佐世保市議会 2024-06-21 06月21日-03号
加えて、聴覚障がい者と健常者のやり取りを遠隔で同時通訳するため、聴覚障がい者御本人のスマートフォン等と障がい福祉課のタブレット端末をオンラインでつなぎ、ビデオ通話による遠隔手話通訳サービスを行っておりますが、その登録者数、利用件数ともにここ2年で1.2倍に増加しておりまして、好評を得ているところでございます。
加えて、聴覚障がい者と健常者のやり取りを遠隔で同時通訳するため、聴覚障がい者御本人のスマートフォン等と障がい福祉課のタブレット端末をオンラインでつなぎ、ビデオ通話による遠隔手話通訳サービスを行っておりますが、その登録者数、利用件数ともにここ2年で1.2倍に増加しておりまして、好評を得ているところでございます。
委員会では、令和5年度の利用実績見込みについて質疑があり、当局から、「利用件数は、現時点において5件にとどまっている」との答弁があっております。 これを受け、委員から、「このように少ない利用状況で、次年度も継続して委託を行う必要があるのか」とただしましたところ、当局から、「個人番号カードは作成後5年で更新するものである。
この利用件数は36件です。 2つ目の事前申請システムですが、スマートフォンやパソコンから南島原市事前申請システムにアクセスし、質問に回答することによって、御利用いただく方の状況に応じた手続や持参するものを確認することができます。
◎福祉保健部長(栗田一政君) 検証期間の利用状況でございますけれども、昨年の6月から試験的に導入をいたしておりまして、本年1月末現在での登録者数が187名、それから、利用件数は延べで133件でございました。 ○議長(吉田幸一郎君) 寺澤議員。 ◆1番(寺澤佳洋君) この検証に関しては、アンケートが行われるというお話だったと思いますが、行われていれば、その結果を伺います。
3款1項5目障害者福祉費では、障害福祉サービスの利用件数の増加によりまして、訓練等給付費を5,310万円、障害児通所給付費を1,220万円増額するものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。 4款1項3目予防費では、新型コロナウイルスワクチン接種による健康被害が認定された方への給付事業に要する経費として、予防接種健康被害給付費を4,441万2千円増額するものでございます。
業務委託先のシルバー人材センターは北部地区の会員が多いこともあり、サービスの利用者は北部地区に偏っているとの説明に対し、利用件数が年々減っており、他地区の方の利用が増えるよう、利用できる時間をもう少し延ばすことはできないかとの意見がありました。これに対し、お世話していただく会員の条件等もあるため、シルバー人材センターの意見も聞きながら、時間延長が可能か協議したいとの答弁がありました。
それと、実際御相談があった利用件数でございますけれども、延べ44件でございます。 主な相談の内容でございますけれども、お子さんに関わることでは、発熱、発疹などの症状があるが、医師の診察が必要なのか、顔を打撲したけれども、すぐに医師の診察を受けさせたほうがいいのか。あるいは夜泣き、かんしゃくがあるけれども、どのように対応したらいいのか。
この施設は1人乗り、2人乗りカヌーを5艇ずつ、シーカヤックを10艇備えてあるほか、小型ヨットも併せ持っており、令和4年度の利用件数は約470件、利用人数は約2,300人を見込んでいるところでございます。
成果説明書の中にありますけれども、具体的な活動の内容、ここの中には児童の預かり援助としか書いていないのですけど、それ以外にも何か内容としてあるのかということで、利用件数、活動件数、それが分かれば答えていただきたいと思います。 2番については重複しておりますので、省略します。
利用件数については、令和元年度が696件、令和3年度は1,446件、前々年度から比べて750件と増加いたしております。 コロナ禍にあっても、それ以外の屋外空間等においても、そうした家族連れの方であったり、友人・友達同士、犬と散歩を楽しまれる方、いろんな方が様々でございまして、駐車場には県外ナンバーも散見されるなど、内外から多くの方が来場し、利用をされております。
平成15年の事業開始以来、コロナ禍前の利用実績につきましては、平成29年度におきましては、利用件数37件、延べ宿泊人数は9,784人、助成額802万円、平成30年度、利用件数46件、延べ宿泊人数は1万1,951人、助成額1,017万円と多くの方に御利用いただき、利用件数は年々増加し、交流人口の拡大、経済面も含めた地域の活性化が図られたものと考えております。
なお、毎月納付をしていただきます上下水道料金の利用件数を見ますと、昨年9月は約180件だったものが、毎月増加いたしまして、本年1月は約540件となっており、スマートフォン等によるキャッシュレス決済の利用件数は、今のところ増加の傾向にあります。
3、歳出、3款1項5目 障害者福祉費では、障害福祉サービス給付事業を利用件数や利用日数の増加により9,905万1千円増額、サービス利用計画作成給付事業を相談件数の増加により202万4千円増額するものでございます。 次に、7ページをお願いいたします。 4款1項1目 保健衛生総務費では、雲仙・南島原保健組合の負担金見直しにより、安心な医療体制の確保推進事業を738万9千円増額。
平成15年の事業開始以降、利用件数は年々増加しており、コロナ禍前の平成30年度の利用実績につきましては、利用件数46件、延べ宿泊人数は約1万2,000人、助成額約1,020万円と多くの方に御利用いただき交流人口の拡大、経済面も含めた地域の活性化が図られたものと考えております。
施設利用者の状況につきましては、新型コロナウイルスの影響で休館や開館時間繰上げが相次ぎ、利用件数が大幅に減少しておりますが、今年度も引き続き感染拡大防止策を講じながら、利用者の増加に取り組むこととしております。今後とも適正な事務処理に努めるとともに、利用者のニーズを十分に把握し、さらなる利便性の向上を図ることで、市民生活プラザの利用促進に努めてまいりたいと考えております。
2.事業内容でございますが、対象となるサービス、利用件数及び支給額の見込みにつきましては、表に記載のとおりでございます。3.財源内訳につきましては、事業費の2分の1が国庫支出金、残り2分の1が一般財源となっております。 次に、46ページをお開きください。平和祈念式典行事費8,399万1,000円でございます。
なお、感染症の影響により市民生活プラザにおいても利用件数、利用料金収入の減少による運営経費への影響が続いており、その影響は令和3年度以降も続くものと見込まれていることから、安定した市民サービスを提供していくため、指定管理委託料の見直しを行うものです。2.事業内容でございますが、(1)指定管理に係る経費としまして、1,196万7,000円です。
次に、3点目の西海ふるさと便事業につきましては、来年度以降の継続についてとのご質問ですが、本事業につきましては、1月末現在で指定登録事業所は96店舗、利用件数は2万3,464件、各店舗を市民の方々とともに、多くのご利用をいただいております。
下から5段目のチトセピアホール指定管理1,453万6,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、利用件数、利用料金収入の減少等を踏まえ、令和4年度の指定管理委託料を増額する必要があることから、増額分について債務負担行為を設定しようとするものでございます。
その利用件数は年々増加傾向にあるものの、ほとんどの方は窓口を利用されている状況です。今般、国において、デジタル化の推進による手続の簡素化が求められる中、特に現在のコロナ禍の状況においては、窓口への来庁者を減らし、混雑緩和を図る必要があります。