長崎市議会 2021-03-04 2021-03-04 長崎市:令和3年建設水道委員会 本文
初めに、東工場整備事業用地取得費の繰越明許額が1億1,295万5,000円、2番目の川上町出雲線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が98万3,000円、3番目の諏訪町桜町1号線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が5,999万3,000円、4番目の稲田町6号線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が1億1,012万9,000円、5番目の戸石町6号線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が567
初めに、東工場整備事業用地取得費の繰越明許額が1億1,295万5,000円、2番目の川上町出雲線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が98万3,000円、3番目の諏訪町桜町1号線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が5,999万3,000円、4番目の稲田町6号線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が1億1,012万9,000円、5番目の戸石町6号線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が567
本事業における江平浜平線、中川鳴滝3号線、川上町出雲線、清水町白鳥1号線については、事業開始から30年以上経過する場所もあり、近隣住民や通勤で使用する多くの市民の方々が完成を待ち望んでいることから、計画どおりの完成に取り組んでいただくよう要望し、賛成討論といたします。
続きまして、その右、14ページでございますが、川上町出雲線でございます。こちらもほぼ事業が終わりに向かっているところではございます。令和2年度末で94%ということで、用地取得率も96%になっております。
川上町出雲線でございます。本路線は、県道小ヶ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路として事業を進めているもので、令和3年度の事業といたしましては、赤色の四角枠に記載しておりますが、矢印で示す赤色の箇所で、工事、用地取得、建物補償を予定しております。予算額は補助事業で5,000万円、単独事業である地方道路等整備事業費530万円と合わせまして、5,530万円でございます。
【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、川上町出雲線、補正額2,010万円の減額補正をお願いするものでございます。1.概要の(1)事業目的でございますが、国庫補助を活用し川上・出雲地区における歩行者の安全性と交通の円滑化を図るため、道路の拡幅改良を行っているものでございます。(2)補正予算の理由でございますが、国庫補助事業の内示減に伴い減額するものでございます。
事業名、【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、川上町出雲線でございます。本路線は県道小ヶ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路の交通安全を確保するため、現道拡幅の事業を進めているもので、今回繰越しをお願いいたしますのは下段の位置図の赤丸で囲んだ箇所の建物補償でございます。繰越額は上段の表の中ほど二重線で囲んだ金額の欄に記載の1,160万円でございます。
次に、番号3.川上町出雲線でございますが、予算額5,000万円に対し、3,276万円を執行することとし、事業内容は工事の一部を次年度以降に実施する予定でございます。次に、番号5.大橋町赤迫1号線でございますが、予算額1億5,100万円に対し1億2,850万円を執行することとし、工事の契約執行残等を見込みながら、事業内容は当初どおりで執行することとしております。
川上町出雲線でございます。本路線は県道小ケ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路として事業を進めているもので、令和2年度の事業といたしましては赤色四角に記載しておりますが、矢印で示す赤色箇所で、工事と建物補償を予定しており、予算額は補助事業で5,000万円、単独事業である地方道路等整備事業費480万円と合わせまして5,480万円でございます。 次に、17ページをごらんください。
