諫早市議会 2011-09-05 平成23年第5回(9月)定例会(第5日目) 本文
というのは、来年完成をするということは室内競技のバスケット、バレー、卓球、バトミントン、柔道、剣道いろいろあるわけですけど、ほとんどの競技団体が新体育館ができれば、何かこけら落とし、それに付随して年間の行事もそれに入れなくてはいけないということになるわけです。
というのは、来年完成をするということは室内競技のバスケット、バレー、卓球、バトミントン、柔道、剣道いろいろあるわけですけど、ほとんどの競技団体が新体育館ができれば、何かこけら落とし、それに付随して年間の行事もそれに入れなくてはいけないということになるわけです。
今年4月から8月末までに、本市の助成制度を活用し、市内でスポーツ合宿を行っていただいた団体は、遠くは四国松山市の高校剣道部を初め59団体、1,155人、延べ宿泊者数では2,561人となっており、お越しいただいた団体の関係者からも五島市の合宿は好評を得ており、来年も合宿を行いたいというお声や要望事項をいただいておりますので、助成制度の見直しや、受け入れ体制の充実を図りまして、スポーツの島づくりを積極的
57 産業振興部長(柴崎博文君) 今、市民生活部長が申し上げましたけれども、5月にサッカーとか、あるいは剣道とかが一緒になるケースがございます。それぞれにやっぱり1,000人を超える参加者がありまして、宿泊者もあるわけですね。
平成24年度からの武道必修化を目前にいたしまして、今年度、20校程度、剣道の防具を一応備えていこうということで、今、発注をかけようとしているところでございます。
指導種目の内訳、種目と外部指導者の数を申し上げますと、ちょっと長くなりますが、ソフトテニス22名、バスケットボール16名、バレーボール15名、軟式野球15名、バドミントン10名、卓球9名、サッカー9名、柔道7名、剣道7名、陸上6名、空手道4名、ソフトボール3名、ハンドボール2名、水泳1名となっており、14種目、126名の方が参加されております。
それから、今後の合宿の予定についてでございますけれども、現在、内定といいますか、確定しております合宿が、国士旗争奪剣道大会、「国士」は国士舘大学の国士でございます。これが8月の2日から3日、500名程度の予定をいたしております。それから、Nマーク小学生強化選手合同練習会、北九州3県の選手の合同合宿でございまして、100名程度、これは奈留を予定いたしております。
また、平成24年度から中学校における武道必修化に向けた剣道防具の購入費750万円を計上いたしております。 予算説明書の308ページ及び309ページをごらんください。 債務負担行為でございますが、表の上から6段目ICT活用支援ソフト賃借(中学校)でございます。
正式競技としましては剣道競技、それから公開競技として高校の軟式野球、それに新たにトライアスロンが内定いたしました。さらに、デモンストレーションの競技としてペタンクとグラウンドゴルフ、綱引き、以上、合計で6種目について、五島市での開催が現在のところ予定をされております。 それから、受入体制ですけども、議員のお話のとおり、23年度より準備委員会を五島市の実行委員会ということで発展的に改組いたします。
ただ、これは柔道ではなくて、今剣道が使っているようでございまして、畳を敷いてある西諫早ふれあい会館の中の武道場のほうを真城中学校は使うということでございます。それから、森山中学校につきましては近くの森山スポーツ交流館の中の専用の武道場がございますので、そちらを使うということでございます。
雲仙市旧小浜町においては、剣道大会、剣道が実施をされたわけでございます。 今回の市長の施政方針の中に、大会の準備委員会から実行委員会に、平成23年度は実行委員会ということで充実をしたいということでございます。そのことについて具体的にどういうような体制で推進をしていくかということを、お尋ねをまずいたしたいと思います。 それから、サッカーの競技会場についてでございます。
スポーツの振興で各種目の交流人口はのお尋ねでございますが、大規模な大会での参加人員で申し上げますと、21年度全体で約16万人でございますが、その主なものとしては、バレーボールで4万5,000人程度、サッカーで5万6,000人程度、バスケットボールで1万4,000人程度、野球で9,000人程度、剣道も同じく9,000人程度でございます。
2の事業内容でございますが、表にお示ししておりますとおり、ア.諏訪体育館の柔剣道場の箱どいの防水及び軒天井板の張りかえ、イ.三重体育館の1)網戸及び室内カーテンの設置、2)バスケットボールコートラインの整備、同じくウ.琴海南部体育館と、エ.野母崎体育館のバスケットボールコートのラインの整備をしようとするものでございます。
◎観光交流課長(古川八寿男君) 過去の例外的な対応についてのお尋ねだったかと思いますが、実は、平成15年に、インターハイの剣道大会というのを、当時、旧福江市でございますが、市民体育館で開催したことがございます。その折の来島者が選手、監督、大会役員、そして応援の方々合わせまして4,060名の方が来島されております。
柔道でも剣道でもいろいろありますけども。それを教えていく、ダンスを教えていく、そこら辺の対応をどのように考えているか、お願いします。先生の時間がふえる、何百時間も、この対応からまず始めていただきたいと思います。 ○議長(水口直喜君) 学校教育課長。
本年夏休み中、スポーツ合宿のためにバレーボール、バスケット、そしてミニバスケットボール、剣道、陸上など、多種目にわたり島外より23団体、440名が来島し、延べ1,100泊、地域への経済効果もあり、明るい話題を提供しました。口コミでこれだけの大きな効果があったわけですが、今後どのように継続していくのかお聞きします。
剣道、柔道、サッカー、また島原市はサッカー場も2面、人工芝で今新たに作っているわけです。そうすれば実業団、そうすればJリーグ等も来て、それにまたそれを見物に来る人もおる、またそのJリーグも1部、2部、その選手たちと子供たちの触れ合い、そういうやはり相乗効果をねらったやっぱり集客をやっているわけですよ。
初めに、去る十二月五日に行われた第三十七回長崎県少年武道大会において、野子中学校が剣道中学生の部で参加五十二チームのトップに立ち、平戸市代表としては初めて団体優勝を成し遂げました。 野子中学校は、生徒数十七名と市内で最も小さな中学校であり、そのうち剣道部員が七名という厳しい条件の中で成し遂げたこの快挙は、他の子供たちに対しても、夢と憧れ、希望を与えるものであり、市民の誇りとなるものであります。
また、剣道競技については、中央公園市民体育館において開催され、200名の選手及び市民500名が県内トップレベルの技を堪能しました。五島市代表は一般成年の部で、見事3位に入賞いたしております。 以上で、市政報告を終わりますが、本定例会に提案いたしております議案は、条例案、補正予算案、その他合わせまして47件となっております。
平成21年度は、ここに書いてありますように柔道を行っておりますが、今年度は剣道のモデル事業を2校で行っております。これの結果を踏まえまして、平成24年度の武道必修化に向けて外部指導者等々とご相談しながら、この成果を各学校に広めていきたいと思っているところでございます。
本年度実施したマリンパークありえの海藻除去事業に引き続きまして、今後は、有家柔道剣道場屋根の防水補修工事とか、有家の運動公園テニスコート表層部改修工事などが残っております。 その他の施設につきましても、施設の利用状況や緊急性等を勘案しながら、財政部局とも相談しながら計画的に対応してまいりたいと考えているところでございます。 先ほどご質問ありましたように、非常に多くの社会体育施設を持っております。