島原市議会 2000-03-01 平成12年3月定例会(第4号) 本文
島原港ターミナルビル2階の空き室の活用でありますが、平成10年4月新しい島原港ターミナルビルが供用開始され、島原半島の海の玄関口としての役割と機能が充実したところでありまして、利用客のための店舗等のビル内への入居につきましても鋭意努力しているところでございます。
島原港ターミナルビル2階の空き室の活用でありますが、平成10年4月新しい島原港ターミナルビルが供用開始され、島原半島の海の玄関口としての役割と機能が充実したところでありまして、利用客のための店舗等のビル内への入居につきましても鋭意努力しているところでございます。
このように市民の足として残っている島原鉄道の利用が不便では、県営バスの休止同様、今後の利用客の減少により便数の減少、もしくは運賃の値上げなど出てくるのではないかと思います。そういったことのないように、現在、市民の方が不便さを感じております乗り継ぎの解消に向けて何らかの対応はお考えでしょうか。もしくは、島原鉄道への再度解消に向けての要望はできないものかお尋ねをしたいと思います。
13 坂本都市計画部長 まず、第1点目、委員がおっしゃるように、いわゆる利用客が多かった場合には、補助金あるいは助成金と申しますか、補助金としては黒字になれば、例えば、2ページの表にありますように、170円の利用者がほとんどおって、そして1台20人以上おれば補助金は出さなくてもいい。ですから、年間これは利用の仕方によって変わってきます。
それと、利用客が諫早市に通勤・通学で来られる方、あるいは諫早市から通学等で向こうに行かれる方、もちろんいろいろあられると思いますが、今の実態から見まして、通勤・通学で数多くの方が幸町駅を利用される、南高方面から来られる方が多いのではなかろうかなと、そういう見方をしておるところでございます。
特に軌道の補強のためには、やはり概算で70億円ぐらいの金も必要になってくるというふうなこともお聞きしておりまして、到底この島原鉄道だけの努力ではこれもおぼつかないというふうなこともお聞きしてまいりましたが、しかし、そういうふうな実情はわかりつつも、利用客なり市民の気持ちはやはり島原から諫早、島原から長崎、あるいは途中下車、途中乗車、途中下車、そういった方々の利便というものは非常に切実な問題がありまして
この点理事者から、これまでは広報紙によるPRを余り行っていなかったが、今後は、積極的に活用して利用客の増加を図っていきたいとの答弁があっております。
4月の1日からはワンマンカーも一部走るということも聞いておりますけれども、そうなりますとですね、なおさら時間がかかるようになるということもお聞きしておるわけですけれども、大変利用客にとってですね、本当に利便性を考えるならばですね、スピードアップが本当に不可欠だというふうに思うわけでありますが、市長におかれてはどのようなお考えをお持ちでしょうか、ひとつお伺いをいたしたいというふうに思います。
南側、小野方面からのJRの利用客はここを通って電車に乗っておりましたし、それから、郵便局は南側にございます。Aコープは農協の前ですが、北側にあります。それぞれこれを利用する一般の住民の方は通路としてここを使わせていただいて、恩恵にあずかってきました。しかし、ことし十月ごろ、この通路のフェンスにかぎがかけられ、通行不能となりました。
この点理事者から、駐車場管理の民間業者への委託については、利用客の利便を損なわないよう都市整備公社とも協議しながら検討したいとの答弁があっております。 次に、民間業者が市内に24時間営業の無人駐車場を開設しているが、本市においても駐車場を無人化する計画がないか、質したのであります。この点理事者から、現在、平和公園駐車場の料金の精算については無人化で行っている。
それで、ヒラメ対策につきましても、昨年度は一万三千ということで利用客もことしは何と二万二千までも上げたという実績がございますので、やはり当面の私たち平戸のブランド化をどうしても確立したいという商品でございますので、皆さんの御協力を得ながらやりたい。
まず、一ページの事業計画、一の「干拓の里」管理業務委託でございますが、干拓の里を諫早市の委託により行うことにいたしておりまして、年間利用客を十三万五千人と設定いたしております。 次に、経営安定化対策でございますが、安定した集客力の向上対策と、園内施設や販売品の魅力アップを目指すことにいたしております。
この点理事者から、中心部に市民交流の拠点となる公共施設が少ないこと、地下1階の中央小売市場及び1階から3階までの「食」に関する商業施設に利用客を誘導するのに有効な施設であることなどを総合的に判断した結果、ホール及び会議室を設置することとした。
県営野球場等の大型施設の利用に伴います大橋から松山地区でのJR臨時駅の設置でありますが、JRと協議をした中で5両編成の列車に対応するための延長130メートル程度のホームの設置と、そのための用地の確保、大橋-松山間の軌道勾配区間での駅設置に伴う高架構造物の建設と財源の問題、年間を通じて採算性が見込めるだけの利用客が増加するのかという問題などがあり、現時点におきましては、臨時駅の設置は大変いい提案かと思
同航路の休航は、他の交通機関や高速自動車道の整備等により利用者の数が減少したこととはいえ、年間約6万人の利用客があり、当地域にとって重要な交通の動脈でありその役割も大きいものと認識しているところであります。 航路再開につきましては、島原観光汽船の意向を伺いながら、長崎県を初め、大牟田市とも協議を進めております。
時期的には、ことしの十一月は暖かい日が続きましたのでよかったのではないかと思いますが、ちょうど十二月一日から急に冷え込んでまいりましたから、そういう意味では十一月いっぱいまで開放してよかったというふうに思っているわけでございまして、利用者は十一月が二十九日までで、一般の利用客が二百九十四名、それから団体が四百七十六名ということで、一日平均で二十五名から二十六名程度であったということでございます。
港湾管理費に島原港の整備に関する工事の負担金が上げられているが、負担金を出すことで経営状態が悪化している会社があることは知っているかとの質疑に対し、島原港の改修工事により、船舶を利用するのが不便になり、利用客が減ることによって経営が悪化している会社があることは承知している。
このたび、口之津町と加津佐町の漁業青年や遊漁船組合が有明海でのイルカウオッチングを開始し、夏休みに入り利用客が1日当たり百数十人と人気急上昇、雲仙・小浜のホテルともタイアップし、旅行代理店を通して団体予約もふえており、修学旅行のコースにも入るなど盛況を博していると新聞報道は伝えています。
ただ、立山荘に関しましては、年々利用客も減っているようでございまして、また、私は余り給与のことは言いたくないですが、5,241万6,000円の予算で職員さんが6名、これは平均したら873万円なんですよ。民間では絶対考えられない数字ではないかなというふうに思いますので、民間委託を含めて、規模の縮小をぜひご検討をお願いしたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
議員御承知のように、オープン以来順調に利用客といいますか、入場者がふえてきておりますので、この人気をやはり持続していかなくちゃいかんと。そういう前提に立ちまして、考え方といたしましては積極的に入場者を考えていこうと。本来なら、もう少し欲張って考えてもいいんじゃなかろうかというふうにも私ども思っておりますが、一応妥当な線で県央企画としては経営を考えているというふうに思っております。
それから、利用客の問題でございますけども、山の監視員にちょっとお尋ねをいたしましたところ、逐次多くなっているというようなことで、立派なところでございますので、多くなることを期待をしております。ぜひひとつ議員の皆さん方も、本当に立派なところでございますので、ぜひ何回となく行っていただいて、山と親しんでいただきたいと思います。