98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島原市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第2号) 本文

その中で中止を要請した校長ということについては、原発の反対とか、あるいは歴史認識というようなところがありましたので、基本的に公教育の中では文科省が示す学習指導要領に沿った内容でのやはり講話ということになろうかと思いますが、ただ、後のあれからすると打ち合わせの段階でしっかりともう少し細やかな打ち合わせをできなかったのかということについて非常に残念であると思っております。  

島原市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第4号) 本文

平和教育学校単位で起案していく、校長の責任で作成していく中で、この平和学習の場で偏った政治思想信条を伝えていた問題は、公教育の場ではなかなかどうなんだという指摘されてきたというようなことを聞いておるんですけど、そういう事実はございますか。偏った教え方というか、政治思想信条を伝えていく。今回の問題になったことは、原発歴史認識の問題が入ったところで、あの1年前の問題ですけど、中止に動いた。

南島原市議会 2014-12-08 12月08日-04号

これも都会の話なんでしょうけれども、こういうところがありますけれども、この公教育という立場で、それで子供たちに開かれた教育を進めようと思っている、そのためにこの保育料というのが今まで安かったんじゃないのかなと、安くされていたんじゃないのかなというふうに思うんですが、そこら辺のところは、教育長どういうふうに思われますか。 ○議長(中村一三君)  永田教育長

西海市議会 2014-12-03 12月03日-02号

これは、安倍さんもよく知っておりまして、教育再生実行会議によっていろいろ提案をされているわけですけれども、なかなか日本の公教育財政支出は伸びていないと。お金をやってないから教育がまずいというわけでもないわけでしょうけれども、それだけ同僚議員からも質問があるように、やっぱりなかなか財政が出動されていないと。 

時津町議会 2014-09-03 平成26年第3回定例会(第2日 9月 3日)

次に、関係団体と協議の場を設け、体育館先進自治体視察や対策を練る機関をつくってはどうか、についてですが、平成26年第1回定例会で申し上げましたように、本町学校体育館は、児童生徒等学習生活の場であり、公教育を支える基本的施設としての機能を持つことはもちろんですが、地域住民にとっても学習スポーツレクリエーションの場として利用される身近な公共施設であり、町民スポーツ振興の視点を踏まえ、建設

長崎市議会 2014-06-19 2014-06-19 長崎市:平成26年教育厚生委員会 本文

さらに、この見直しに当たっては、入学制度は見直すものの、(2)公教育の質の向上に努めるにありますように、ア.地域に開かれた特色ある学校づくりや、イ.教職員指導力向上など、今後もさらなる改善に努めることにいたしました。  25ページから27ページには、見直し案に対してのさまざまな立場方々からのご意見を掲載しています。いただきましたご意見を参考にして改善を加えてまいりました。  

時津町議会 2014-03-05 平成26年第1回定例会(第2日 3月 5日)

7点目のPTAや地元自治会各種団体から多目的施設にしてくれとの声が多かったらどう考えるか、予算や効果も踏まえて見解を聞きたい、についてですが、学校体育館は、児童生徒等学習生活の場であり、公教育を支える基本的施設としての機能を持つことはもちろんですが、地域住民にとっても学習スポーツレクリエーションの場として利用される身近な公共施設であるため、建設に当たってはどのような機能を持たせるかということは

時津町議会 2013-12-03 平成25年第4回定例会(第1日12月 3日)

これは競争を一律に悪いと決めつけて切磋琢磨を怠り、公教育の不信を募らせてきたことこそ問題があると思うんです、私は。子供たち学力低下を招いた結果が、学力テストの再開に至ったのではないかなと考えております。そして、学力向上には、学校方針はもちろんのこと、家庭との連携、これも教育長が言われましたけど。また、地域人たち連携人材の協力が必要なんですけども。

時津町議会 2013-09-04 平成25年第3回定例会(第2日 9月 4日)

人を導く立場である教育公務員の不祥事の発生については、公教育に対する町民を初め県民の期待や信頼が大きく損なわれることは明白であります。教育公務員こそ、より高い品格と品性、規範の遵守が求められることは言うまでもないことです。  本町での事案発生についても厳しく受けとめており、信頼される学校、教師の確立を目指さなければならないと痛感いたしております。

