雲仙市議会 2017-12-08 12月08日-03号
マーチングに限らずいろんな競技でもそうですけれども、例えばバレーボールだって剣道だって、強いチームがあればそこに行ってそこで稽古しようとか、練習しようとかいうふうになるわけです。 今、このマーチングというのは、さっきも紹介したように、ずっと全国大会にも出るようなチームで活躍をされているわけです。そういったところで毎年クリニックなんかも開かれております。
マーチングに限らずいろんな競技でもそうですけれども、例えばバレーボールだって剣道だって、強いチームがあればそこに行ってそこで稽古しようとか、練習しようとかいうふうになるわけです。 今、このマーチングというのは、さっきも紹介したように、ずっと全国大会にも出るようなチームで活躍をされているわけです。そういったところで毎年クリニックなんかも開かれております。
10月1日から10日にかけて、第72回国民体育大会が開催され、雲仙市内の選手、監督など総勢15名が出場し、バレーボール競技少年男子の部では、小浜町の奥村竜樹さんが代表選手として出場し、準優勝という成績をおさめられ、剣道競技成年女子の部では、国見町の山本杏里様が3位入賞を果たされました。
我々武道をたしなむ、剣道、柔道、弓道あるいは相撲道もそうなのでございますけども、この道に通ずるものというのは、やっぱり精神教育というのが非常に大事なわけですね。僕は柔道を少し皆さん方に教えておるわけでございます。 そういう中に、時の創設者である嘉納治五郎先生が「精力善用」「自他共栄」という教訓をうたっておられます。
それから、シーカヤックとか、いろいろ楽しそうなんですが、例えば、堀部邸にお泊まりいただいた方に、外国人の方であれば、島原の刃物、ああいった刃物をちょっとだけ最後の仕上げをして、自分の一本物の包丁を仕上げていただくとか、例えば、城下町ですので、武道、剣道だとか、そういったものに触れていただくとか、いろんな可能性はあるんじゃないかというふうに思うところであります。
その学習指導要領に目を通してみましたが、武道は引き続き必修となっており、現在の指導要領でも示されている柔道、剣道、相撲、なぎなたに加えて、空手道、弓道、合気道、少林寺拳法、銃剣道などの地域や学校の実態に応じた指導を通して、我が国固有の伝統と文化により一層触れることができるようにすることと示されております。
つい先日、柔道と剣道の九州ブロックの国体の予選会が、九州から各県集まりまして諫早で開催されました。そのときに使われた体育館が中央体育館と森山スポーツ交流館、どちらも冷房・暖房の設備があるところです。
また、6月21日、愛野少年剣道部の皆様より、4月に開催された「第40回長崎県道場少年剣道大会」で優勝し、7月25日に東京都で開催される「第52回全国道場少年剣道大会」へ長崎県代表として出場する御報告をいただきました。 両団体の皆様に心からお祝い申し上げますとともに、その実力を遺憾なく発揮されることを期待いたしております。
◆3番(戸浦善彦) 前向きな答弁だと思いますので、よろしくお願いしたいと思いますし、例えば、競技名でいえば剣道というのがあるんですが、それは地域でずっと培われてきたもので、頑張ってやっています、子どもたちは、中学生は、そこに閉校になった学校の道場を借りて、先生をつけて頂いて、学校の代表という形で中体連も出させて頂いています。
時津中学校は、野球男子、サッカー男子、バドミントン女子、剣道女子が優勝しました。鳴北中学校は、ハンドボール男子が優勝しました。今後行われる長崎県大会での活躍を期待しておるところでございます。 以上で、議会閉会中の行政報告を終わります。 ○議長(山上広信君) 町長の行政報告を終わります。
その活動内容、実績につきましては、サッカー、バレーボール、陸上、野球、剣道、レスリングなどの各種競技団体やチーム等への大会や合宿等の誘致を行っております。
それでは、質問の1のスポーツ交流人口についてですが、本市のスポーツ交流人口はサッカーを初め、バレーボール、剣道、野球、ソフトテニス、ラグビー、そのほか各種競技の交流人口は非常に活発な動きであります。その経済効果は6億5,981万円と試算をされております。中でも、サッカーの参加者は平成28年度の延べ人数で10万人を突破したと言われております。
これまでを振り返ってみますと、福江小学校新校舎建設、国に先んじた小学校からの英語習得事業、いわゆるプロジェクトGの実施、離島甲子園の五島市誘致及びその実現、長崎がんばらんば国体の剣道競技を初めとする五島市での開催、しま留学制度の実施、岐宿3小学校の統合と新岐宿小学校の校舎建設、そして、現在進行中であります緑丘小学校校舎建設への着手及び(仮称)山本二三美術館の整備などなど、数多くの事業、そして何よりもふるさとを
◎教育政策監(遠藤雅己君) 現在、大村市内での実施でございますけど、剣道のみの実施が1校、萱瀬中学校全学年58名でございます。剣道と柔道を実施が1校、大村中学校、剣道が1年生で168名、柔道が2・3年生で350名。柔道のみの実施が4校、玖島、西大村、郡、桜が原中学校、全学年で2,432名であります。剣道の実施割合が7.5%、柔道の実施割合が92.5%であります。
例を上げますと、毎年宿泊を含んだ全九州少年剣道錬成大会は、参加者は多い年で父兄を入れて2,100人、全九州観光弓道大会などの各種大会や宿泊合宿また平成13年にはミニ国体のボクシング会場、平成15年には全国高等学校総合体育大会ボクシング会場となり、大会7日間の宿泊延べ人数は1万6,378人であったとなっております。
柔道、剣道、弓道などがありますが、諫早市における現状と取り組みをお伺いいたします。 最後に、消防団活動について。 消防団を取り巻く環境は厳しく、団員確保のためさまざまな取り組みがあります。 また、消防分団の活動においては、さまざまな連携が必要な事案もあります。今回は3つの点についてお伺いいたします。
五島市では剣道と俳句の交流大会のほか協賛イベントとして百人一首かるた、フィッシングを開催し、各県を代表する選手、監督を初め多くの方々が来島され、市民の皆様の御協力と温かいおもてなしにより無事終了することができました。開催に当たり御支援、御協力いただきました皆様方に心から感謝申し上げます。
五島市では、剣道、俳句のほか、協賛イベントとして百人一首かるた、フィッシングが行われます。 五島市からは、長崎県代表として剣道に木本忠則さん、深松鎮雄さん、山田新二さんが出場され、また長崎市で行われる水泳に宗 由美子さん、健康マージャンに但馬寛右さんが出場します。選手の皆様の御活躍を期待しております。
剣道でも、最後には頭下げてこうするのです。そこまでやらなくちゃいけない。それが、日本古来の武道です。よろしくお願いします。 また、この武道もあれですけど、今回、韓国の議員が竹島に上陸して、さも我が国の領土だということでやっていました。この問題とか、中国が尖閣列島の領有を主張して、船がいっぱい来ていて危ない。
団体競技でも、御厨中学校の女子剣道部が第3位、鷹島中学校の男子バレーボール部がベスト8と好成績をおさめました。 山口県で開催されました全国高等学校総合体育大会(インターハイ)なぎなた競技において、松浦高等学校なぎなた部が団体試合で県勢初となる第3位という快挙を成し遂げました。
昨日は、日曜の晴天の中、各地で体育祭や剣道大会、ミニトライアスロン、総合運動公園でも、少年サッカーの大会とか、テニスの大会とか、本当に各スポーツの大会が市内中で行われていました。 さきの7月24日に行われた第1回諫早・雲仙ウルトラウオーキングは、県内外から約1,200名の参加があり、盛大に開催をされました。