諫早市議会 2020-12-06 令和2年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
本事業の貸付対象事業者は、長崎県内でも有数な菓子材料、製粉、砂糖などの卸売事業者であり、新たに保管倉庫を拡大することにより、市内及び県内の給食用のパン及び製菓製造業者に対し、安全安心な原材料を安価に安定的に供給することが可能となることから、本市の特産品でございます諫早おこしなど、地場産品の普及促進及び地場産業の振興による雇用の創出が図られるものでございます。
本事業の貸付対象事業者は、長崎県内でも有数な菓子材料、製粉、砂糖などの卸売事業者であり、新たに保管倉庫を拡大することにより、市内及び県内の給食用のパン及び製菓製造業者に対し、安全安心な原材料を安価に安定的に供給することが可能となることから、本市の特産品でございます諫早おこしなど、地場産品の普及促進及び地場産業の振興による雇用の創出が図られるものでございます。
次に、今後の計画はということでございますが、来年1月に、管理棟の建設工事及び屋外トイレ・倉庫の改修工事の入札手続に入ります。 また、残っております屋内交流施設の設計作業を含め、人工芝の多目的広場・防球ネットを含めて来年度に着工をして、令和3年度中の施設の完成と供用開始を予定いたしております。
◎福祉保健部長(林田充敏君) カムスにつきましては、社会教育施設、公民館ということで、教育委員会の所管になるんですけれども、いろんなボランティア的な活動をされているということで、教育委員会の御配慮もいただいて、点訳機等についてはカムスの倉庫、空きスペースの一部を提供していただいて、そこに機械等についても置いていらっしゃいます。
会員制の量販店で、倉庫型店舗を日本全国に26店舗、次々とさらなる展開を目指しております。 出店候補予定地にたまたま長崎県も入っているというふうなことで、私も、コストコホールセールジャパン株式会社事業部に誘致をお願いするということで嘆願書を出しております。
保管方法につきましては、各施設、避難所の空きスペースもしくは防災倉庫、既存施設を使った防災倉庫とか、そういうものの設置を検討しておりまして、現在各施設の空きスペースの調査を行っております。 以上でございます。 ◎消防長(今村威徳君) 救急防護服について、質問が3つあっております。
市長のお考えでは、この庁舎の近くでお祭り的なイベントもしたいということであったので、そのときの駐車場に取っておきたいという気持ちもあるんでしょうけれども、例えば、今言った水道課の倉庫がここにありますけど、その下の県南保健所、ここにも80台ぐらいの駐車場のスペースがあるんですね。であれば、土日はここは休んでいますので、ここを貸してくださいというふうなことのお願いもできると思うんですよ。
このため、漁港施設以外にも、漁協の施設で高潮による倉庫等への浸水や桟橋連絡橋の脱落、建物外壁の飛散などの被害を受けることとなりました。 なお、この度の漁港被害のうち、特に大きな被害を被った平島漁港及び丸田漁港については、漁港施設災害復旧事業により復旧工事を実施することとしており、去る11月には水産庁による災害調査が終了し、本定例会において関係する補正予算を計上させていただいたところでございます。
7款1項5目観光施設費の、あづち大島いさりびの里事業特別会計繰出金は、台風により被害を受けた屋外倉庫等の復旧費に対し、繰り出しを行うものであります。 36ページをお願いします。 9款1項1目常備消防費の本署消防活動事業は、はしご車のオーバーホールに係るものであります。 38ページをお願いします。
次に、議案第126号 令和元年度五島市港湾整備事業特別会計歳入歳出決算について 本決算は、歳入歳出ともに2,612万423円となっておりますが、歳出額に対し財源が不足するため、2,334万9,449円を一般会計から繰り入れて奈留ターミナルビル及び相の浦港上屋倉庫の管理運営を行っております。
2の事業内容及び事業費内訳ですが、令和2年度は、運動場等整備工事及び体育倉庫・屋外便所の建設工事等を行うこととしており、令和3年9月からの供用開始を目指しておりますが、今回の追加内示を受けたことに伴い、令和3年度に予定している事業として、表に記載の運動場等整備工事について、予算を令和2年度に前倒しするものでございます。3の財源内訳は、記載のとおりでございます。
