南島原市議会 2024-06-20 06月20日-02号
また、全線開通をすれば30キロメートル以上の距離を管理することになり、相当の労力が必要だと考えられますが、その維持管理計画について伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。
また、全線開通をすれば30キロメートル以上の距離を管理することになり、相当の労力が必要だと考えられますが、その維持管理計画について伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。
自転車歩行者専用道路の全線開通はいつ頃を予定しているのかを伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 建設部長。 ◎建設部長(柘植善和君) 自転車歩行者専用道路の全線開通ですね、これは今までも説明しておりましたとおり、令和6年度の完成を目指して進めているところでございます。以上です。 ○議長(吉田幸一郎君) 中村議員。
本市と県央地域を結ぶ高規格道路として、現在整備中の島原道路がありますけれども、これは早期の全線開通が待たれるところでありますが、本市の東部地域においては、特に県央地域への移動時間が大幅に短縮をされます。 まず、島原道路の現在の進捗、そして、今後の計画について伺いたいと思います。 ○議長(吉田幸一郎君) 松本市長。
今後レンタサイクルの配置箇所を増やして台数も増やしていくことになりますと、有料化の方向に進めていくということで今検討しているところですけれども、来年度の全線開通までに、そういったことで有料化で取り組んでいくという方向で今考えているところです。 ○議長(吉田幸一郎君) 井上議員。
いよいよ全線開通が近づいてまいりました。サイクリングロードですが、新しく道路が整備されるということで、市民の皆様の期待も高まっています。また、地域活性化のためにも観光客の誘致等に力を入れていかなければなりません。そこで、全線開通に向けたイベント等開催や取組についてどのようになっているのか、今後の予定を伺います。 ○議長(吉田幸一郎君) 答弁を求めます。松本市長。
また、県道平戸江迎線、田平バイパスが全線開通していない状況であるのも渋滞になる要因であると分析しているとのことでありました。 また、県のほうから改善点につきましては、県道平戸江迎線の全線開通をできるだけ早期に行うことと、区画線の変更により右折滞留場をできる限り確保するなどの検討をするとの説明がありました。 以上です。
その辺を、この次に質問しますけれども、もう既に今年度予算にサイクルイベント関連支援補助金というのが上程してありますけれども、当然全線開通はしていないわけですけれども、その開通した場所でそういうイベントをするのかどうか、そういうことを上げております。答弁お願いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 地域振興部長。
信号灯の整備も、四叉路の信号、国道の信号灯も整備をされて、いよいよ開通というふうなことになっているようでございますが、一度に全線開通とはいかないようなお話も聞いておりますけれど、まだまだ、私も通ってみましたけど、終点付近がまだ工事中というふうなところもあるようでございます。
◆5番(田中克彦君) 具体的な内容がちょっと見られていないので、その辺は今のうちにしっかりと考えていただいて、もう全線開通したならば、もうすぐそれをいろんなところが利用できるというようなところが大切かと考えています。
今、市長の幾つかの懸案事項に対しての答弁がありましたが、執行部としてはなかなか、完成に向けて進めておるということでしょうから大丈夫だということですが、例えば本当に私が心配するのは、令和5年度中の完成ということで国からの補助金を頂けるというか、もし、まさに先ほど答弁の中で言われたように、橋梁関係等も含めて全線開通が計画どおりできなかった場合の補助金返還という、その懸念、心配はないのかということについてお
鹿児島ルートでは、全線開通後、関西と直結され、効果が大きく、熊本、鹿児島に特に顕著な経済波及効果が現れております。 反面、全12駅のうち、5駅では利用予想をはるかに下回るところも出てきているようでありますけども、何を言いたいかといいますと、新幹線開業が全ての都市に恩恵をもたらすわけではないこと、それを理解した上で、選ばれるまち諫早を目指さなければなりません。
南島原はいつ完成ということで、一応5年には全線開通を市長は目指しておられますと言ったところが、島原のほうも外港までのルートをそれに合わせて完成させようと思っておるという話をされました。 ただ、やはりうちのほうの引っかかっているのもそうだと思いますけど、水無川がかかっている鉄橋のそこの部分は、実際、市の境界がどこかというと、真ん中だそうですね。
北波多、南波多谷口両インターが開通している今、福島は西九州道の全線開通と同様の状況にあると思います。市長に早急に今後の取組を進めてもらいたいと考えております。全島公園化の今後の予定はどのようになっておりますか。
地理的に恵まれない本市の発展には規格の高い道路の整備が必要不可欠であることから、現在整備中の高規格道路「島原道路」の早期全線開通とこれにつながる深江町から口ノ津港に至る島原天草長島連絡道路の早期事業化へ向け、各期成会や関係市とともに、関係機関へ強く要望してまいりました。
この分、先ほど市長が言われたように、計画をされていますけども、完成時期、全線開通、通行できるようになるのはいつ頃ですかね。令和5年に通行できたときには、全体的なまだ駅舎とか何とかの分もあると思うんですけども、その分も予算的には入っていたと思うんですけど、その点も含めて令和5年ということでよろしいんですか。 ○議長(林田久富君) 浅野建設部長。
また、松浦市内で多様な職に就くことを可能とする上では、松浦市に限らず、現在、佐世保市を中心に取り組んでおります西九州させぼ広域都市圏、これは西九州自動車道が全線開通すれば通勤圏内になると思っております。そういったものも地元という位置づけの中で広く市民の皆様、若い方々に紹介することで、松浦に定住していただきながらいろいろな仕事に就ける、そういった環境を整えてまいりたいと、このように考えております。
もう一つが、全線開通後、これまでもこの線路跡地が草ぼうぼうのままだったのを市のほうで無償譲渡を受けてからは維持管理をされていたと思うんですけども、どれぐらいかかっていたのか。今後、完全に出来上がった後、これは年間維持費がどれぐらい必要と想定をされているのか。その点をお聞きしたいと思います。 ○議長(林田久富君) 建設部長。
この問題は、以前、有喜から出られていた村川議員も同じような質問をされておりまして、そのときに御答弁いただいた内容が、市道天神早見線が全線開通後の交通状況を見ながら検討するというお答えでしたが、今、一部未完成の部分が残っておりますが、もうほぼ完成したとみなしてこの質問をさせていただきます。
次に、自転車歩行者専用道路について、14号補正とそれ以前の分を合わせると11億4,256万4千円、今度の令和3年度の一般会計予算で4億7,345万1千円、合わせて16億余りになるわけですが、この自転車歩行者専用道路が計画されたときに35億かけてやるんだということだったんですが、あと20億足らずで全線開通できる見込みで現在工事が進んでいるのかとの質疑に対し、35億というところは私たちも見て、事業費として