松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文
また、予約制乗合タクシーを導入した場合、地元タクシーの一般利用客が減少することへの配慮など、解決しなければならない課題がございます。 このため、企業版ふるさと納税も含めて、財源確保の検討を行っているところでございまして、一方で、一度この交通体系を再編いたしますと再度元に戻すことは困難でありますので、慎重に検討を進めなければならないと考えております。
また、予約制乗合タクシーを導入した場合、地元タクシーの一般利用客が減少することへの配慮など、解決しなければならない課題がございます。 このため、企業版ふるさと納税も含めて、財源確保の検討を行っているところでございまして、一方で、一度この交通体系を再編いたしますと再度元に戻すことは困難でありますので、慎重に検討を進めなければならないと考えております。
それで月によってこの利用客が変わってくるので、6月1日から9月までは大体こういう傾向があって、何人ぐらいが来ると思うけど、新型コロナウイルスの影響もあるからこれぐらいだと見込みます。それで幾ら減額になりますというのを示してもらって、だからこれだけのものを出しますというほうが、何かすっきりする感じがするんです。
その結果をもとにし、2.事業内容に記載のとおり、東側釣り場の腐食や破断が見られる手すり及び釣台の床の取りかえ工事を行い、利用客の安全を確保したいと考えております。 少し飛びますが、資料の57ページ、A3の図面をお開きください。飛島磯釣り公園は上段の配置図に記載のとおり、高島本土と飛島を南側釣り場で結び、その先に北側と東側の釣り場がある施設です。
両施設とも収支の面では赤字となっておりますが、御崎野営場は自動車やキャンプ用品等のCM撮影場所として利用され、利用客も年々増加傾向にあります。施設の老朽化対策や管理方法も含め、今後の運営の在り方について再検討する時期に来ているというふうに感じております。
それとあわせまして、東側もそうですけれども、北側のほうとやはり一部修繕は危ないところはしてきて一定終わっているんですが、まだ端のほうとか危ないところが残っておりますので、その部材取りかえは早くしたほうがいいというのがおおむね調査結果でございますけれども、そういった中でやはり架設年数が長く利用客も多く使う東側の今回部材の取りかえの部分を令和2年度はさせていただきたいと考えて上げさせていただいております
ことし1月末に稲佐山スロープカーが供用開始しましたが、1カ月ほど経過して、その利用客の推移はいかがでしょうか。あるホテルの関係者から、パンフレットの1枚も長崎市から来ない、どうやってお客様へアピールすればいいんでしょうかと相談を受けました。
現在は、21区画のうち20区画に飲食店等が入居しており、この数年の利用客としては減少傾向にあるものの、外国人観光客の割合がふえている状況にございます。 出島ワーフは、長崎港と稲佐山の風景を同時に楽しむことができ、また、昼・夜を通じて楽しんでいただける外国人観光客にも人気のスポットになっており、MICE開催に伴う来訪者にもぜひ訪れていただきたい場所であると考えております。
議員御指摘のとおり、観光振興の視点として、山暖簾を設置する立場としては、人工構造物である風力発電の風車群が視界に入り込むことは、周囲の自然景観の質が悪化し、お客様の満足度の低下や宿泊客、温泉利用客の減少につながるのではないかと強い懸念を抱いております。 以上でございます。 ◎農林水産部長(吉田敏之君) (登壇) おはようございます。 私からは、4項目めの質問についてお答えさせていただきます。
66 ◯大塚南総合事務所地域福祉課長 高島・伊王島間の航路については、航路の費用自体の割引がちょっと難しいということですので、指定管理者と協議をいたしまして、そういったPRをi+Land Nagasakiとかにしていってはどうかというのは、指定管理者とお話もしておりますので、確かに10万人の利用客のうちの1割でも釣りに来ていただく、いやしの湯に入っていただくと
これができることによって、サービスも向上されて、利用客も増加が見込まれますと。ですから、1年間で終えて一体管理をしたいんですよという議案でしょう。野母崎振興公社に1年間任せるという議案でもあるけれども、今まで3年、5年しとったとば1年にしますよという審議でもあるわけですたい。
このスマートインターチェンジ、私もここまで利用客、そして、経済波及効果が起こるとは予想だにしておりませんでした。これからも、これは推移していくと思うのです。
新聞報道にございますJR諫早駅の名称に「雲仙温泉」を追記する動きにつきましては、本年4月2日に諫早駅の利用客の増加や雲仙市を含む島原半島への観光客を呼び込むことを目的として、雲仙市商工会、雲仙温泉観光協会、小浜温泉観光協会の3者から、雲仙市長宛てに「諫早市と早急に協議するように」と要望がなされ、6月3日には雲仙市議会全員協議会において、諫早市へ要望することが決定されたと聞いております。
そしてまた、佐世保市への接続ですけれども、西海橋の東口の利用客が西海市側からどれぐらいいるかという部分について乗客の調査等も実施をいたしておりまして、それともう一つ必要なのは、ニーズ調査をもう一回やらんといかんなというところもあります。
佐川急便の営業所に届いた宅配便の荷物を仕分け、MR列車の空きスペースに積み込み、潜竜駅で荷物をトラックに積み替え配達先まで運ぶ仕組みで、人口減少に伴う利用客減を補う新たな収入源を目指していると掲載され、それなりに内部で経営努力をされているのかな、まさにそうなんでしょうけど、かつまた国の補助、減額に伴い、車両検査など運行に必要な施設整備費用について、沿線自治体が追加支援──この沿線自治体が追加支援というところも
だから、2つの地域にまたがって運行ができるのであれば、伊王島のほうも辰ノ口までUターンしても3分以内で来るわけですから、そうすれば利用客もふえて、そして伊王島の町内でも、もう橋がかかって、ご商売されている方は大変苦労されているわけですよ。
それから、高島のほうにつきましては、海水浴場、キャンプ場とちょっとエリアもあるのですが、今後また地元にずっとお願いするのかどうかというのは利用状況ですとか、特に利用客の減の話が言われていますが、今年度も途中ではあるんですが、やはり高島とかかなり減っていると。
◎副市長(山口周一君) 災害記念館の例で申しますと、ボルダリングの施設を造ってから、子どもさんたちを中心に非常に利用客が増えているというふうにお話を聞いております。 本市には、子どもさんたちが屋内で集ったり、それから遊べるような場所が少のうございますので、そういうことを含めて、教育委員会と相談しながら実現できればというふうに思っているところでございます。 ○議長(林田久富君) 吉田議員。
内容としましては、空港のターミナルビル2階において、国籍不明の武装グループによる爆弾テロが発生しまして、国際線ターミナル周辺にいた利用客等に多数の死傷者が発生しまして、ほぼ同時に箕島大橋においても爆破事案が発生しまして、その橋が破損したため、長崎空港は海上に孤立状態となるとの想定で、民間の船で大村港まで空港から搬送した後、その大村港に設置された救護所において応急救護を実施しまして、その後、被災者の避難所
烏帽子岳高原リゾートスポーツの里は自然に恵まれた高原の中でスポーツやレクリエーションを楽しむ場として平成5年に開園し、現在は市内外からの団体利用客や親子連れが長時間楽しむことができる憩いの場として親しまれております。 近年の利用状況としましては、年間を通してさまざまなイベントを実施することにより、年間入場者数は16万人から17万人程度で推移しております。
これもずっと継続するわけではなく、1年か2年のスパンで、時期ごとの利用客の流れがつかめる期間をやるという形で実施してはどうかと考えております。現在のやり方では余りにももったいない感じがいたします。ぜひ御検討のほどよろしくお願いいたします。