時津町議会 2011-03-01 平成23年第1回定例会(第1日 3月 1日)
国等の制度の改正の動向を見据えながら、今後も、財政の安全な枠組みに留意し、事業効果予測、事業評価制度を活用いたしまして、効率的な財政運営に心がけますとともに、健全財政を堅持していきたいというふうに考えております。 事業でありますが、総務部関係であります。
国等の制度の改正の動向を見据えながら、今後も、財政の安全な枠組みに留意し、事業効果予測、事業評価制度を活用いたしまして、効率的な財政運営に心がけますとともに、健全財政を堅持していきたいというふうに考えております。 事業でありますが、総務部関係であります。
─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │請願第3号│委員会付託│「所得税法第56条の廃止を求める意見書」│3月24日│ 採 択 │ │ │ │を国に上げることを求める請願書 │ │ │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │意見書案 │委員会付託│保育制度改革
………………………… 438 休憩・再開 意見書案第4号に対する討論、採決………………………………………………………… 438 市長あいさつ…………………………………………………………………………………… 439 議長あいさつ…………………………………………………………………………………… 440 閉会……………………………………………………………………………………………… 440 資料 保育制度改革
(2) 活力ある商工業 景気低迷の影響を受けている市内中小企業者の円滑な資金調達を図るため、利率の低減や返済期間の延長、融資枠の拡大や保証料の一部を補給する制度について、引き続き行ってまいる所存でございます。
├─┼────────────────────────┤ │ │3月9日│中野 太陽議員│3│視察、研修等における旅費について実費払いにするべ│ 361 │ │ │ │ │きでは │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│住宅リフォーム制度
├─┼────────────────────────┤ │ │平成23年│ │2│公立保育所の耐震調査・対策と長田保育所の建て替え│ │ │3月8日│宇戸 一夫議員│ │について │ 305 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│成年後見制度
│1│福祉施策について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│障害児教育について │ │ │平成23年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │3月7日│田添 政継議員│3│特別職の退職金制度
特に、この秋田県が非常に、この制度については進んでおるわけですけども、秋田県においては、もうほとんどの地域で、県下全市でもって、その制度がなされているということが、私も今、資料を見ているところでございます。 これは平成23年1月31日現在ですけども、この秋田県全市でもって、その制度がなされておるということが、この資料にもあります。
また、税の再配分効果としても市民一人一人の思いや暮らしに直接的であることを考えれば、極めてわかりやすい制度でもあります。 国の住宅エコポイント制度や本市でも行われている住宅耐震化助成制度との相乗効果も期待される点もあると考えます。理事者の見解を求めるものであります。 2点目に、健康づくり推進事業についてお尋ねをいたします。 健康であり続けることは市民みんなの願いです。
最近は、かなりいろんな制度ができておりまして、その辺については、やはりよく制度を熟知した機関との連携に努めて、適切な措置をとっていただくように私どももフォローアップをする必要があると思っております。
そうした計画を達成するための支援として、国、県において、農業用の機械施設等の補助制度や融資制度により就農を支援する措置がとられております。 新規就農者に対する本市独自の事業としては、就農の技術習得や資質向上、仲間づくりなどを目的として、青年農業者で組織する団体に対しまして、活動費の補助や視察研修などを実施した場合は補助をしてまいりました。
……………………………………… 113 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 113 ◇永尾邦忠議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 113 1 生活雑排水による側溝や小川の汚染と悪臭について 2 施政方針の内容からお尋ねいたします 3 市民の力を生かす「ボランティア・ポイント制度
│23.3.23│ │ │ │ │ ├──────┼────────────────────────────────────────┼────┤ │ │ │ │ │ │「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱
平成21年度から導入しました外部評価につきましては、「行政評価委員会」からの提言を踏まえ、本市における事務事業評価制度や補助金制度の見直しなどに努めます。 市ホームページにつきましてはリニューアルを行い、市民にわかりやすい行政情報の提供に努めます。
ちょっと時間がなくなってきましたので、ちょっと端折っていきますが、私がというか、非常に素人的な考え方と笑われることだろうと思いますけれども、いわゆる箱物といったらこれは語弊がありますけれども、建造物と、それから制度、福祉的な制度との兼ね合いというものがあって、それで何か福祉的な制度とか、例えばですよ、例えば今、中学生までの医療費が全員無料、完全無料のところは東京都と群馬県だというふうに把握しています
産業建設委員会 │審査報告、表決 第16 請願第1号 保育を守るための請願 │教育厚生委員会 │審査報告、表決 第17 委第2号議案 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱
請願第1号 保育を守るための請願は、子ども・子育て新システムの基本制度案要綱に基づく保育制度改革に反対し、現行保育制度の維持とともに、保育の質の向上に向けた制度の拡充が図られるように国に求めるものであります。
本市においても、平成20年度の財務4表が公表をされておりますが、この財務書類作成で準拠すべき基準として新地方公会計制度が定められています。総務省からは2つの推奨モデルが示されました。複式簿記・発生主義の会計制度を導入する基準モデルと、総務省方式改訂モデルであります。 本市では、改訂モデルによる財務諸表の作成がされておりますが、このモデルは財政の全体像から細部に至るまでの見える化ができにくい。
しかも、予算編成等のあり方の改革で年度末の使い切り等、無駄な予算執行の排除が掲げられ、繰越制度の一層の活用に取り組まれているぐらいであります。