113件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

平戸市議会 2024-01-01 03月07日-03号

高齢者いきいきおでかけ支援事業につきましては、さきの議会での御指摘及び利用者アンケートの結果等を踏まえ、令和6年度におきましては1回当たり利用限度額を1,000円から2,000円に拡大し、それに合わせ、各種団体等市内におけるお出かけ券登録旅客事業者利用して実施する研修旅行などの団体旅行に対しても利用を認めるなど、利用範囲拡大及び、これまで6月から翌年3月までの10か月間であった券の利用期間

平戸市議会 2023-02-10 06月16日-03号

今後については、今回のおでかけ券の申請受付時に合わせて実施いたしました利用者アンケートにおいて、おでかけ券を使える対象を増やしてほしい、1回当たり使用上限額を増やしてほしいといった、本事業に対する御要望をいただいておりますので、アンケート内容を踏まえ、見直しについて検討していきたいと考えております。 以上でございます。

諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目)  本文

93 ◯教育長石部邦昭君)[ 141頁]  大項目2(1)利用者アンケートについての御質問にお答えいたします。  今回のアンケートにつきましては、中央公民館を定期的に利用されている団体の方々を対象として10月27日から公民館の御利用前に窓口にて調査用紙を配布し、御協力をお願いしております。  

佐世保市議会 2022-06-22 06月22日-04号

供用開始後の地域住民の皆様の利用状況としましては、平成30年度に実施した利用者アンケートの結果では、利用者のうち日野中学校区の住民の方が全体の21.3%という結果でした。また、令和3年度に相浦地区コミュニティセンターを定期的に利用される団体登録状況を見ますと、登録団体74団体のうち22団体日野中学校区の方が代表を務める団体となっております。 

諫早市議会 2022-06-02 令和4年第3回(6月)定例会(第2日目)  本文

審査当たりましては、審査基準に基づき審査を行いますが、応募団体財務状況分析など、専門的な知識が必要な項目につきましては、九州北部税理士会諫早支部分析選定委員会における説明を依頼し、また、指定管理者が毎年度実施する利用者アンケート結果なども参考にしながら、外部の意見視点を取り入れた公平公正な審査を行っております。  

佐世保市議会 2021-12-07 12月07日-03号

委員会では、両施設におけるさせぼバス株式会社令和2年度のモニタリングにおける利用者アンケートについて、島瀬駐車場は延べ約20万台の利用があったにもかかわらず、アンケート回答者が65名であったため、アンケート調査としての妥当性について質疑があり、当局から、「島瀬駐車場利用者に対して、アンケート回答者割合が低いことについては、現状のままでよいのか、今後の検討課題としたい」との答弁があっております

長崎市議会 2021-06-29 2021-06-29 長崎市:令和3年第3回定例会(6日目) 本文

その運営当たりましては、地方自治法において公の施設管理の適正を期するため、指定管理者に対して管理の業務または経理の状況に関し報告を求め、実地について調査し、または必要な指示をすることができるとされていることから、制度導入後、段階的にモニタリング実施してきたところであり、平成19年度は事業報告書の提出や利用者アンケート実施などモニタリング内容を示しているだけでしたが、平成21年度からは確実にモニタリング

長崎市議会 2021-06-16 2021-06-16 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文

このようなこともあり、(エ)評価でございますが、利用者アンケートにおいて職員対応は好評であり、見学者視点に立った分かりやすい丁寧な案内を行っているものと評価しております。また、地域との連携を含め、校舎外壁等日常点検や毎年の防災訓練などを適正に実施しておりますことから、国指定史跡被爆建造物管理者として適切に施設維持管理が行えていると考えております。

長崎市議会 2020-12-08 2020-12-08 長崎市:令和2年第7回定例会(4日目) 本文

その中で、具体的な取組といたしましては、例えば公の施設への指定管理者制度導入中央地域センターにおける各種証明書発行等事務委託を行っており、利用者アンケートなどにおいて親切丁寧な対応で快適に利用できるということや、フロアマネジャー配置により案内が分かりやすくなったなど、施設管理接遇に関して高く評価いただいております。

大村市議会 2020-09-18 09月18日-06号

るなど、全ての利用者にとっての平等な利用環境を確保している点、2点目として、経験のあるスタッフの配置研修の充実など、安全を第一とするプール運営に必要不可欠な取組を徹底している点、3点目として、無料スポーツマシンの設置など、これまでの数多くの施設運営経験を生かし、サービス向上に取り組んでいる点、4点目として、このような地道な取組により、毎年安定した利用者数を確保できている点、5点目として、利用者アンケート