諫早市議会 2021-06-01 令和3年第5回(6月)定例会(第1日目) 本文
専決処分の内容についてでございますが、令和3年2月16日火曜日、午前9時40分ごろ、諫早市赤崎町747番地におきまして、本市会計年度任用職員が介護認定調査のため、公用車を駐車する際に、アクセルとブレーキを踏み誤り、右前方の倉庫の壁に衝突し、損傷を与えたもので、これによる損害を賠償するものでございます。損害賠償額は壁等の修理代として、9万6,052円でございます。
専決処分の内容についてでございますが、令和3年2月16日火曜日、午前9時40分ごろ、諫早市赤崎町747番地におきまして、本市会計年度任用職員が介護認定調査のため、公用車を駐車する際に、アクセルとブレーキを踏み誤り、右前方の倉庫の壁に衝突し、損傷を与えたもので、これによる損害を賠償するものでございます。損害賠償額は壁等の修理代として、9万6,052円でございます。
次に、議案第45号 令和3年度五島市港湾整備事業特別会計予算について 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3,360万7,000円と定め、歳入では港湾使用料及び一般会計繰入金を、歳出では奈留ターミナルビル及び相の浦港上屋倉庫の維持管理経費や台風被害に伴う修繕費のほか施設整備のために借り入れた起債償還に係る公債費を主に計上しており、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました
次に、財産貸付収入は財源の一つだが、口之津ターミナルや旧吉川小学校などの貸付収入の金額と算定根拠を教えていただきたいとの質疑に対し、そうめんの第一備蓄倉庫が95万円、第二倉庫が240万円、ふるさと交差点が12万円、旧吉川小学校が13万6,170円、布津小学校第二分校が10万6,083円、旧長野小学校が5万4,614円で、関係課と公有財産関係の会議を開き、価格決定をしています。
なお、各避難所の現地調査によりまして備蓄品を保管するスペースがない避難所におきましては、備蓄倉庫を設置することとしております。 以上でございます。 ◆6番(野茂勇司臣君) 昨年の台風の避難でですね、やはり問題になったのはトイレだったですね。 空調に関しては大きい体育館等では不可能ですから仕方ないとのことだったんですけども。
その市民が直接ごみを持ち込む際に、クリーンセンターの受付において受入れを断っていることがあるとの声を聞くことがあるのですが、例えば、独り暮らしの老人の方が倉庫を片づけたいが、親類は遠くにしかおらず、コロナ禍の中で手伝いに来てもらうことができない、大量のごみを運び出すことができないなど、本人が直接ごみを出せない事情があり、御近所の方がクリーンセンターにごみを運んだ場合、受入れを断られたということも聞いています
5番目、防災倉庫の設置が15か所とされておりますが、この設置場所についてもお尋ねをいたします。 続きまして、ジオパーク推進事業(ソフト事業分・ハード事業分)について。 まず解説板はどこに設置するのか。 2番目に、ジオパークのハード事業の詳細な説明をお願いいたします。 3番目に、展示内容の詳細な説明をお願いします。 4番目に、展望テラス付き休憩施設の詳細な説明をお願いいたします。
次に、第9款港湾費におきましては、港湾建設費における干尽地区倉庫整備事業及び佐世保港国際クルーズ拠点形成事業におきまして、年度内での事業完了が困難となったため、それぞれ8,862万円、6,841万円の繰越明許費補正の追加が計上されております。
激甚化する災害に備え、避難所施設の指定を見直すとともに、窓ガラスの飛散防止、備蓄品及び備蓄倉庫の整備、蓄電池の整備、トイレの洋式化など避難所の機能強化を図ります。 また、水害対策として各所に土のうを設置するほか、防災行政無線設定システムの改修など、防災・減災のための取組を進めてまいります。 地域コミュニティーの維持・活性化。
