松浦市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
子どもたちにとって一番の楽しみである修学旅行、そして運動会など楽しみをみんなそがれて思い出話が奪われております。 家族の方も同じでありますが、そんな中、教育委員会としては思い出づくりなど、こういう卒業アルバムなどをどのように考えていらっしゃいますか、お答えをお願いします。
子どもたちにとって一番の楽しみである修学旅行、そして運動会など楽しみをみんなそがれて思い出話が奪われております。 家族の方も同じでありますが、そんな中、教育委員会としては思い出づくりなど、こういう卒業アルバムなどをどのように考えていらっしゃいますか、お答えをお願いします。
体験型修学旅行事業については、新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年度に引き続き春季の受入れは全て見送られましたが、4月臨時会で議決いただいた「県内体験型旅行利用促進事業」を活用し、受入れ拡大への取組が進められています。 松浦市福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者の下、令和4年のリニューアルオープンに向けて準備が進められております。
事業概要は、新型コロナウイルス感染症の影響により、ほんなもん体験を利用する体験型修学旅行の受入れが実施できず、受入れ態勢及びインストラクターの技術の維持に支障が及ぶことが懸念されることから、利用者の増加を図り、受入れ態勢の維持向上に向けまして、市内をはじめ、県内の小中学生がほんなもん体験を利用した際に利用料の一部を助成するものであります。
質疑として、修学旅行特別対策事業において、キャンセル料補助実績が小中学校それぞれ2校との説明であったが、キャンセルしたのがそれぞれ2校だったのか、キャンセル料が発生したのがそれぞれ2校だったのか、また、修学旅行の行き先はどこだったのかとの質疑には、キャンセル料が発生したのが小中学校2校ずつであり、その他の学校については、キャンセル料が発生する前に判断をして実施している学校もあった。
そればもらって、それから止まっていますよね、修学旅行生に限っては。ほかの民泊は別としますけど、修学旅行生に対しては全く動いていないので、こればしてでも、1回もらった人ですよね。修学旅行生を受け入れらす人に対しては、これは当てはまらないということなのか、そこをお尋ねしたいんですが。
まさに自分が住んでいる以外のとこに五島内に行ったことのないとこがあるのかとか、そして修学旅行者に対して民泊に泊めて体験をいろいろしてもらってますよね、そのような体験をやったことがあるのかどうか、アンケート調査を取っていただきたいです。その上で今後のふるさと教育も考えるべきじゃなかろうかと痛感したんです。いかがでしょうか。
文部科学省がこの関係で作られた、通知に基づく冊子では、学校生活の各場面での支援について服装、髪型、更衣室、トイレ、呼び名の工夫、授業、水泳、部活、修学旅行などの項目ごとに、トランスジェンダーの特徴を持つ児童生徒への支援の事例が具体的に示されておりますが、実際にそれが現場で生かされているのかどうかというのも気になっております。
長崎市を目的地とする修学旅行につきましては、コロナ禍前には例年約30万人が訪れており、修学旅行による効果として、宿泊者数の増加などにより地域活性化が図られるとともに、修学旅行で訪れた学生が将来、再び長崎を訪れることも期待できることから、観光振興上、重要であると考えております。
修学旅行生の受入れについては、これまで約8割を体験民泊で受け入れておりましたが、令和2年度はコロナの影響のため、ホテル等への宿泊と五島ならではの体験プログラムにより、7校、353人を受け入れました。
修学旅行で、これまでのプランを変更し、本市を宿泊拠点として長崎県内で修学旅行を行った学校もありました。本市の強み、魅力を生かした観光について質問をさせていただきます。 まず、コロナ禍の本市の観光の現状です。それから、大村に来てみんね!キャンペーンの活用状況と成果についてお尋ねいたします。 ◎産業振興部長(下玉利輝幸君) まず初めに、大村に来てみんね!
特に子どもの修学旅行とか、そういったものが考えられるわけですけれども、それには時間的にはもうちょっと無理かなという考えもできないわけではないですけど、県外と言っても近くの人が来られるようなことも含めて、どのような計画をしておられるのかお尋ねします。
まず、1.概要でございますが、多様化するまち歩きのニーズに対応し、参加者の満足度と事業持続性を高めるため、まち歩き団体等との連携促進や修学旅行ガイド等の充実を図るものでございます。また、一般観光客等を対象としたガイド付きまち歩きや修学旅行生を対象とした平和ガイド、観光施設の常駐ガイドを総合的に長崎さるくとして魅力発信を行い、ブランド力を生かしたまち歩き観光を推進するものでございます。
それとPR、周知について、これも行政の一番ネックになっているところだったんですが、こういうのが新設されていい形で持っていってもらうと思うんですけど、南の長崎のもざき恐竜パーク、そして北のあぐりの丘の子ども遊戯施設、これをやはり子どもたち、市内のみならず市外あるいは市外から来る修学旅行かどうか分からんけれどもそういう見学も含めた形で、いろんなところからアフターコロナにおいては1番に行きたいなと思われるような
修学旅行や運動会等の学校行事におきましても、感染防止対策を工夫して、できる限り実施に努めてまいりましたが、多くの活動に制限が設けられ、これまでと違った行事となったことも事実であります。
そういった中でゼロの状況といいますと、例えば、ドライブスルーによって発熱外来を行おうというような事業を計画しておりましたが、これは状況の変化によって、このドライブスルー方式の発熱外来は取りやめになった、あるいは修学旅行のキャンセルの補填をするというような事業を計画していたところでございますが、その時期に応じてキャンセルが発生しなかったということで補填はしなかったというようなことで、その時期時期に応じて
体験型旅行事業については、新型コロナウイルス感染症の影響によって令和2年度中の修学旅行受入れを断念し、令和3年度についても6月まで受入れを中止する予定としております。この間、新型コロナウイルス感染症の収束後を見据え、修学旅行だけでなく、インバウンドを含めた一般旅行者の獲得に向けて、受入れ世帯の確保や研修を通した質の向上に取り組んでまいります。
しかも、コロナ禍の中で、この学年は突然の一斉休校、部活の県大会の中止、それから修学旅行も行ったような、行かないような、思いどおりに何もかもできなかった未曽有の1年を過ごしたわけですよね。 そこに、あえてこの年にこの新制度をどうしても導入しなければならなかったのかというのが、私の不満の一因です。せめて、あと1年、様子を見てからでも遅くはなかったんじゃないのかなと。
その中国に修学旅行生はたくさん行っているんだけれども、なぜ高校生のこういった団体をハワイじゃなくて中国にやろうとしないのか、これが不思議だと思うんだね。
支援策の現状について ②1月26日に行われた福祉施設関係団体との会議の目的と会議において出された要望等について ③福祉施設関係者等の要望や他市の事例等を踏まえた、早急な業務継続支援の仕組みの整備について 2 コロナ禍における観光産業の現状について (1) 新型コロナウイルスにより日常生活が大きく変わる中、観光分野において、学校によってはこれまでの行程を変更して本市を宿泊拠点に長崎県内で修学旅行
併せて、市内小中学校の修学旅行が中止または延期となった場合の追加的費用、キャンセル料に対しての補助を継続するとともに、新型コロナウイルスに感染して亡くなった市民の遺体搬送料について、10万円を上限に補助を行います。