平戸市議会 2024-01-01 03月07日-03号
高齢者いきいきおでかけ支援事業につきましては、さきの議会での御指摘及び利用者アンケートの結果等を踏まえ、令和6年度におきましては1回当たりの利用限度額を1,000円から2,000円に拡大し、それに合わせ、各種団体等が市内におけるお出かけ券登録の旅客事業者を利用して実施する研修旅行などの団体旅行に対しても利用を認めるなど、利用範囲の拡大及び、これまで6月から翌年3月までの10か月間であった券の利用期間
高齢者いきいきおでかけ支援事業につきましては、さきの議会での御指摘及び利用者アンケートの結果等を踏まえ、令和6年度におきましては1回当たりの利用限度額を1,000円から2,000円に拡大し、それに合わせ、各種団体等が市内におけるお出かけ券登録の旅客事業者を利用して実施する研修旅行などの団体旅行に対しても利用を認めるなど、利用範囲の拡大及び、これまで6月から翌年3月までの10か月間であった券の利用期間
今後については、今回のおでかけ券の申請受付時に合わせて実施いたしました利用者アンケートにおいて、おでかけ券を使える対象を増やしてほしい、1回当たりの使用上限額を増やしてほしいといった、本事業に対する御要望をいただいておりますので、アンケートの内容を踏まえ、見直しについて検討していきたいと考えております。 以上でございます。
93 ◯教育長(石部邦昭君)[ 141頁] 大項目2(1)利用者アンケートについての御質問にお答えいたします。 今回のアンケートにつきましては、中央公民館を定期的に利用されている団体の方々を対象として10月27日から公民館の御利用前に窓口にて調査用紙を配布し、御協力をお願いしております。
供用開始後の地域住民の皆様の利用状況としましては、平成30年度に実施した利用者アンケートの結果では、利用者のうち日野中学校区の住民の方が全体の21.3%という結果でした。また、令和3年度に相浦地区コミュニティセンターを定期的に利用される団体の登録状況を見ますと、登録団体74団体のうち22団体は日野中学校区の方が代表を務める団体となっております。
また、そのほかにも指定管理者が毎年実施する利用者アンケート結果なども参考としながら、公正な審査に努めているところでございます。
審査に当たりましては、審査基準に基づき審査を行いますが、応募団体の財務状況の分析など、専門的な知識が必要な項目につきましては、九州北部税理士会諫早支部に分析と選定委員会における説明を依頼し、また、指定管理者が毎年度実施する利用者アンケート結果なども参考にしながら、外部の意見や視点を取り入れた公平公正な審査を行っております。
これまでの間、利用者アンケートを実施し、その中の御意見を基に、令和2年度に1回当たりの利用料の上限を500円から1,000円に引き上げております。 また、交通機関に限定した利用を、公共施設や温泉施設で利用可能とする利用範囲の見直しも実施してまいりました。
そこで、既に実施されている利用者アンケートをはじめとする制度運用上の市民サービス向上への取組について伺います。 38 ◯総務部長(中田誠人君)[ 172頁] 指定管理者制度運用上の市民サービス向上への取組につきまして御答弁申し上げます。
委員会では、両施設におけるさせぼバス株式会社の令和2年度のモニタリングにおける利用者アンケートについて、島瀬駐車場は延べ約20万台の利用があったにもかかわらず、アンケートの回答者が65名であったため、アンケート調査としての妥当性について質疑があり、当局から、「島瀬駐車場の利用者に対して、アンケートの回答者の割合が低いことについては、現状のままでよいのか、今後の検討課題としたい」との答弁があっております
残念ながら台風接近や大雨、コロナの感染拡大の影響によって2回のみの開催となりましたが、申込み状況や利用者アンケートから一定のニーズがあるのではないかと検証しているところであります。このようなことも含めて、今後のモンゴル村の利活用策を検討してまいりたいと考えております。
その運営に当たりましては、地方自治法において公の施設の管理の適正を期するため、指定管理者に対して管理の業務または経理の状況に関し報告を求め、実地について調査し、または必要な指示をすることができるとされていることから、制度導入後、段階的にモニタリングを実施してきたところであり、平成19年度は事業報告書の提出や利用者アンケート実施などモニタリングの内容を示しているだけでしたが、平成21年度からは確実にモニタリング
2.現地調査等の実施状況、3.その他のモニタリングの状況につきましては、A地区と同様、定例会議の開催や再募集実施状況のモニタリング、窓口利用者アンケートの実施により、施設管理の状況を把握しております。
このようなこともあり、(エ)評価でございますが、利用者アンケートにおいて職員の対応は好評であり、見学者の視点に立った分かりやすい丁寧な案内を行っているものと評価しております。また、地域との連携を含め、校舎外壁等の日常点検や毎年の防災訓練などを適正に実施しておりますことから、国指定史跡の被爆建造物の管理者として適切に施設の維持管理が行えていると考えております。
また、利用が多い乳幼児親子の利用頻度については、3ページのウの利用者アンケートに記載しておりますが、月1回程度や初めての割合が高く、日常的に利用していると考えられる週1回以上の割合は低い状況であり、また、市内全域から利用している状況にもございます。
113 ◯山田環境政策課長 地球温暖化対策実行計画を策定する際であるとか、通常、市民アンケートとかの機会とか利用者アンケートという中でアンケートを取らせていただいておりますが、その中では統計上の数字でございますが、20%ということで実態はそういう状況でございます。
その中で、具体的な取組といたしましては、例えば公の施設への指定管理者制度の導入や中央地域センターにおける各種証明書発行等事務委託を行っており、利用者アンケートなどにおいて親切丁寧な対応で快適に利用できるということや、フロアマネジャーの配置により案内が分かりやすくなったなど、施設管理や接遇に関して高く評価いただいております。
るなど、全ての利用者にとっての平等な利用環境を確保している点、2点目として、経験のあるスタッフの配置や研修の充実など、安全を第一とするプール運営に必要不可欠な取組を徹底している点、3点目として、無料スポーツマシンの設置など、これまでの数多くの施設運営の経験を生かし、サービス向上に取り組んでいる点、4点目として、このような地道な取組により、毎年安定した利用者数を確保できている点、5点目として、利用者アンケート
市立図書館では、2年ごとに利用者アンケートを実施しており、その中で、職員の対応、資料の見やすい配置や探しやすさなどの項目において、おおむね7割から8割を超える方に満足、どちらかといえば満足であるとの評価をいただいております。
具体的な手法といたしましては、まず、利用者からの評価を取り入れる観点から、指定管理者による、先ほどの利用者アンケートというものを実施をいたしております。次に、指定管理者は、これまでの取組内容について自己評価を行い、市担当課に報告をするということになります。
2の現地調査等の実施状況、3のその他のモニタリング状況につきましてはA地区と同様、定例会議の開催や再募集実施状況のモニタリング、窓口利用者アンケートの実施によりまして施設管理の状況を把握しております。