◎市長(松本政博君) 温水プールの件ですが、これについては過日の議会でも金子議員から御質問をいただいたところでございましたが、この施設の検討を行う中で、他市の例を参考にして、施設面積が300平方メートルのメインプール、これを中心にして、幼児プール、あるいはジャグジー、プールサイド、採暖室、更衣室、温浴施設、倉庫、器具庫と申しましょうか、及びトレーニング室という、こういう条件といいましょうか、案件を
倉庫関係なので、廊下等も暗く、出入口も窓のないドア扉だったと思います。階段が3段ぐらいあって、それを押して出て外ということになると思うんですが、なかなか不便なんじゃないかなというふうに思います。 むしろ、私はほかの場所がいいなというのを検討しました。
70 産業部長(西村 栄君) 物流関連と申しますと、運輸業、倉庫業、そういったところが大まか該当するのではないかと考えております。
本事業は、地方創生臨時交付金及び災害支援寄附金を活用し、避難所における感染防止対策や避難者受入れ環境の整備を進めるため、避難所用備品の配備に加え、計画的に備蓄倉庫を配置するものであります。 委員会におきましては、備蓄倉庫の配置について説明を求め、理事者から、避難所用の備蓄品を保管するため、避難所の敷地内に備蓄倉庫としてスチール製の組立て式屋外物置を設置する。
それから、小学校体育倉庫の整備について。 プールと同じように、令和元年6月議会の一般質問で、小学校の体育倉庫を残している。いずれ現在の小学校のところへ移設する計画をしている。時期は財政状況を見ながらとしか答えられない。令和2年6月議会の一般質問の回答では、必要性は理解しているので、ほかの学校の施設整備を考慮しながら検討したいと回答してあります。これも微妙に後退しているように思えるんですよね。
164 ◯ 会計課長(橋本真一君) 大体片づけは済みまして、今現在は1階の診療室の前あたりとか、あと待合室の1階のスペース部分ですね、ここに各課が所有しております防災の備蓄品またはイベントの用品、あと新型コロナ対策の用品ですね、これを一部保管させていただいて、倉庫として今現在使っております。
7番、8番が5番、6番の工事に支障になる公園便所、倉庫の解体工事となります。その下、9番から13番が11月議会におきまして、繰越しをお願いした工事となります。14番、15番がインフォメーションセンターの改修工事で、16番が国道499号の歩道舗装の工事になります。
(7)休場日につきまして、本施設は記載のとおり、毎週水曜日及び年末年始を休場日としておりますが、令和2年度につきましては、令和2年9月の台風10号の影響でございますが、トロッコの充電倉庫の一部や送電設備が損壊したということによりまして、令和2年9月2日から令和3年3月末までの間、施設の供用を停止いたしております。
このような中、未整備箇所の延長約70メートルにつきましては、道路下にある家屋や倉庫の移転を伴うことから、平成29年度に測量設計や家屋等の補償調査を実施し、現在用地の相談を行っているところでございます。
同様に、他の施設の件で、今回、解体する建物と隣接する2つの倉庫は、老朽化があまり変わらないように見えた。今回の建物を解体後は、駐車場として利用するのであれば、広いほうがいいと考えるため、横の連携をとり、隣接する2つの倉庫も廃止の検討をしていくべきであるとの意見もありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
歳出中関係分、8款農林水産費、3項農業振興費、被災農業者等復旧対策事業、予算額171万5,000円について、補助対象14施設は全て倉庫等の建物であるが、これらの外、個人所有のハウスは補助対象とならないのか、との質疑に対し、補助対象被害額が50万円以上であること、かつ、収入保険と建物共済保険にハウス施設の耐用年数の期間中継続して加入する場合は、補助対象となる、との答弁がありました。
例えば、避難所の数に合った備品調達を整備する方向で進められているのか、避難所備品格納倉庫などの建設の考えがあるのかなど、現在、市として備品の整備状況などがどのように進められているのか明らかにしてください。 4つ目に、新長崎駅舎改札口から東口までの歩行者動線の考え方について質問いたします。現在の新駅舎改札口までは、旧改札口から約350メートルほど歩かなくてはいけません。