諫早市議会 2022-09-02 令和4年第4回(9月)定例会(第2日目) 本文
また、樹木の点検につきましては、日常業務の中で越境している樹木や枯れ木等がないか確認しているほか、台風等により強風が吹いた後は、倒木等の被害がないか巡回を行っているところでございます。
また、樹木の点検につきましては、日常業務の中で越境している樹木や枯れ木等がないか確認しているほか、台風等により強風が吹いた後は、倒木等の被害がないか巡回を行っているところでございます。
被災状況等につきましては、人的被害は確認されておりませんが、市内全域で倒木等による電線の損傷に伴い4,490戸が停電の影響を受けておりました。広範囲で停電が発生したこともあり復旧に時間を要しましたが、20日午後6時30分に復旧が確認されております。 小中学校を含む公共施設では、屋根、壁などの破損や雨漏り、倒木被害等が52施設に及んでおります。
89 ◯ 福島支所長(松永 毅君) 福島町の公園のうち、初崎公園において台風の後、倒木等があるということで連絡を受けまして、この件については支所でも確認いたしましたが、確認した際は指定管理者であるシルバー人材センターのほうで既に大きなものについては片づけをされておりましたので、通る分には支障がない状況になっておりました。
樹木につきましては、様々な機能や効果を持ち合わせているものになりますが、他都市におきましては、それら樹木の落枝や倒木等により人命を奪う事故が起きております。 事例を申し上げますと、2014年3月、広島県三原市芸術文化センター敷地内で、ポプラの木が突然倒れ、近くを歩いていた女性2人に直撃し、1人の方が亡くなられております。
うち、農林業関係の被害状況は、農業用ハウスの倒壊や農作物への潮風害のほか、農道林道及び農地の崖崩れ、樹木の倒木等であり、その被害額は3億213万円となっております。 水産関係の被害状況は、防波堤や浮き桟橋、荷さばき所等の破損、養殖生けすや定置網等の被害があり、その被害額は2億5,506万円となっております。
農林業関係の被害状況は、農業用ハウスの倒壊や農作物への潮風害のほか、農道林道及び農地の崖崩れ、樹木の倒木等があり、その被害額は、3億213万円。水産関係の被害状況は、防波堤や浮き桟橋、荷さばき所等の破損、養殖生けすや定置網等の被害があり、その被害額は、2億5,506万円。建設課関係の被害状況は、河川2か所、道路23路線で、被害額1億3,700万円。
うち、農林業関係の被害状況は、農業用ハウスの倒壊や農作物への潮風害のほか、農道林道及び農地の崖崩れ、樹木の倒木等であり、その被害額は3億213万円となっております。 また、水産関係の被害状況は、防波堤や浮き桟橋、荷さばき所等の破損、養殖生けすや定置網等の被害がありまして、その被害額は2億5,506万円となっております。
まず、1点目の道路の状況については、暴風や倒木等により長崎バイパス、女神大橋などが一時通行止めになりましたが、翌日の8日には復旧しています。2点目の公共交通機関の運行状況については、JR、バス、長崎電気軌道、旅客船が計画運休などの措置により一時的に運行を中止しましたが、現在は通常運行となっています。
また、建設関係では、倒木等による一時的な通行止めはあったものの、土砂災害等の大きな災害の発生はあっていない状況であります。 今回の9号及び10号は非常に大きい台風であったにもかかわらず、人的被害がなかったことは大変よかったと胸をなで下ろしているところであります。 それでは、提案いたしております各議案について、順次その概要を御説明いたします。
また、各地で倒木等のほか、カーブミラーの破損などが発生しており、市営住宅においても、敷地内の倒木による車両損傷や境界フェンスの倒壊など、4件の被害が発生しております。 飯盛の結の浜マリンパークにおきましては、防波堤の一部が破損する被害が確認されているところでございます。
台風等の後の通学路の電線であったり、倒木等の危険箇所につきましては、今回の台風、また、これまでの台風の中で、休校等になったときなどは、特にその後に学校の教職員が通学路を見回るというようなことを行っております。 ただ、教職員だけじゃ十分把握できない箇所もありますので、子どもたちに危険な箇所に気づきましたら、そのことについて学校に連絡するようにも繰り返し指導しております。
しかしながら、倒木等によりまして、交通に支障を来す場合や、緊急を要するものなど、自治会から要請があった場合は、現地を確認し、やむを得ないと判断したときに限りまして、市で対応することといたしております。
また、九州北部豪雨による影響で倒木等が有明海に流出し、漁業操業に支障が生じる等、大きな問題となっておりますが、国や県と情報交換しながら、漂着物の収集、処分に取り組んでおります。 8月末までの処分量については約10トンとなっており、今後も必要に応じて取り組んでまいります。
一部で倒木等がありましたものの、大きな被害には至っておらず、安堵しているところでございます。 なお、20回目の開催となりました「のんのこ諫早まつり」が、この台風の影響で前夜祭を含め二日間に短縮されましたが、68団体、総勢約6,000名が参加した「のんのこ街踊り」を初め、中央交流広場でのカラオケバトルや大抽選会など、多くの人々でにぎわいました。
そして、その判断によっては、教員の誘導によって、運動場に、1カ所に、より安全な、倒木等の可能性がないところに一緒に集まって、そこの中で待機をして、あと先生の指導を仰ぐという、そういうふうな訓練については、確実に年1回はやっておるという現状でございます。 以上です。 ○議長(山上広信君) 10番、水口君。
一部で倒木等がありましたものの、大きな被害は発生しておらず、安堵しているところでございます。 また、活発な梅雨前線の影響により、昨日島根県や福岡県、大分県に大雨特別警報が発表され、川の氾濫や床上浸水などにより多くの方が避難をされている状況でございます。被害の詳細についきましては、これから明らかになることと思われます。
台風12号につきましては本市への被害はなく、台風18号につきましても、一部で倒木等がありましたものの大きな被害は発生しておらず、安堵しているところでございます。 10月3日にとり行いました市表彰式におきましては、47名の個人と17の団体を表彰させていただきました。
人的被害の報告は受けておりませんが、土砂崩れや倒木等による通行止めや、停電などにより市民生活に支障を来しました。 また、農業用施設等も被害が発生しており、現在、各施設等の被害状況を取りまとめているところでございます。 今後とも市民の皆様の安心・安全の確保のため、より一層の防災対策の強化に努めてまいります。 芸術文化・ものづくり等各種大会における受賞について。
もしも、私有地からの倒木等が原因で歩行者や自動車などに事故が発生した場合、法律の定めによって土地所有者が責任を問われる場合がありますので、本市においても、これまで所有者の方に伐採のお願いをしてきております。 最近の事例では、深江町や加津佐町において、一部には県外の方もおられましたが、業者等へ依頼され、伐採をされたところであります。
市といたしましては、倒木等により交通に支障の来すおそれがある場合や、緊急を要するもの等、やむを得ない場合は市で対応を行っておりますが、個人の宅地の生垣等につきましては、所有者の方に適切な維持管理をお願いしているところでございます。