約した中で、病院側としてはここの場所が一番いいという意見ですよとか、そういうふうな意見の把握の仕方、掌握の仕方、そういうこともあるでしょう、病院の専門家としてはこういうふうな点でここが一番いいんですよと意見を述べてもいいんですよ
◎市長(中尾郁子君) 大変専門的な御提言をいただきましたが、そういうふうに専門的なことは、また五島中央病院の医師団とも、意見を伺いながら、前に進めたいと思います。後遺症やら命にかかわることでありますから、真剣に進めます。 ◆37番(橋本憲治君) 再度市長に質問いたします。 9月21日に五島市体験型観光講座が開かれました。
◎病院長(岡六四君) 以前からありましたけど、最近特に医局といいますか、医師団からも必要性を感じて要求されております。 ◆9番(田中秀和君) 専門職ということで、なかなか実際すぐの配置というのは非常に難しいと思いますが、これは事務部長の方にもお渡ししておりますけれども、週刊医学界新聞というのの2月26日号に、済生会山口総合病院では退院調整専門看護婦という配置をしてあります。
私も市長就任以来、病院にもたびたび足を運びまして、医師団、あるいは職員とも懇談を図りながら、あるいはまた、新年の仕事始めには毎年出ていきまして、全職員に対し日ごろから市民の声や患者さんの意見を十分尊重し、市民の信頼にこたえる病院づくりを目指してほしいということを伝えているところでございますが、今後とも改めて医療の原点を見直し、院長を初め病院職員が一丸となって、さらに市民に愛される病院になるよう努力してまいりたいと
12 山本委員 この問題で、こうした自治体病院のあり方、そして今後どうあるべきかという問題では、特に両病院において医師団を中心に現在までどういう論議がされておるのか。
医師団の聞き取り調査に私も同行させていただきましたが、ある農家の方は、「ここは水と空気がきれいなことが自慢だったが、10年ほど前から廃棄物処理場の焼却炉から青い煙が立ち込め、鼻にツーンとくるようになった。悪臭がひどくなり、窓も開けられなくなり、三共有機が各家庭にクーラーを設置し、井戸水も汚染がひどくなり、各家庭に浄水器がつけられた。
世界の平和への貢献については、市長は、今日まで国連やNGO等での演説、核実験国への500回を超える抗議電、世界各国訪問、在韓国被爆者への医療、チェルノブイリ医師団への医療研究援助など積極的に取り組まれてきました。
今後の市民の健康対策は、平常の健康事業の実施にあわせて長期的な計画のもとに島原市医師会及び派遣医師団等の協力をいただき、被災者の健康診断や健康相談等を実施してまいりますとともに、生きがい対策事業といたしまして、長期的に憩いの集いや精神保健講演会等の実施及び災害の中での健康保持についての啓発を行い、市民の健康について少しでもゆとりを持っていただくための施策を講じてまいる所存でございます。
助役は、十一月三十日、頸椎手術を約三時間にわたりまして手術をされましたが、医師団の説明では、まれにみる成功であったと聞いております。 術後一夜明けた十二月一日には、早朝に奥さんが面会されたそうですが、医師の指示によりゴムまりによる機能訓練を開始され、肩を動かしての軽い運動もされていると聞いております。