松浦市議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2016年12月09日
市民の健康づくり事業については、水軍まつりの折に、いきいき松浦事業実行委員会主催による健康づくり体験コーナーを設け、骨密度や脳年齢の測定、食の体験、長崎大学スタッフによるCOPD(肺機能)検査、森歯科医院による歯科相談等を実施いたしました。参加者は、153人で、気軽に健康チェックや健康相談ができると大変好評を得ています。
市民の健康づくり事業については、水軍まつりの折に、いきいき松浦事業実行委員会主催による健康づくり体験コーナーを設け、骨密度や脳年齢の測定、食の体験、長崎大学スタッフによるCOPD(肺機能)検査、森歯科医院による歯科相談等を実施いたしました。参加者は、153人で、気軽に健康チェックや健康相談ができると大変好評を得ています。
46 森健康づくり課長 「第3次長崎市食育推進計画の策定について」ご説明いたします。 資料の1ページをごらんください。1の(1)長崎市食育推進計画の位置づけについてでございます。この計画は、平成17年7月に施行された食育基本法及び国の食育推進計画の策定を受けまして、食育基本法第18条の規定に基づく市町村計画でございます。
講演の内容につきましては、高齢者の健康づくりに関するもの、高齢者の生活安全に関するもの、高齢者の生きがいに関するものとしており、これまで、特に高齢者の健康づくりに関するものを中心に講演会を開催いただいております。
そこで、健康で元気な高齢者を育む環境づくり、一つの手段として公園を利用した健康づくり、地域の公園に健康器具や遊具を設置できないか。 このことにつきましては、3月議会で長寿命化計画の実施の際に健康器具施設の配置も一緒に検討を行うということでありましたが、その後の進捗状況についてお尋ねをいたします。
今大会で得られた貴重な経験をこれからの五島市のスポーツ、文化の振興と市民の皆様の健康づくり、生きがいづくりに生かしてまいります。 新たなごみ焼却施設の建設について。 新たなごみ焼却施設の建設については、施設の運転時間を16時間の准連続運転から24時間の連続運転に見直し、各事業者から再度見積書を徴取しました。
136 谷内スポーツ振興課長 浴室につきましは他の施設、東公園コミュニティ体育館にある浴室、それから健康づくりセンター、それとAlega軍艦島については高齢者割引をしておりますので、同様に割引ということで設定を設けたものでございます。プールにつきましては現在要望はされておりますが、まだ高齢者の割引は導入しておりませんので割引はしておりません。
心の健康づくりや相談窓口を掲載したガイドブックの配布やパネル展などを行ったり、保健所や県のこども・女性・障害者支援センターなどの専門的な相談窓口の市報掲載などを行っております。
平成27年度は、けんこうシップさせぼ21、佐世保市食育推進計画、佐世保市歯・口腔の健康づくり推進計画等に基づき、市民の健康づくりを計画的に進められております。 障がい者支援においては、第4期佐世保市障がい福祉計画に基づき、障がい者の自立した日常生活や社会参加及び就労機会の充実を図るため、居宅、通所、居住支援等の福祉サービスを提供されております。
それで、この中で基本指針としては、まちづくりの柱として、生きがいづくり・健康づくりの推進、多世代交流・支え合いのまちづくり、地域課題解決に向けた仕組みづくりの3つの柱を据えたとなっております。 それで、この中で県内の3地域を事業モデル地区として指定をしております。 まず佐世保市、佐世保市は大学やテーマパークで大学生とともに学び、楽しむ生活。
また、地域で健康づくりや生きがいづくりの拠点としての活用なども検討し高齢者や子育て世帯など、多様な世帯が集えるような市営住宅となるよう、関係部局とも連携し検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、ご質問の4点目、地域公共交通網形成計画についてお答えいたします。
また、各会場では、健康づくり教室や諫早市健康づくり推進協議会主催による健康福祉まつりを開催し、健康管理等に関する普及啓発を行ったところです。
次に、移住の促進については、定住人口の増加を図るため、本市での生活のイメージが湧くように島原暮らしのよさを紹介しながら、インターネットなどさまざまな方法で全国に本市の魅力を発信し、空き家バンクなどの住まい情報の提供により移住者を支援するとともに、趣味や健康づくりと、それを生かせる住まいを組み合わせ、長年の夢をかなえられるまちとしてPRし、団塊の世代の移住にも取り組みます。
市におきましても、市民の健康づくりに努力されており、高齢者や市民の方々が健康で長生きされることは市にとりましても大変望ましいことだと思います。雲仙市にも市民の健康を増進し、体育及びレクリエーションの普及、並びに、その振興を図るためという目的で設置された施設が各町にあります。小浜町にも同じ目的で設置された、リフレッシュセンターおばまがあります。
市民福祉部保健センター所管では、「がん検診推進事業」に関し、大腸がん、乳がん、子宮頸がん検診の受診率向上対策として、受診料が無料となるクーポン券を節目検診の対象者に発行したとのことであるが、利用率が低いようなので健康づくり推進委員と協力することはもちろん、受診を促す手だてを積極的にとり、受診率の向上に努めるようにとの指摘がありました。
多くの市民の皆様に御協力をいただき、手づくり応援のぼり旗制作を初め、小浜ちゃんぽんや雲仙あかね豚を使用した豚汁の振る舞い料理、健康づくり教室等のおもてなしは、全国から来訪された皆様へ大変好評でございました。
この健康診査の受診率につきましては、10.75%と広域連合の目標受診率16%と比較しますと低い状況にございますが、生活習慣病の早期発見及び重症化予防を図るためには健康診査の継続的な実施が必要であることから、広報紙等の活用や年齢到達で新たに被保険者になられた方に対する個別勧奨の実施など、今後とも広域連合と連携を図りつつ、引き続き後期高齢者の健康づくりを支援してまいりたいと考えております。
今回は、定住人口対策という観点で、在宅医療や介護サービスの提供体制が整備され、地域で健康づくりや生きがいづくり、見守りや支え合いが充実した暮らしやすいまちづくりを進めることが、定住人口の維持につながるものと考えております。
また、関連イベントとして健康相談、鍼灸体験などの健康づくりや軽スポーツの体験コーナーを設けるほか、本市の物産を使った素麺汁や具雑煮の無料提供、世界遺産候補地めぐり、ジオパークめぐり、有家蔵めぐりなどの無料観光ツアーを実施いたします。当日は、全国から多くの選手の皆さんが本市にお見えになります。ぜひともご観覧いただき、ご声援をいただきますようにお願いを申し上げます。
次に、健康づくり応援の店の登録店舗数が指標として設定されているが、どのような方法で市民に周知しているのか質問し、理事者からは、本市ホームページで周知しており、また、登録店舗にはステッカーが張ってあるとの答弁がありました。