佐世保市議会 2008-03-11 03月11日-05号
確認したいと思うんですけれども、一方で資本的収入において企業債がふえた理由としていまお答えがあったんだけれども、もう一つの側面として、昨年12月24日に、総務省から公立病院改革ガイドラインというのが打ち出されました。
確認したいと思うんですけれども、一方で資本的収入において企業債がふえた理由としていまお答えがあったんだけれども、もう一つの側面として、昨年12月24日に、総務省から公立病院改革ガイドラインというのが打ち出されました。
そこで、3点お伺いしたいんですけれども、2001年に図書館法第18条に基づいて文部科学省告示第132号が示されておろうかと思いますが、この中では「教育委員会及び公立図書館は継続的、計画的な研修事業の実施、内容の充実など職員の各種研修期間の拡充に努める」とされ、また、「専門的職員については専門的業務に従事し、図書館サービスの充実、向上を図るとともに、資料等の提供及び紹介等の住民の高度で多様な要求に適切
これは公立病院である市民病院が、ほかの民間病院に比べると、非常に少ないというデータが過去にありました。これは私は消防職員のほうから聞いたんですが、同じ公務員として、やっぱり市民病院の対応というのは恥ずかしいと。それは診療科目の関係とか、いろいろあろうかと思うんですが、極端に少なかったんですね。私はデータいただいたことあります。
そこで、私ども病院局は、同じように高度・急性期医療になっている大学病院、それから同じ公立病院である県立病院、こちらの給与体系を調査しまして、私ども病院局の給与体系との比較を行ったところです。 結果、基本的にはすべて国家公務員給与表を使っておりましたけれども、運用の点で違いがあるということが明らかになりました。
幾ら公立、あそこ、私はいろは島荘にも「何しよっとですか」と、「本当なら公立ならこっちにせんですか」と言いたいわけですけれども、やっぱり施設長になれば、老人さんを預かれば、そういうわけいかない。どんどん離れていくと思います。恐らく簡単に帰ってこいというても、なかなか難しいかと思います。
貸与額につきましては、公立高等学校の授業料額の月額1万円を予定しております。今年度の対象者は100人を予定しております。
37 青木幼児課長 1点目の公立は民間の、私立の幼稚園をリードする立場で、そういう公立の幼稚園がなくなるのは問題ではないかという趣旨のご質問だと思います。
これまでやはり議員御指摘のとおり、そういうところが不足をしておりましたので、公立小浜病院等も含め、また県に対しても医師の確保をこれまでお願いをしてまいったところでございます。それにあわせまして、今回企業誘致という形でこの議案をお認めいただけるならば、各医院等と現在いらっしゃいます医院等々に対し、また病院等々に対してお願いをしてまいりたいというふうに考えております。
私もちょっとあれでございますが、この問題は、もう公立病院は全国的に大変な事情であるというふうにも思って、理解をいたしております。
例えば、園児たちも公立保育園、認可保育園、無認可保育園、公立幼稚園、私立幼稚園、新たに県が認定する認定こども園も幼稚園型、保育園型、幼保連携型、地方裁量型と4種類あります。そして、どこにも入っていない子どもたち、これからはますます多様化の中、親の自由な選択の中で子どもたちは決まっていきます。
9 ◯古川利光君[ 320頁] 次に、幼児教育と学校教育ですが、教育長の答弁では、公立の幼稚園とかと言うことがありますけども、教育長がその所管は別として全体を見て、そして全体をよくリードしていくというようなことで、私立の保育園だろうが、公立の保育園だろうが幼稚園だろうが、私立の幼稚園だろうが、そういうものは、さっきも言いましたように、全部諫早の子でありますから
一方で、認定こども園として公立幼稚園を民間化しようとされています。こども政策課も設置された中で、生まれて入学するまでの幼児教育をどのように支援し、あすの大村の人材をつくっていこうとされているのか、総体的にわかった上でこの公立幼稚園の民間委託化というものが生かされてくるのか、そこら辺の基本的な考え方をお示しいただければなと思います。経済面からだけで合理化を考えておられるのか。
また、総務省から出された「公立病院改革ガイドライン」に基づき、「松浦市民病院改革プラン」を平成20年度内に策定し、経営の改革に総合的に取り組むこととしております。 14.水道事業について 水道事業につきましては、昨年12月に策定した松浦市水道事業基本計画(松浦市地域水道ビジョン)に沿って、安全かつ安定した給水に努めるとともに、健全な事業経営を図ってまいります。
また、使用停止済み焼却施設の解体や老朽化したごみ処理施設及び汚泥再処理センターの新規整備にも今年度から着手し、公立保育所及び公立保育園の建てかえや補修にも取り組むことといたしております。一般会計における投資的経費につきましては、以上の大型事業を始めとして全体の9.8パーセントを占める約18億1,900万円を計上をいたしておりまして、前年度と比較して6.1パーセントの伸び率となっております。
いろいろ次世代の支援計画とかエンゼルプランとかありますけれども、内容としては、例えば、私立幼稚園と公立幼稚園の連携や協調をどうしていくのかとか、幼稚園と保育園の連携、そしてまた小学校との連携をどうしていくのかとか、それから地域社会との双方向ネットワークをどうやっていくんだとか、それから計画推進に当たっての体制をどういうふうに取り組んでいくのかとか、せっかく子ども未来部ができるならば、振興計画というのがあっていいのじゃないかなという
187 脇浜国民健康保険課管理係長 まず、議員ご指摘の被用者保険の代表はどのような方かということでございますが、今現在就任いただいておりますのは、南社会保険事務所の所長様、それから公立学校共済組合の事務局長様、それから十八銀行の健康保険組合の常務理事様ということ、いわゆる被用者保険を代表される方々ということで3名で構成をさせていただいております。
メリットがあるから認定こども園に移行されるわけでしょうけれども、メリットだけなら、すべて認定こども園に移行すればいいんじゃないかと思いますけども、都市部、中央部のみを統廃合して、公立幼稚園は残す計画というのもありますし、デメリットじゃないんでしょうけれども、なぜ都市部、中央部にだけ統廃合をした公立幼稚園を残す必要があるのかということについてもお答えをいただきたいと思います。
公立病院の件でございますが、この病院群輪番制病院は、先ほど申したとおり11病院ございますが、公立病院は市民病院と独立行政法人長崎病院が公立の病院として入っております。 以上でございます。
このような経過から、全国の公立文化ホールで構成をされております協議会から、九州地区の代表として推薦・招聘をされまして、中小規模館対策特別委員会というところにおきまして、カナリーホールの開館以来の日ごろの運営状況につきまして報告、発表を求められたところであります。 また、福岡で開催をされました九州建築学会の席上でも、カナリーホールが取り上げられております。
平成18年度に公立保育所のあり方について健康福祉審議会により答申を受け、6公立保育所中、地域性を考慮いたしまして、3カ所を公立保育所として存続させ、深山、森山、本野の3保育所は民営化する方針案を作成し、以降、各保護者会や地域の関係者の皆様に、必要に応じ、その都度説明を行ってきたところでございます。