佐世保市議会 2020-03-03 03月03日-03号
ある自営業を営む方と話をすると、出店予定のイベント等が軒並み中止になってしまい、収入の減少を心配しているといったお話を聞きました。 そこで現状、市内の中小企業にどのような影響があるのか、お尋ねいたします。 ◎保健福祉部長(塚元勝君) (登壇) 1項目めの市民への周知についてお答えをいたします。
ある自営業を営む方と話をすると、出店予定のイベント等が軒並み中止になってしまい、収入の減少を心配しているといったお話を聞きました。 そこで現状、市内の中小企業にどのような影響があるのか、お尋ねいたします。 ◎保健福祉部長(塚元勝君) (登壇) 1項目めの市民への周知についてお答えをいたします。
これに認定をされますと例えば産業見本市や展示会、商談会への出店の経費、あるいはホームページの作成や広告費などのPR補助等々、それ以外にも有利な資金支援であったり、そういうものが受けられることとなっております。したがいまして、非常に大きな支援制度であると考えております。
その意味で、市内の各種イベントへの出店のみならず、公共スペース、駐車場や空きスペースでの営業を許可したり、それによって参入しやすくするというのも一考であろうというふうに思います。
駅の利用者などからは食事や待ち合わせ場所などに利用できる店舗を駅周辺に望む声を多くお聞きすることから、再開発ビルの商業区画におきましては飲食系を中心とした出店が望ましいのではないかと考えております。
中心市街地商店街の活性化対策については、空き店舗所有者と新規出店希望者のマッチング支援や開業サポートにより、持続可能な商店街づくりを支援します。 また、中心市街地に位置するイオン島原店については、本市をはじめ地元商工会議所や商店街等の存続要望を踏まえ再開発を計画されたことに対し、イオン九州株式会社並びに関係各位に感謝をいたしております。
続きまして、ランナーの誘致対策ですが、3月11日からの長崎市民・県民を対象とした先行エントリーを皮切りにランナーの募集を開始しますが、ランナーの方が日頃からマラソンの情報収集のため活用しているランニング専門サイトへの情報掲載や、先日開催されました北九州マラソンでのPRブースの出店を実施するなど、より多くのランナーに大会に参加いただけるようPRに努めているところでございます。
現状、経済も厳しい中、収支が伴わないと、出店しても理にかなわないというところも多々あろうかと思います。であるならば、小売業者に限らず、市場関係の仲買の方々に限らず、飲食を伴う業者の出店も、私はありかなと思います。市場ですので、それはもうやはり共存共栄、今の市場の形態、雰囲気を崩したら、まずはそこはおかしいと思うので、共存できるような飲食業者もぜひ声かけてしてもいいのかなと思っています。
商工業の振興につきましては、雲仙市商工会との連携を通して、小規模事業者の経営改善に向けた指導を行うとともに、創業や新規出店、経営の持続化に対して支援を拡充し、中小企業の振興及び市民生活の向上に取り組んでまいります。 また、まちなかが変わりつつある小浜温泉エリアの商業等活性化について、雲仙市商工会が取り組んでいる調査事業の結果をもとに、中心市街地活性化基本計画の策定に取り組んでまいります。
◎地域振興部長(菅三郎君) 天草市との連携につきましては、先ほど市長のほうからも答弁がありましたように、熊本県、長崎県の御協力を得てガイドの会の交流、合同研修会をやっているところですけれども、これとは別に、答弁にありました平成29年に連携協定を結びまして、観光面で特に天草市と合同で福岡市のイベントに共同で出店をするとか、まずはそういうふうなところで年に何回かそういうふうな協議を行いながら、共同で実施
また、昨年度の違いは何かとの質問に対し、昨年まではテントや容器は実行委員会で用意していたが各事業者で準備するように、出店手数料も売上げの10%から5%に引き下げている。また、飲食等の購入はチケット制であったが廃止し、できる限りキャッシュレス決済を行い、来場者の利便性を図るようなイベントにならないか検討しているとの答弁がありました。
販路拡大・地産地消の推進につきましては、12月1日第13回雲仙市産業まつり~特産まんぞく市~が開催され、雲仙ブランド認定商品を初め市内の旬の特産品などを取り扱われる約90の出店者の参加のもと、大変多くの方に御来場いただきました。雲仙市の豊かな特産品等のPRが十分に行われたものと思っており、産業まつりの運営に携われた実行委員会並びに関係者の皆様に厚くお礼を申し上げます。
議員御案内のとおり、早岐茶市は450年余りの歴史を誇り、例年、市内外から非常に多くのお客様が来場されておりますが、近年、出店事業者の高齢化等により出店数、来場者数ともに減少傾向にあります。
◆6番(村崎浩史君) ちょっと今、市長からもございましたけれども、今、日経トレンディにも掲載されたように、応援村ということで、いわゆるパブリックビューイングを全国の自治体で箇所箇所つくって応援村という形で連合でやっていって、そこに出店が集まったりとかして、パブリックビューイングを盛り上げようという新たな動きが始まってきています。
この3つの活用につきまして、行政手続や設備改修を伴う用途変更の必要性、また、事業者への出店意向調査など、その実現性を分析しているというところであります。 議員お尋ねの結果としましては、島内島外の各種事業者への意向調査から、いずれのケース、3つのケースとも条件付でありますけれども、一定のニーズはあるということが確認をできているところであります。
その上で、庁内に選定委員会を設置いたしまして、出店申込書の審査及び面接を経て選定をし、内定をしているところでございます。 次に、その選定基準でございますけれども、選定にあたりましては、事業計画の実行性、経験及び実績等を基準として、総合的に評価をする形で選定をいたしております。
それから、ブース、出店型のイベントもあわせて行いたいといった提案でございます。そして、今回の提案者が自主興行でこれまで実績があるといったことで、そういった自主興行による音楽イベント等を開催したいといったことが提案させております。
お二人はNPO法人コミュニティー時津の方々と連携してとぎつ夏まつりの温暖化防止出店ブースで活動したり、町内外の小学校などへ講演に行くなどの活動を行われています。 今後もこのお二人を通して、地球温暖化防止に係る講座や活動を行ってまいりたいと考えております。 次に、4点目のエコドライブの実践でエネルギーの消費が相当抑えられる。
出店の状況といたしましては、核店舗となるスーパーマーケットを中心に、フィットネスやホットヨガなどの本市初出店が3店舗、クリーニングやコインランドリーなどの地元企業が4店舗、このほかにドラッグストアや100円均一の店舗などが5店舗と、合計で13店舗が出店されており、周辺地域の方々を初め、多くの市民の皆様が御利用いただいていると認識しているところでございます。
この県立・市立一体型の図書館ではないかなと思いますので、このまちづくりをどういうふうにやっていくのか、以前、平成30年12月議会、当時7番、田中議員の質問に対して、まちづくりをどうするんだということで、親子連れをターゲットにした飲食店の出店、学会など小規模な研究大会の誘致だとか、インスタ映えをするような仕掛け、継続的なイベントの開催と本当いろんなことを考えていらっしゃると思います。
今回も町内に店舗を構える皆様が出店し、自慢の商品の販売や新規顧客を確保するための店舗宣伝を行いました。 初日は、V・ファーレン長崎のヴィヴィ君が遊びに来てくれ、大いに盛り上げてくれました。 また、かわち家のちんどんショーや紙芝居、ステンドグラス制作などの無料体験コーナー、日本紙器株式会社の段ボール遊具に、イオン時津店によるエア遊具をコラボしたエコパークを設けました。