長崎市議会 2000-05-23 2000-05-23 長崎市:平成12年景気対策特別委員会 本文
3ページの一番下の新規求人数というところを見ていただきますと、これが非常に明瞭に出ておりまして、去年の夏場から秋口にかけて、全国レベルで見ると、職安統計で、人を求める企業が、人数が前年を上回るようになってきています。 後は、我々がよく見ております求人広告の件数を見ても、かなりふえてきているという実情がございます。
3ページの一番下の新規求人数というところを見ていただきますと、これが非常に明瞭に出ておりまして、去年の夏場から秋口にかけて、全国レベルで見ると、職安統計で、人を求める企業が、人数が前年を上回るようになってきています。 後は、我々がよく見ております求人広告の件数を見ても、かなりふえてきているという実情がございます。
それから、長崎観光推進専門会議の設置、否定するまでありませんけど、全国レベルの各界有識者というのは、どういう方々を想定されているのか、もう少し具体的にお示しをいただきたいと思います。 それから、観光客からの提言ということで、これまで取り組んでこられておったと思うんですが、そういう大事なこの観光客の提言は、これまで取りまとめて、それを検討してるのか。
いわゆる国が言うところの全国レベルで見て、極端に保険料が高いとかそういうケースであれば、6段階方式というのも採用できます、とそういう場合を6段階方式は想定してます。そういったふうな観点から、長崎市の保険料について話をさせていただきました。
◎社会教育課長(山村輝雄君) 確かにそういうふうに全国レベルの会に参加しながら、そういう力をつけて教育行政に当たらなければならないという気持ちはございますけれども、何せ近年、県外のそういうものについてはかなり抑制されておるもんですから、参加できない状態でございます。
何とこの全国レベルの数値が我が平戸市のレベルの数値になるには、予想されておるところによりますと、平成三十七年あたりで、西暦二〇二五年あたりで全国平均が我が平戸市の現在の平均値になっていくだろうということでありますので、全国平均の予想よりも約三十年も早く既に超高齢化社会を私ども当市は迎えているということになるわけであります。
全国レベルでは福島県のいわき市が全国のモデル的な形で全市で取り組んでいると、持ち帰り運動をやっているというふうな状況の中で、それじゃ、市民の皆さんに持ち帰り運動をやりましょう、あるいは観光客に呼びかけたときに、果たしてどうなのかということで心配をしております。 御指摘のように、そういうふうな形でごみの意識が定着すればいいんですけれども、今のところ一挙にそうはいかないと。
全国レベルで申し上げますと、九十六万三千ヘクタールを実施することになっておりますが、長崎県におきましては八千九百七十ヘクタールの配分を受け、平戸市でも五百七十七・二ヘクタールを実施することにいたしております。現在、取りまとめを実施いたしておるところでございますけれども、六月三日現在で八五・四%の達成率でございます。
全国レベルの競技大会は、昭和四十四年の長崎国体以来であり、運営にあたっては、市民一丸となって遠来の若者たちへのもてなしが出来るよう準備を進めていきたいと考えております。 以下、上程しております主な案件について、ご説明を申し上げます。 議案第五十四号及び議案第五十五号は、諫早市消防団員の活動等にかかる政令等の一部改正に伴い、所要の改正をしようとするものでございます。
水産県長崎、あるいは水産都市長崎という名前は全国レベルで名が通っているにもかかわらず、観光客の方々の長崎みやげに水産物は影が薄いし、また市民の間にも安くてうまい新鮮な魚を供給するセンターの要望もあり、魚センター構想については、本議会においても、また本市経済界においても論議がなされてきたところであります。
諫早市の体育、文化団体を初めとして、多くの団体がスポーツ、文化などの各種大会、つまり、県大会、九州大会、全国レベルの大会を開催しています。そのときに行政としても財的、人的に各種行事を積極的に支援し、諫早に人を集めることがその行事自体を盛り上げるとともに、諫早のまちが活性化していくのではないかと私は思っています。
残念でなりませんが、ぜひ市長、大分の一村一品運動を真剣に検討をせられて、そして私は素人考えで今るる申し上げましたが、これを、ぜひ本市に適合して、そして市長の情熱と決断をもって実行をされるなら、例えば10の地域があって、10の地域全部が成功はしないかもしれないけれども、その中で1つでも2つでもいい、その中で特化した産品ができ、そして先ほど来申し上げた全国レベルまでいくような努力がされるならば、他の地域
県としては建設基金をずっと積み立てていて、昨年で34億円、本年見ると32億5,000万円の建設基金の積み立てがなされておるわけですけれども、冒頭に申し上げたように、手狭で非常に不都合を来しておりますから、これは当然将来的な建てかえ、場合によっては移転ということも検討の対象にはなろうと思うんですけれども、今言われているように、財政力を抜きにして県民生活の置かれている状況、全国レベルの中でも非常に低位に
それと工期の関係もありまして、そういう資材の手配とか、そして機械の手配、この機械というものが全国レベルの機械でありまして、そういうものの手配というのが容易にできるというようなことで、大手業者を中心に選定をしたような次第でございます。 以上でございます。
13 市長(吉岡庭二郎君) ただいま私が申し上げましたのは、どこにどれだけ予算がついたということじゃなくて、全国レベルでの予算だと思っております。
今後の減反のあり方というのは、適地適産というような考え方が全国レベルでも広がってくると思われますし、必ずしも一律な減反をしなくてはいけないような需給状況ではなくなってきているというように私は認識しておりますので、この秋に出る新しい減反のあり方を本市に当てはめるときに、よくよく研究してまいりたいと思います。また、それに関しましては農協等と十分に協議を進めてまいりたいと思います。
次に、コストを現在のコストの五割から六割に低減することの可能性につきましては、全国レベルで見ますと、その域に達している農業法人もあると聞いておりますが、新政策では連檐性のある、隣、隣つながっている農地の集積とか、大区画化等の基盤整備でありますとか、じかまきなどの技術の確立、それから大型機械を使ってそういうことを、技術の開発とか、土地の集積を前提にしてコストを下げるということになっておりますので、現在諫早市