大村市議会 2013-06-12 06月12日-04号

人材育成には幅広いものがありますが、やはり基本的には公教育の場での小中学生を中心として、高校もありますが、市が行政が民間一緒になってバックアップしていくと。そういう面では、具体的には予算面ではっきりと支援していくということも考えて、26年度に前向きに取り組みたいというふうに思います。 ◆21番(園田裕史君)  ぜひ、よろしくお願いします。やっぱり情報収集が重要だと思うんです。 

時津町議会 2013-06-06 平成25年第2回定例会(第3日 6月 6日)

いわゆる、公教育の特質と言うんですか、集団での学び、この代表的なのが集団下校だと、私はそういうように捉えています。  したがいまして、ルールとか、隊列の組み方、班編成とか、それからまた、地域方々にどういう点をお願いして、それから先ほど申しましたように実践化に結びつくのか、習慣化に結びつくのか、そこら辺を捉えながら実施をしているということで、御理解いただきたいと、そう思います。

時津町議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第2日 3月 6日)

次に3点目の、もし建てかえるとしたら、どのくらいの予算がかかると思うか、についてですが、学校体育館建設に当たっては、児童生徒等学習生活の場であり、公教育を支える基本的施設としての機能を持つことはもちろんですが、地域住民にとっても学習スポーツ・レクリェーションの場として利用される身近な公共施設として、どのような機能を持たせるかなどによって建設予算も変わってまいります。

大村市議会 2013-02-28 02月28日-04号

地域教育力を高めるために、民間教育公教育はどんどん連携できるべきことは連携すべきです。文部科学大臣下村博文大臣は、もともと私塾を経営されていた方です。ですので、私はこれから一つの地域のパートナーとして、できる範囲でそういう意見交換をする場をつくっていただきたいなと思います。 1つ項目を残してしまいますが、給食の問題だけ最後に確認させてください。 

大村市議会 2012-11-30 11月30日-02号

この間の顧問会議のときも、杉田顧問からもラジオ体操大村の各地区でやったらどうかという提言もありましたし、これは学校公教育だけじゃなくて、ぜひ大村市全体で考えていきたいというふうに思っています。 ◆2番(北村貴寿君)  ありがとうございます。ぜひ考えてから、行動も一緒にやっていただきたいなと思っております。大村ラジオ体操の検討を市民の皆さん一緒に進めていただきたいと思っています。 

大村市議会 2012-09-10 09月10日-06号

◎市長(松本崇君)  いじめの問題になると、教育委員会だというふうに思われがちですけど、これは市長部局も含めて、全市的にみんなで、議員も御指摘になった点もあると思いますが、やはり公教育学校の場と、そしてやっぱり家庭がかなり大事じゃないかと。それと地域。みんなで一緒になって、この問題に関心を持ち、早期に発見して、大きく広がらないように、深刻にならないように持っていかなきゃいけないと。

大村市議会 2012-09-06 09月06日-04号

そういうことの中から、私たち自身もそういうことを十分に把握しながら学校教育を進めているところでございますけれども、学習指導要領における授業というのは、その時代のその国家権力における公教育、公権力における教育に基づいて授業を行われるわけでございます。それが学習指導要領でございますので、正規のいわゆる社会の時間というんでしょうか、その時間帯というのは極めて限られております。

時津町議会 2012-09-05 平成24年第3回定例会(第2日 9月 5日)

学校教育課題を効果的に支援する手だて、あるいはまた、信頼される学校づくりや秩序ある公教育を確立するための情報交換を行う、そういう形の中で毎年実施をいたしております。  内容等につきましてはここでは省かせていただきますけれども、教育委員から出された意見としては、校長経営方針教職員への周知の仕方、諸学習活動を通した児童生徒の成長、変容ぶり

時津町議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第1日 9月 4日)

そこで、学校教育委員会信頼関係ですが、まず、教育委員による学校訪問実施して、学校運営に係る諸課題を共有し、学校教育活動を効果的に支援する手だてを話し合ったり、信頼される学校づくりや秩序ある公教育を確立するための情報交換を行ったりするなど、各学校教職員と実際に対面しながら、教育委員会学校教職員を相互に紹介し合っています。  

大村市議会 2012-06-12 06月12日-03号

したがって、生まれた時間をほかのものに使う予定だったけれども、それが授業の中に還元できたとか、そういう状況も起こっておりますので、現時点では確かにおっしゃるように、学校は非常に窮屈な状況になっておりますけれども、公教育というのはその時代公権力の中で行われるものでございますので、やはり学校5日制、週休2日という精神の中で今私どもは行っていこうと思っております。