島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第6号) 本文
次に、第84号議案 公の施設の指定管理者の指定については、浜の川湧水観光交流施設の管理を行わせるため、地方自治法の規定により、議会の議決を経て、指定管理者を指定しようとするものであります。 主な質疑と答弁は、応募状況についての質疑には、募集については、市のホームページ、FMしまばら、カボチャテレビ、島原新聞、長崎新聞などで応募条件を出して周知を行った。
次に、第84号議案 公の施設の指定管理者の指定については、浜の川湧水観光交流施設の管理を行わせるため、地方自治法の規定により、議会の議決を経て、指定管理者を指定しようとするものであります。 主な質疑と答弁は、応募状況についての質疑には、募集については、市のホームページ、FMしまばら、カボチャテレビ、島原新聞、長崎新聞などで応募条件を出して周知を行った。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 106 議長(生田忠照君) 第83号議案に対する質疑をとどめ、第84号議案 公の施設(浜の川湧水観光交流施設)の指定管理者の指定についてに対する質疑を行います。
│上程、説明 第7 報告第8号 専決処分の報告について │上程、説明 第8 第82号議案 島原市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 │上程、説明 第9 第83号議案 島原市道路占用料条例の一部を改正する条例 │上程、説明 第10 第84号議案 公の施設
その他の議案といたしましては、公の施設である浜の川湧水観光交流施設の指定管理者の指定について、議会の議決を経ようとするものであります。
改正する条例 │総務委員会 │付 託 第3 第83号議案 島原市道路占用料条例の一部を改正する条例 │産業建設委員会 │付 託 第4 第84号議案 公の施設
議案第106号から議案第110号までの「指定管理者の指定について」は、市の公の施設の指定管理者を指定することについて、議会の議決を求めるものであります。 議案第111号「公有水面埋立免許出願に係る意見について」は、長崎県知事から公有水面埋立てについての意見を求められましたので、当市について議会の議決をお願いするものであります。 以上をもちまして、提案いたしました各議案についての説明を終わります。
それから、防災のほうでは避難所について25か所は買うと、このような話が出とるんですけど、避難所というのは大体が学校であるとか公民館とかふれあいセンターとか公の施設がほとんどやろうと思うんです。
やはり公園なので、スポーツ&アクティビティゾーンの中にあるグランピングゲレンデっていったら、いろんなところで、長崎市だけじゃなくて、海辺とかいろんなところで整備されて、やはりそういう利用もして、お金も落としてもらうっていうような類いの施設だと思うので、やはり稲佐山っていうものの魅力を高めるっていう点で、事業者からすれば、人気というか一定利用があるっていうことで提案されていると思うんですが、やはり公の施設
これらの案は、それぞれの条例に基づき、久賀島観光交流拠点センターほか26件の公の施設の指定管理者を指定するものでありますが、公の施設の指定管理者の指定については、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を経る必要があることから提案いたすものであります。
さきの第186号議案「公の施設の指定管理者の指定について」でご審議いただきました市民会館の指定管理につきまして、令和3年度から令和7年度までの市民会館及び中央公民館の指定管理料について、限度額7億6,170万円の債務負担行為を設定しようとするものでございます。
これは、先に本委員会でご審議いただきました、市民センター及び各ふれあいセンターに係る公の施設の指定管理者の指定についてでご説明いたしましたとおり、令和3年度から令和7年度までの5年間の指定管理者を指定することに伴い、その間の指定管理料について債務負担行為を設定するものでございます。
第175号議案から第187号議案までの13件につきましては、本市の公の施設について令和3年4月1日以降の指定管理者を指定するものでございます。 詳細につきましては、お手元に配付の「指定管理者指定議案一覧表」を御参照いただきたいと存じます。
このような状況から、一般の利用に供する公の施設としてはなじまないと判断し、調理室を条例上廃止することとして古賀地区市民センターから切り離そうとするものでございます。
それでは、第186号議案「公の施設の指定管理者の指定について」を議題といたします。 理事者の説明を求めます。 3 ◯前田教育総務部長 第186号議案「公の施設の指定管理者の指定について」ご説明させていただきます。
それでは第177号議案「公の施設の指定管理者の指定について」を議題といたします。 理事者の説明を求めます。 3 ◯股張文化観光部長 まず、議案の説明に入ります前に、初めて出席いたします課長級以上の職員をご紹介します。
まず、第178号議案「公の施設の指定管理者の指定について」を議題といたします。 理事者の説明を求めます。 3 ◯松浦土木部長 それでは、第178号議案「公の施設の指定管理者の指定について」ご説明いたします。
本案は、雲仙市吾妻ふるさとふれあい館の管理者について、指定管理者の公募を行い、雲仙市公の施設指定管理者選定委員会において、島原雲仙農業協同組合が候補者として選定されましたので、当団体を指定管理者として指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めようとするものでございます。 次のページをお開きください。
第176号議案から第180号議案まで及び第182号議案から第186号議案までの「公の施設の指定管理者の指定について」は、いずれも指定管理者を指定するものでございます。 第187号議案「土地の減額貸付けについて」は、中園町の土地を減額して貸し付けるものでございます。 第188号議案「市道路線の認定について」は、道路の帰属に伴い、市道路線を認定するものでございます。
第176号議案から3ページの第186号議案までの「公の施設の指定管理者の指定について」は、いずれも公の施設の管理のため、指定管理者を指定するものでございます。なお、2ページ、第181号議案の長崎市日見地区ふれあいセンターの指定管理者の指定につきましては、除斥の手続との兼ね合いがございますので、提案理由を東総合事務所長から説明させていただきたいと考えております。 3ページをご覧ください。
それから、資料の25ページから27ページには公共施設等維持管理費等一覧を掲載してございますが、この資料は学校施設や道路等を除く公の施設を中心とした施設の維持管理費等を令和元年度決算ベースで整理したものでございますのでご参照いただきたいと存じます。 次に、28ページをお開きいただきたいと存じます。