松浦市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年03月07日
沿線には中学校、高齢者福祉センター、診療所、保育所などの公共施設が建ち並んでおりまして、バス路線、通学路としても利用されている重要な路線であるというふうに考えております。 しかしながら、この道路につきましては、歩道がなく、幅員が狭い箇所や急カーブが多く通行に支障が出ている状況でございます。
沿線には中学校、高齢者福祉センター、診療所、保育所などの公共施設が建ち並んでおりまして、バス路線、通学路としても利用されている重要な路線であるというふうに考えております。 しかしながら、この道路につきましては、歩道がなく、幅員が狭い箇所や急カーブが多く通行に支障が出ている状況でございます。
また、ご高齢の方々はご自身、あるいはご家族の自家用車のほか、中には公共交通機関であるバスやタクシーで通院をされています。現在、市内の医師の方々がこのような医療体制の中、だんだんとご高齢になられてきており、今後、診察を続けられる期間も限られてくるのではないかと心配するところです。現在の医師がもし勇退をされた場合、すぐにかわりの先生が来られる体制であればよいのですが、そうならない場合も考えられます。
川 邊 亮君 平成30年3月6日(火)議事日程表議事日程 第4号日程番号議案番号件名備考1 市政一般質問について 番号質問者質問要旨5網本定信議員1 五島市の航路・航空路について ①九州商船ストライキを受けての五島-長崎間航路のあり方について ②オリエンタルエアブリッジの運航について イ 経営状況、機材の確保などについて ロ 新規路線参入について 2 地域公共交通
また、これらの要件に加え、(3)代表構成員の資格要件に記載のとおり、ア.長崎市内に本店を有する者であること、イ.建築一式の工種で名簿登録があり、特定建設業の許可を有すること、ウ.建築一式の工種に係る総合数値が1,000点以上であること、エ.元請として過去10カ年の間に、国、地方公共団体等と請負金額7,000万円以上の建築一式工事の契約を締結し、誠実に履行したものであること、オ.建設業法の規定に基づく
2.事業内容といたしましては、(1)市民協働環境美化推進事業、いわゆるアダプトプログラムは、道路、公園などの公共空間を養子に、その公共空間を維持する活動を行う団体を里親に見立てまして養子縁組を結び、市が里親の活動を支援するものでございます。
これまでの成果といたしましては、町家を生かした町並みづくり、公共トイレや回遊路の整備、唐人屋敷顕在化事業などの取り組みにより、特徴のある町並みの形成が図られるとともに、新規店舗の出店や、地域や企業などの自発的な活動による魅力向上の取り組みが行われております。
まず、1.公会計改革の目的でございますが、地方公共団体の公会計は、現金主義・単式簿記と申しまして、1年間の現金収入と支出を明らかにすることを目的としております。しかしながら、現在の方法では、民間企業のようにどれだけの資産や負債を持っているのかといったストック、残高の状況や現金以外の要素を考慮した実質的なコストや収益といった経営成績が分からないという実態がございます。
時津町国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案第 5号 時津町介護保険条例の一部を改正する条例 議案第 6号 時津町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例 議案第 7号 時津町指定居宅介護支援事業者の指定並びに指定居宅介護支援 事業の人員及び運営に関する基準を定める条例 議案第 8号 時津町道路占用料徴収条例及び時津町法定外公共物管理条例
公共交通機関が通っていないというのは、先ほども申し上げました。また、運転免許を持たないでこの産業団地に就職をされる方もいらっしゃるかと思います。そうなってきますと、コミュニティバスですとか公共バスが入ってくるという可能性というのも出てくるのではないかと思っております。
そういう状況の中で、これから市は、子供たちを守るため、そしてまた地域力を増すため、やっぱり地域の方々のためにもあそこの場所を公共的なもの、例えばグラウンドゴルフをされる、ゲートボールをされる、そういう公園化したものにしていくという考えはないでしょうか。 ◎都市整備部長(熊菊徳君) おはようございます。
一般的には、このような公共的重要な施設は、自治体が主体となり進めておられるのが一般的であります。友広前市長に期成会の先頭に立って進める考えはございませんかとただしたのに対しては、期成会とともに取り組みたいとの考えで、決して先頭に立ってとの回答はございませんでした。
まず1点目ですけれども、公共施設等の適正管理の推進についてということで質問をさせて頂きます。 私は、さきの12月定例会で、橋梁やトンネルの長寿命化計画の策定状況を質問させて頂きました。 どこの自治体も多くの公共施設を抱えていますが、老朽化対策をはじめ、適正管理を推進するためには、公共施設等総合管理計画の策定が必要ではないかと考えます。 本市における取り組み状況をお伺いしたいと思います。
次に、港や空港の案内窓口とともに、観光歴史資料館や鐙瀬ビジターセンター、武家屋敷ふるさと館、三井楽の遣唐使ふるさと館など、公共、もしくは公共的な施設があります。
このような中、本市におきましては、佐世保市まち・ひと・しごと創生総合戦略を初め、地域公共交通網形成計画や公共施設等総合管理計画、空家等対策計画などの都市計画にかかわる計画の策定や、国際旅客船の拠点形成港湾の指定に伴うクルーズ船誘致の施策などを含む八つのリーディングプロジェクトの推進など、本市を取り巻く状況が変化してきたことから、次期総合計画の策定にあわせ、現在、都市計画マスタープランの見直しに向けた
次に、第45号議案「辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(高島辺地)」、第46号議案「辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(池島辺地)」及び第47号議案「辺地に係る公共的施設の総合整備計画について(尾戸辺地)」の以上3件を一括議題といたします。
11 ◯五輪清隆委員 本会議でもいろいろあっていましたけど、例えば野母崎地区の公共施設のあり方を考える市民対話とか、そういったことをされたんでしょうけどそういう関係でそこの中で町民の皆さんがこれで理解したということでしていいんですか。
諫早市公共施設等総合管理計画について、本市は平成17年1市5町の合併で、新諫早市が約14万5,000人で誕生をいたしました。 本公共施設は、それぞれの地域のニーズに沿って整備・運営がなされてきました。しかし、現在、人口減少と少子高齢化により、社会の変化及び市民の公共施設に対する考え方が大きく変わってまいりました。
まず、庁舎整備事業について、今回、17億6,700万円ほど計上してありますが、この雲仙市公共施設管理計画の中で示してあることからお尋ねいたします。 この中の24ページの(6)の統廃合・複合化、廃止の推進ということで、公共施設等は、統廃合・複合化や廃止によって施設保有量を削減することは、雲仙市の将来を見据えた中で必須となりますということが書いてあります。
1日の本会議におきまして、議会の公共施設整備調査特別委員会より中間報告を出され、また、翌日2日には、地元の建設業関係の諸団体で構成をされております大村市活性化推進協議会より議長宛てに大村市新市庁舎新築工事の地元企業への発注要望に関しての支援のお願いとして、昨年の9月に続いて再要請がなされたところでございます。
まず、1番目の「福島町の老朽化した公共施設の改築及び整備について」質問させていただきます。 今回は、自治体の中でいろんな管理をしている施設があるかと思っております。日常的に一般の市民の皆さんが出入りし、利用するために集う建物でございます。