諫早市議会 2022-09-05 令和4年第4回(9月)定例会(第5日目) 本文
各ご家庭に持ち帰ることに負担を感じられるといった保護者からの御意見もあるとのことでございますけれども、保育園ごとに運営の方針や提供する保育の内容、保育に対する考え方もそれぞれ異なっているということでございます。
各ご家庭に持ち帰ることに負担を感じられるといった保護者からの御意見もあるとのことでございますけれども、保育園ごとに運営の方針や提供する保育の内容、保育に対する考え方もそれぞれ異なっているということでございます。
このような背景の中で、今回の肥料高騰対策、いわゆる補助事業の内容について伺います。 3 ◯農林水産部長(松落輝彦君)[ 119頁] 国が実施する肥料価格高騰対策事業の内容についての御質問にお答えいたします。
その解決策といたしまして、令和3年度事業において、商品券1冊の内容を市内本社専用券4枚と全店舗共通券8枚の2種類を組み合わせた商品券としましたところ、使用割合が市内事業者57%、市外事業者43%となりました。 令和2年度と比較して、市内事業者の使用割合が9ポイント高くなり、市内事業者への支援につながったものと考えております。
そういったものを基にして条例化しているわけですけれども、一定安全を求めるような内容についてもその中に含まれているということでございます。
以上で、報告第22号及び報告第23号の2件についての報告内容のご説明を終わります。 ○議長(宮本一昭) 報告内容の説明が終わりました。 これで、報告第22号及び報告第23号は、いずれも報告済みとします。 △日程第6 報告第24号の上程 ○議長(宮本一昭) 日程第6、報告第24号「権利放棄の報告について」を議題とします。 報告内容の説明を求めます。杉澤市長。
▼ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 令和4年第4回(9月)諫早市議会定例会 1 会 期 自9月2日 至10月7日(36日間) 会期内容 本会議 9日、 委員会
本案は、妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援のため、国家公務員の改正内容に準じ、本年10月1日から施行する必要がある項目につきまして、本条例の一部を改正しようとするものでございます。 議案の説明につきましては、議案の末尾に添付しております議案第42号資料に沿って御説明いたします。
それでは3番目──3番目というか、最後ですね、市職員の懲戒免職に係る内容についてです。 6月議会開会中に市より説明があった市職員の懲戒免職についてですが、議会の説明と一般に流れている情報に違いがあると見受けられました。知人から尋ねられるこの件に関する内容が、私が6月議会中に受けた説明とは違うところがところどころに見られるので、確実な情報を確認したいと思っております。
近隣市町の市町単独事業として取り組まれている内容につきまして、佐世保市分につきましてはホームページから、平戸市分につきましては担当部局へ確認いたしましたので、その内容を御説明いたします。 なお、佐々町につきましては、本市同様9月議会に上程する予定にされておりましたので、内容の確認はできておりません。
その後、平成31年2月18日に要望書の提出者であられる一部の方が来庁され、要望書の回答についてお尋ねがございましたので、本件の内容を熟知している担当職員から、先ほど答弁いたしました内容と同じになりますけれども、確定判決による義務は履行を完了したとの見解であったため、そのことを直接お二人にお伝えしたところでございます。
また一方で、今回のような事件、事故について、整備の必要性が言われ続ける中で安全対策のための予算執行の優先順位をどのように決めるのかという一般論についてお答えしますと、本市ではこれまで整備してきた内容及び未整備の状況を通学路安全プログラムの内容として市のホームページに公表をいたしております。
工事内容の変更に伴い契約を変更するものであり、妥当と認め原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 認定第1号 令和3年度松浦市水道事業の決 算認定について 認定第2号 令和3年度松浦市工業用水道事 業の決算認定について 認定第3号 令和3年度松浦市下水道事業の 決算認定について いずれも認定でございます。
TSUBAKIについて │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 川 下 高 広 │1.JCHO松浦中央病院の増床等について │ ┃ ┃ │ │2.松浦高校支援のあり方と本市の学力向上について │ 122 ┃ ┃ │ │3.市職員の懲戒免職に係る内容
改正内容につきましては新旧対照表で御説明いたします。 新旧対照表の1ページをお願いいたします。 別表9の項につきましては、建築基準法の一部改正に伴い同法の項ずれが起きたため、これに対応するものであり、事務の名称「第5項」を「第6項」に改めるものでございます。
これから令和6年度までに十分検討し、内容を詰めていくが、仮に今回移転ができないと十分なワンストップ窓口サービスの提供が実現できないと考えられるとの答弁がありました。 上下水道局にとって移転することのメリット・デメリットはとの質疑に対し、上下水道局単独で考えた場合、メリットは賃借料が安価になることである。
各行政区長から出された要望書の全てに、市長自ら目を通されているのか、改めて伺うとのご質問ですが、令和3年第2回定例市議会における一般質問でも答弁いたしましたとおり、各行政区から提出される要望書につきましては、受付後、私が要望内容を見た後に所管課で状況を確認し、回答案を作成しております。
導入に当たりましては、長崎県下で既に制度を導入している自治体に対し調査をしておりますが、自治体ごとに採用条件や身分、活動内容や報酬など制度内容が様々であり、本市としてどのように導入していくべきか研究していたところでございます。 今後は、各自治体の動向を見極めつつ、年度末までには制度化し、来年度から運用できるよう準備を進めてまいります。
平成30年6月、民法の定める成年年齢を18歳に引き下げること等を内容とする民法の一部を改正する法律が成立し、令和4年4月1日に施行されました。
主な改正内容は、土地に係る固定資産税の負担調整措置について、令和4年度に限り、商業地の課税標準額の上昇幅を調整する措置となっております。
御家族のお許しを頂き、改めてその内容の一部を御紹介させていただきます。 私松尾義光は、皆様の応援、後押しがあり、議員として23年間務めさせていただくことができました。誠にありがとうございました。この23年間、皆様と悩んだり、苦しんだり、そして喜んだり、いろいろな出来事がございました。全てがいい思い出です。 諫早市は、まだまだ未来があるいいまちです。