諫早市議会 2022-09-06 令和4年第4回(9月)定例会(第6日目) 本文
今回の冊数が、1世帯当たり幾らまでというふうになるのか、個人で1人当たり何冊までということになるのか。どちらにしても、まず希望枚数を出して、そこから多ければ、また前回のように冊数が減らされるということになるのかと思うのですが、その冊数のところの御答弁がなかったかと思うので、そこに変わりはないのか。また、今回どのように変えていくのか。 それともう1つ、販売に関してです。
今回の冊数が、1世帯当たり幾らまでというふうになるのか、個人で1人当たり何冊までということになるのか。どちらにしても、まず希望枚数を出して、そこから多ければ、また前回のように冊数が減らされるということになるのかと思うのですが、その冊数のところの御答弁がなかったかと思うので、そこに変わりはないのか。また、今回どのように変えていくのか。 それともう1つ、販売に関してです。
次に、大項目の3点目、コロナ禍及び物価高騰における経済対策として、中小企業や個人事業者等の支援策について質問をします。 今年上半期の企業倒産件数負債額1,000万円以上は3,060件で、2年連続3,000件台にとどまっています。
農業を営む友人と話す中で、問題点をピックアップしたのですけれど、1つ目が、申請方法として、5戸以上の農業者グループがまとめて申請することが原則と、この文面上では、個人農家が置き去りになるのではないかといった懸念です。
私は、着衣指導といいますか、着たまま泳ぐということも、今後いろんなところで取り入れる必要があるのかなと、個人的には思っているところでございます。 議員御指摘のことは、もっともなことだと思いますけども、周年利活用できる高規格プールの設置について、お答えしたいと思います。
2号 人権擁護委員の候補者の推薦について(日程第11 議案第42号から日程第27 議案第58号までの17議案一括上程)日程第11 議案第42号 西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第12 議案第43号 西海市庁舎建設整備基金条例の制定について日程第13 議案第44号 西海市過疎地域持続的発展計画の変更について日程第14 議案第45号 西海市行政手続における特定の個人
├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│津田 清議員│2│コロナ禍における生活保護の現状と市の取組を伺う │ 161 │ │9月12日│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│コロナ禍及び物価高騰における経済対策としての中小│ │ │ │ │ │企業や個人事業者
また、新たに、元職員が個人事業主に成り済まして不正に公印を利用して、市との請負契約書を偽造した事実を確認しております。 以上が概要でございます。 34 ◯ 7番(川下高広君) 分かりました。 市民の方から言われるんですよ。
今、あちらこちらから声がかかっているのは、個人で負担してもいいので、防災無線を設置できる方向で、何かないものかというのがそれぞれのところから出ているものですから、自分としては、それは十分配慮すべきことじゃないかなということで質問したいと思いますが、これはお金がかかってくることでございますので、直接担当課でもよし、市長でもよろしい、ちょっとそこのところの、今置かれている松浦市の担当課、市長として、どのようにこの
続きまして、平成30年5月22日に松浦市長、友田市長が就任されて直後──すみません、議長、今日は裁判書類とか、これまで出てきた文書について質問しますので、固有名詞、いわゆる個人名とか全部出します。
その際の市の対応といたしましては、駆除作業には危険を伴うことから、巣をかけている場所が個人の所有地、管理地にある場合はその作業を市では直接実施していないということをお伝えしまして、複数の駆除専門業者の連絡先について情報の提供を行っているところでございます。 以上です。
中学生では、7月23日・24日に行われた長崎県中学校総合体育大会において、男子ソフトテニス競技個人戦では、志佐中学校3年の澤田博史君・吉松要瑠生君ペアが優勝、同じく市山颯太郎君・瀬川崇太郎君ペアが3位となりました。 柔道競技では、御厨中学校3年の大山美音さんが女子52キログラム級で2位となりました。
タブレット端末60台を購入とありますが、このタブレット端末は通常のタブレットと同様の使用もできるのかできないのか、それによっての個人情報や履歴などによる情報流出の危険性はないのかどうか確認をしたいと思います。
次に、3点目の長崎県SDGs登録制度の周知及び登録事業者に対し、本市独自の補助制度等を創設する考えはないかとのご質問ですが、持続可能な社会、経済の実現のためには、個人や企業等がそれぞれの行動をSDGsの目標達成に向けて変容させていくことが必要不可欠でございます。
長岡市の米百俵財団は、人材育成に大きく貢献した個人・団体に米百俵賞を贈呈しているということでございます。苦しいときこそ知恵を出せと、ちょっと違うかもしれんけど、私なりに考えるとそういうふうになります。私たち西海市としても、いろんな問題がありますけれども、ひとつ市長、行政と議会一緒になって知恵を出して進んでいければと思いますので、ここで皆さんにご披露しておきます。
次に2点目の、西海市内の免税事業者に及ぼす影響をどのように捉えているのか伺うとのご質問ですが、現在、農業、漁業を含む市内の個人事業者約1,900者のうち、約8割が課税売上高1,000万円以下の免税事業者であると推測され、商工会員では、617者のうち358者、58%が個人事業者であり、そのうち、卸売・小売業が最も多く90者、次に、宿泊業・飲食サービス業が67者、続いて建設業が50者となっております。
主な改正内容は、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の適用期限の延長等となっております。 議案第35号「西海市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について」は、老朽化により用途廃止した蛤団地、徳万団地A1からB6及び釜浦単独住宅を別表から削除するため、所要の改正を行うものです。
2点目ですが、購入になっていますが、これ、無償譲渡であるべきではないかと、私は個人的に思っております。相手方との交渉をどのようにされたのか、経緯といいますか、それを伺いたいと思います。
最後の質問、地域防災力の向上に当たっての個人情報の取扱いについてに移ります。 災害時における要援護者等を想定した対処で組織間の連携を図る際、個人情報保護法が障害となるケースが考えられます。個人情報保護法や災害対策基本法のたび重なる改正によって法律自体の問題というのはいまやほぼないと言ってよいかと思いますけども、運用する側の理解の不足によって起こる問題というのは、依然としてあるようです。
聞き取りのときに、具体的に男女比とかを教えてくださいということをお願いしたのですが、今は個人情報保護法にのっとって、諫早市という規模が小さい自治体でもありますし、特定される場合があるからということで、総数しか聞けませんでした。ちょっと残念な感じもしますが、1,287人、仮に男女1対1とすれば、男子が600、女子が600、それぐらいになるのでしょうか。
23 ◯こども福祉部長(古賀淳一郎君)[91頁] 要支援者と支援者の相互理解に関する御質問ですけれども、この台帳には個人ごとに、例えば、足が不自由でありますとか、目が不自由でありますとか、そういった情報も含まれておりまして、民生委員が実際に顔を合わせた情報を基に作成したものとなっておりますので、要支援者と支援者の相互理解は図られているものと考えております