防災危機管理室のほうがどっか倉庫に直しとったら、その間無駄じゃなかですかね。それを使うことによって料金が発生するっていうことであればまた別ですけど、そういうことはないわけでしょうから、何かそこら辺はもっと研究したほうがよかとじゃなかですか。
本件は、本年9月7日に台風10号の暴風により、市営住宅板浦単独住宅に設置している倉庫の屋根及び外灯が倒壊し、付近に駐車していた車両を損傷をさせたものです。 報告第18号「小松地区防火水槽住宅損傷事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについての専決処分の報告について」は、西海市大瀬戸町雪浦小松郷で発生した住宅損傷事故に関し、損害賠償の額を定め、和解したので報告するものです。
そのようなことから、減少傾向にある古紙類の回収量の補填を目的に、平成29年度から資源回収保管倉庫設置整備補助金を、さらには、平成30年度から、資源物拠点回収支援事業補助金を創設したところであり、そのうち、回収施設、これは古紙回収ボックスについては、平成30年度、令和元年度の2か年で4基設置したことによりまして、年間約200tを回収することができ、集団回収は以前として減っているものの、総回収量においては
実際、今やっておりますのが、工業系の企業立地に関しましては、5,000平米以上という面積の要件はありますけれども、倉庫であるとか駐車場、そこに付随する建物、それから新しい産業の芽となるような研究機関とかいったものに関しては、立地は道路との関係等もありますし、一定縛りをかけていますけれども、調整区域での開発はオーケーという方向をきちっと打ち出しまして10月1日から運用を開始しております。
まず、小学校維持補修費、校舎等維持補修費等の建築基準法に不適合なブロック塀等の改修事業でございますが、事業の目的、概要等は、左側の欄に記載のとおりで、右側の下の欄に記載の成果・課題等としましては、年度内の完了を目指し順次取り組みましたが、隣接する民地所有者との調整やフェンスの取替えに支障となる倉庫等の工法検討に時間を要したことなどにより、事業の一部を翌年度へ繰り越しております。
理事者によりますと、廃校になった小学校の屋根のシートが飛ばされたことにより、近隣の倉庫を傷めるなど、数か所で二次被害が発生したとの答弁がなされました。 これに対し、被害を受けた方へは誠意を持って対応するよう要望がなされました。 また、今回の台風10号では、実際に校舎へ避難した方もおり、今後もそのような状況が発生する可能性がある。
3項スポーツ振興費の体育施設委託管理事務について、指定管理者制度で運営されている小長井田原グラウンドの年間利用者数は143人ということであるが、利用者が少ない現状を考えると、地元への無償譲渡など、指定管理以外の方法も検討する時期ではないのか、との質疑に対し、小長井田原グラウンドにおいては、倉庫やトイレなどを含めた管理運営を田原自治会にお願いしているところであるが、今後の在り方については地元の意見を聞
収入保険は、全ての農作物を対象に、台風等の自然災害により収入が減少した場合のほか、農地が災害で作付不能になった場合や倉庫の浸水被害があった場合、また、市場価格が下落した場合や、けがや病気で収穫不能となった場合など、農業者の経営努力では避けられない収入減少も補償の対象としております。
私のところも屋根を、倉庫が吹き飛ばされてですね、ここにちょっと、そこからわかるかな、わからんじゃろ、屋根、全部なかっじゃんな、やられてさな。こういったときに建設業者が全然いないですね、やっぱり10年20年前とすると、建設業者が圧倒的に少なくなっております。そして、左官、屋根に上るのがですね、なかなか上りきれない左官も、今度の件で多く見受けられました。やはりだんだんお年寄りになってるんですね。
それで私たちのとこも、倉庫とかなんかも結構9号でやられたんですけども、応急処置をしてですね。同じようなコースで五島の西沖を通られたら、多分10号では悲惨な被害を受けたんじゃないかなというふうに思っております。