松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 処理結果
│4.9.22 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │議員提出 │ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育費国庫負担 │原案可決 │ │ │ │ │ │議案第3号 │制度
│4.9.22 │ ├──────┼─────────────────────────────┼───────────┤ │議員提出 │ゆたかな学びの実現・教職員定数の改善と義務教育費国庫負担 │原案可決 │ │ │ │ │ │議案第3号 │制度
数年前から窓口業務のワンストップ化を実施している北海道の北見市を先進事例として、総務省の地域情報化アドバイザー制度を活用しながら検討を進めているとの答弁がありました。
そこで、本市におけるSDGsの推進と登録促進のため、同制度の周知及び登録事業者に対し、本市独自の補助制度等を創設する考えはないか、伺います。 質問事項2です。
次に、3点目の機能別消防団員制度の導入に向けた現在の取組状況についてですが、機能別消防団員制度につきましては、これまでも導入に向けて取り組んでいく旨を申し上げてきたところであります。
第1項目めとして、消費税のインボイス制度導入について。 2019年10月に消費税が10%に引き上げられ、併せて一部の消費税を8%に据え置く軽減税率制度が導入されたことに伴い、複数税率制度に対応した仕入税額控除の方式として、2023年10月から適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度が導入される予定になっています。 そこで、次のことについて伺います。
議員の皆様には、さきの全員協議会でも説明させていただきましたが、このたびのふるさと西海応援寄附金ワンストップ特例制度の事務遺漏につきましては、本市を応援していただく趣旨で寄附いただいた皆様をはじめ、多くの皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを改めておわび申し上げます。 今後は業務体制を見直し、再発防止に努めるとともに、信頼回復に向け、職員一丸となって全力を尽くしてまいります。
委員会の意見として、再度入札の参加者の変更は、本市の契約制度を大きく変更したものと考える。今後、大きく変更した場合は議会への説明を求めるものであります。 また、最低制限価格と入札金額の乖離が大きい理由は、との質疑に対し、今回の事例については具体的に検証していないが、入札業者の受注意欲により入札金額が下がったことが理由と考えている。
そもそもふるさと納税制度とは何のために作られているのか。総務省のふるさと納税ポータルサイトのページには、ふるさと納税の意義として3つ掲げられております。第1に、納税者が寄附先を選択する制度であり、選択するからこそ、その使われ方を考えるきっかけとなる制度であること。第2に、生まれ故郷はもちろん、お世話になった地域に、これから応援したい地域へも力になれる制度であること。
最近、全国的には県が補助制度を始めたところもあるようですので、今後県の動向を注視するとともに、他自治体の状況を把握する中でアピアランスサポートを含めたがん患者の方への支援の在り方について調査研究してまいりたいと考えております。
本市における返還を求めない給付型の奨学金の創設には、現在の奨学金制度が限られた原資の中で運用していることや、返還が必要な貸与型を利用している方との公平性の問題など、継続的に制度運用をするための課題がございます。
いずれにしましても、都市計画区域外における民間宅地開発を促進するような補助制度は全国の自治体でも事例がなく、支所・出張所地域における定住化に有効な施策であると考えております。 しかしながら、制度運用から日が浅いこともありますので、今後、議員の皆様の御協力もいただきながら、より一層、制度が活用されるようPRに努めてまいりたいと考えております。
2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│トイレの改善について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│指定管理者制度
│ │ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│市奨学金制度
内容は歳出の款順に、2款総務費4項情報電算費の社会保障・税番号制度システム整備事業から12款災害復旧費2項土木災害復旧費の土木施設災害復旧事業まで、合わせまして42件の事業を、令和4年度へ繰り越したものでございます。 翌年度繰越額の合計は57億4,524万7,138円となり、事業ごとの繰越額と財源の内訳は表に記載のとおりでございます。 次に、3ページをお開きください。
なお、本年度の経営所得安定対策交付金制度の受付については、関係機関の御協力を得ながら、5月10日から26日まで各支所などで実施いたしました。 園芸振興については、5月5日に「松浦の極みフェア」としてキンショーメロンまつりを開催し、準備した800ケース余りを完売いたしました。
経済産業省は、資源エネ庁は、この制度をつくるときには、こう書いてあるんですね。その火力発電所の立地の地域の通勤1時間以内の──車でですね──地域の振興のため優先的に使ってくださいと、こう書いてあるんです。本当は松浦がたくさんもらっていい制度なんです。だけど、200億円入っているうち5億円ぐらいしかもらっていない。私が初当選したときは、180億円のとき3億円ぐらいだった。
108 ◯ 1番(志水 周君) 保護者の意見を反映する形で制度設計が行われているとのことですが、制度の周知方法と周知した時期など、保護者に対する事業開始までの情報の流れを伺いたいと存じます。
なお、参考までに国の漁業経営セーフティーネット構築事業の制度概要についても記載しておりますので、御参照ください。 予算概要でございますが、18節.負担金、補助及び交付金に漁業経営セーフティーネット加入費補助金411万4,000円を計上しております。 次のページをお願いいたします。 続きまして、所管課は地域経済活性課でございます。
また、準中型免許制度が施行されたのは平成29年だが、その当時に今回の事業を実施しなかった理由は、との質疑に対し、制度が施行された当時において、分団に対し、今回と同様の事業に対する意向を伺った経過があるが、その当時はまだ希望者がいなかったこと、併せて対象となる団員も少なく、分団として消防車の運行に支障が生じていなかったためである、との答弁がありました。
命を脅かし、生活実態を顧みない制度改悪です。減らされてきた高齢者医療への国庫負担を抜本的に増額し、差別と負担増の後期高齢者医療制度を廃止して、少なくとも元の老人保健制度へ戻すべきです。年齢で差別し、高齢者に負担増をもたらす本予算には賛同できません。よって、議案第18号「令和4年度諫早市後期高齢者医療特別会計予算」に反対の討論といたします。