事業名、【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、川上町出雲線、補正額1,200万円の減額補正をお願いするものでございます。1.概要の(1)事業目的でございますが、国庫補助を活用し、川上・出雲地区における安全安心な歩行者環境の改善と交通の円滑化を図るため道路の拡幅改良を行っているものでございます。(2)補正予算の理由でございますが、国庫補助事業の内示減に伴い減額するものでございます。
事業名【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、川上町出雲線でございます。本路線は県道小ヶ倉田上線の二本松団地付近と大浦地区とを結ぶ道路の交通安全を確保するため、現道拡幅の事業を進めているもので、今回、繰り越しをお願いいたしますのは、下段の位置図の中、赤丸で囲んだ箇所の工事でございます。繰越額は上段の表の中ほど、二重線で囲んだ金額の欄に記載の720万円でございます。
上から2つ目に記載しております第3目道路橋りょう新設改良費につきましては、中川鳴滝3号線や川上町出雲線におきまして、国庫補助金の内示額が減したことにより事業費が予定を下回ったことや、下から3つ目に記載しております車みち整備事業費において、地元との調整を行った結果、工法を変更したことにより工事請負費が減になったことなどにより、不用額が生じたものでございます。
次に、番号3.川上町出雲線でございますが、予算額1,920万円に対し720万円を執行することとし、事業内容は用地取得と建物補償を皆減するように変更する予定でございます。未執行分につきましては、土地取得特別会計の活用や次年度以降に実施する予定でございます。
川上町出雲線は、県道小ヶ倉田上線と大浦地区を結ぶ道路として事業を進めております。平成31年度の事業といたしましては、昨年度に続き道路幅の狭い箇所を拡幅するため赤色の箇所で工事、用地取得、建物補償及び建物調査の測量試験を予定しており、予算額は2,000万円でございます。なお、本路線は単独事業500万円と合わせまして2,500万円の事業でございます。 13ページをごらんください。
川上町出雲線でございます。本路線は、県道小ヶ倉田上線と大浦地区を結ぶ道路として事業を進めております。今回繰り越しをお願いいたしますのは、赤丸でお示ししている箇所の工事でございます。繰り越しの理由といたしましては、地権者2名との用地交渉に不測の日数を要し、工事が年度内に完了しない見込みであるため、繰り越しをお願いするものでございます。
次に、土木費におきましては、民間建築物耐震化推進費補助金における補助金の執行状況と対象となる民間建築物の耐震化の進捗状況、市道川上町出雲線転落事故損害賠償金に関し事故後の検証を踏まえた今後の事故再発防止策、社会資本整備総合交付金の内示率の推移、池島フェリーダイヤの見直しの経緯と地元及び関係機関等との協議状況、長崎都市計画区域の区域区分見直し調査分析委託の調査結果の今後の活用方法、街路灯整備事業費について
総合事務所所管分は、1.道路橋りょう総務費の(2)道路管理費(総合事務所)、それから(3)現場事務所維持管理費、(4)市道川上町出雲線転落事故損害賠償金でございますが、主なものとしまして、(2)道路管理費(総合事務所)は、市道の適切な維持管理のため、市道清掃委託などを行ったものでございます。次に、2.
次に、川上町出雲線でございます。本事業は、予算額4,800万円に対し4,224万円を執行することとし、事業内容は、工事延長を20メートルから14メートルに変更する予定でございます。残工事につきましては、次年度以降に実施する予定でございます。次に、清水町白鳥町1号線でございます。
川上町出雲線は、県道小ヶ倉田上線と大浦地区を結ぶ道路として、事業を進めております。平成30年度の事業といたしましては、昨年度に続き、道幅の狭い箇所を拡幅するため、赤色の箇所で、工事、建物補償及び建物調査の測量試験を予定しており、予算額は5,000万円でございます。なお、本路線は、単独事業である地方道路等整備事業費1,184万円と合わせまして6,184万円の事業でございます。
【補助】道路新設改良事業費川上町出雲線でございます。国庫補助事業の内示減に伴い、1,050万円の減額補正をお願いするものでございます。1.概要、(1)事業目的でありますが、社会資本整備総合交付金を活用し、道路の拡幅改良を行っているものでございます。(2)補正予算理由につきましては、国庫補助事業の内示減に伴い予算を減額するものでございます。
それからそれの4つ下、川上町出雲線、神浦向町3号線、それが本庁分になります。それから、6行目の虹が丘町西町1号線、中川鳴滝3号線、滑石横尾線、その1個飛びまして、清水町白鳥町1号線、398ページにつきましては以上が本庁分になります。それから、400ページの表まで本庁分になります。399ページ及び400ページにつきましては、いずれも総合事務所分になります。